どんなに眠たくても、朝起きてシャワーを浴びれば すっきりさっぱり。 眼も覚めるというもの。 もう長いことずっとこの生活習慣が身についているので、 朝シャワーを浴びれないと出掛けることもできないのです。 この生活のリズムは自分的に気に入っているので、 この先もずっと、 ぼくは毎朝シャワーを浴び続けるんだと思います。 『 生活のリズム 』 さて、わりと普通の書き出しをしてみました今回、 ぼくがお伝えしたいのは、ちょっと真面目なお話し。 どんなひとであろうとも、 生きている以上、生活しているわけですね。 そして、その生活には 一定の規則性があるのだと ぼくはうすうす感づいているのです。 うすうすっていう表現が なんとなく微笑ましいのは気のせいでしょうか? ということよりも、 リズミカルな生活が送れているのかというと どれくらい厄介なのかというと、 大して上手い例えもないので言えませんが、 ぼく的に、厄介。 ぼくは普段、すっごい規則正しく 生活したいわけです。 仕事もありますから、一日一日をスムーズに こなしていきたいわけですよ。 しかしながら、必ずしも毎日が同じように 過ごせるわけがないんですよ。 毎朝同じ電車の同じ車両に乗って、 いつもきまってドアの脇の手摺に寄りかかって 流れる景色を眺めている栗色ショートヘアの OL風な彼女が、今日は見当たらなくて 風邪かな?なんて思いながらちょっぴり残念で 毎朝彼女を見れるかどうかでその日の自分の ラッキーを占ってひとりにやけていることに 気が付いたんだ。 的な ちょっぴりセンチメンタルな ちょっぴりストーキングな ほんきキモイ妄想族な 毎日すら送れていないわけですよ。 まいっちんぐマチコ先生ですよ。 そんなわけで、 暇になるはずだったぼくの仕事量は 依然かわらずてんこもりもっこりで いろんな穴から白濁汁が噴出してきそうです。 カルピスとか? 変わらない規則正しさといえば、 オフィスでの毎日が 下トークです。 ぎゃふんって、どのタイミングで言えばいいの? |