♪Crescent Moon♪

♪Crescent Moon♪

♪二日ともいいお天気でした♪


期間:2003年12月29日~12月30日
感想:
 めっちゃ、寒かった。。ブルブル...
 でもそれでも暖冬らしいです♪残ってる雪は
 一週間前の雪らしいです!二日目は富山市内でした♪

五箇山

写真は五箇山(ごかやま)です、合掌造りの里として知られています。この日は白川郷と五箇山の両方を見に行きました。さて合掌造りとはどういうものなのでしょうか。。。。

合掌造りは白川郷と富山県五箇山地方で見られる独特の建築様式で、屋根は高い切妻(きりづま)屋根となっていて、人が合掌する時の手の合わせ方に似ていることからそう呼ばれています♪屋根の勾配は60度と急で、断面は正三角形に近く、雪が滑り落ちやすい形となっています。
この合掌造りはこの土地の気候風土と生活条件から生まれたもので、その特徴は、ほぼ正三角形の屋根は雪に強く、釘やカスガイなどの金具類は一切使わず、縄とネソと呼ばれるマンサクの木で柱や屋根をしっかりしばっています。二階から上の床には板を張らず、しの竹のスノコを敷いています。こうすると煙やススが屋根の裏側まで昇り、屋根の茅(かや)につく虫を防ぐとともに縄にススがつき、縄が強くなるそうです♪
合掌造りの1階は住居と塩硝製造所や紙漉き場などの、作業場になっていて、2階以上は蚕(かいこ)を飼ったり物を置くところとして使われていました。
屋根の茅(かや)の葺(ふ)きかえは、15年~20年ごとにおこなわれ、近所から200人くらいが集まり、1日か2日で仕上げるそうです♪
 芸術品ともいえる無駄の無い合掌造りだけれど、実は厳しい生活条件の中から生まれたものです。耕地の極端に少ないこの地方では人口増加が許されず、結婚できるのは長男だけと決まっていて、長男以外は一生、部屋住みとして長男夫婦の居候(いそうろう)か、下男のような生活を送りました。そのため、江戸時代には、多い家で一軒の家に3,4世代分の3、40人が住んでいたそうです♪
 白川郷・五箇山の合掌造りは同じ合掌造りでも、村ごとに特徴があるといわれ、特に越中では妻入り(つまいり)、飛騨では平入り(ひらいり)が多いということです♪

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