フキノトウ (待望、愛嬌、真実は一つ、仲間)
《フキノトウの花言葉の由来》
「待望」・・・早春に芽吹く「春の味覚」の一つで、その独特の滋味を待ちかねられる存在であることから。
「愛嬌」「仲間」・・・複数本まとまって芽吹く姿のほほえましい様子をたとえたもの。
ここまで成長すると、食べるのは無理(笑)
120㎜相当・プログラムオート・F5.0・1/200秒・ISO auto(200)・WB auto・AF-S・RAW現像:OLYMPUS Viewer 3(階調:調整)
OLYMPUS OM-D E-M5 markII・M.ZUIKO DIGITAL ED 60mm F2.8 Macro
撮影場所:石川県内灘町河北潟干拓地
撮影時間:2017:04:01 14:27
フキノトウ
花言葉事典
http://www.hanakotoba.name/archives/2005/09/post_376.html
より
原産 : 日本
開花時期 : 2~3月
「フキ(蕗)」の若い花茎です。
雌雄異株で、よく見ると違いがあるそうです。
雄花はやや黄色っぽく、雌花は白っぽいとされるようです。とは言え、よく似ているので見分けるのは、なかなかむずかしい。どちらも、独特の風味を食用とするほか、せき止めや健胃に効果がある漢方としても古くから使われています。
多年草。
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