学習する組織を創りたい!!

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2004/03/01
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 ソフトウエア開発手法XP(エクストリーム プログラミング)は、


 ケントベックさんがノウハウを体系化し、本を発行したことによって、
世界各地のソフトウエア開発分野で旋風を起こしているものです。

 そして、XPは、ソフトウエア開発に限らず、
いろいろな開発、教育に対して適用可能ということが、最近分かってきました。

 これから数回に分けて、XPの優れたノウハウを、
皆さんに伝えていくことにします。
 説明する形ではなく、皆さんが感じてくれるよう、


 職場の場面を想像してください。
開発者Aさんは、仕事上の失敗を、上司のB課長に伝えなければなりません。

そこで、

 Aさん「昨日までの仕事が、出来なかったのですが、
     ユーザには、どのように謝りましょう」
 B課長「なんで、終わらなかったのか? 
     さぼっていたのか? 報告が遅い!」
 Aさん「申し訳ありません」

次の日、ユーザからAさんに連絡が入ります。

 ユーザ「今週納期になっている機能を少し変えてください。」
 Aさん「B課長に直接お願いします」


その後、Aさんは、どうしたでしょうか?
ユーザからの連絡を、B課長に伝えたと思いますか?
私だったら、黙っておきますね。

それでは、コミュニケーション環境が良い時は、どうなるでしょうか?

 毎朝10分の会議(XPではスタンダップミーティングと呼ぶ)


 Aさん「今日までの作業が、遅れそうなのです。」
 B課長「遅れないための対策として、どんなことを考えているの」
 Aさん「誰か手伝って!」
 Cさん「OK」

仕事の問題は、重要なことを他の誰かに相談しないことから起こります。
XPでは、コミュニケーションが流通するように仕組みが作られています。
仕組みについては、少しづつ説明していきますね。





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最終更新日  2004/03/01 01:18:14 PM


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