やってしまうま物語

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ゆかいな妻

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2020.04.11
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ゆかいな妻です。


今日、2020年4月10日14時17分
猫のキーちゃんが猫生の旅路のゴールを迎えました。

キーちゃんは
13年と6ヶ月前にうちの子になりました。

出会った時は2ヶ月位だったのかな?

風邪引いてたし
耳が真っ黒で
お腹にも虫がいて


しかし、
そのワイルドたるや
あらゆる知恵をしぼり
「いかに美味しいものをお腹一杯たべるか?」
飼い主も驚きの食欲。
見てない隙に
ハンバーグのソース、
魚の煮付け
鶏のおかず
ミートソース(これは手ですくって食べる)
飼い主が寝静まってから



そして
カリカリは食べない。
猫缶だけを10年食べ
糖尿病罹患。

インスリンでコントロールして

腫瘍も出来やすく
最後に出来た口元の腫瘍が治ったり
出来たりしながら
最終的には治らなくなり
そうしてる間に
今年の年明けに腎臓病で突然倒れ
1ヶ月もすると腫瘍が急激に大きくなり
歩けなくなり
オムツをして2ヶ月で旅立ちました。


キーちゃんは
いつも幸せでいる事に何の躊躇も無く
好きな人には
「撫でて」と甘え上手。
病院は怖いから震えてされるがまま
(大人しいから大人気でした!)。
薬は後にご褒美が貰えるから
嫌がらない。

人間の子供より
聞き分けが良く
本当にやりやすかった。

インスリンを打つようになってから
朝ご飯を目当てに
同じ時間に私を起こしてくれて
それは
今朝も頑張ってました。

今日はもう声も出ないし
歩け無いし
痩せて体温が引くくなり
こたつで寝ているが
私がこたつの横に寝袋に入り
手をキーちゃんの体に触れながら
寝ていたら
朝、いつもの時間に頭を私の手に当てるようにごそごそ動かして起こしてくれました。
「オムツの時間やで」と。
キーちゃんのオムツを変え
また少し寝て
そして
昼頃からキーちゃんは口呼吸をし始めて
二時間位、苦しいそうでした。

「神様、お願いします。こんな良い猫のキーちゃんを苦しめないで下さい。早く楽になって幸せにして‼️」

この二週間、何度か痙攣があり
もう見てられなかった。

正直、痙攣の度に「今旅立ったら楽かも知れない。」と思いましたが
キーちゃんは何回も生還した。

心臓が強かったのかも知れない。

私の行き過ぎた介護も
しんどかったはず。

でも
今朝まで私と寝てくれて
最後の最後まで
恐ろしい程のガッツとワイルドさは
本当に尊敬に値する。

キーちゃん、
何度もキーちゃんに呟いたけど
キーちゃんはソウルメイトだよ。
キーちゃんだから
色々と出来た事が多かった。

夕方、過呼吸になりそうな位泣いた。

キーちゃん、
うちに来てくれてありがとう。
最後まで頑張ってくれてありがとう。

キーちゃんは私をどこまでも
信頼してくれたね。

私は介護での様々なミスで自分を責めるところだったけど、
キーちゃんは
そうはさせなかった。

揺るぎない信頼をありがとう。
ずっとキーちゃんも心に居るから。

どうか
虹の橋の麓でハニャちゃんと待っててね!

キーちゃんが大好きなメルちゃんの事、
任せてね。大事にするからね。

絶対、また会おうね。キーちゃん!







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最終更新日  2020.04.11 01:12:18


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