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2010年にトウェンテをクラブ史上初のエールディビジ優勝に導いたスティーブ・マクラーレン氏が、再び同クラブを率いることになった。10月にノッティンガム・フォレストの監督の座を退いていた50歳は、トウェンテと2年半の契約で合意。3日に解任されたコ・アドリアーンセ監督のあとを引き継ぐことになった。「暖かく迎えてもらえ、この上なくハッピーだ」とマクラーレン監督は6日の就任会見で話した。「簡単な決断だったよ。ここに戻ってきたことには、3つの理由がある。このクラブはヨープ・ムンステルマン会長にしっかりと統率されており、確かなビジョンの元に、しっかりと成長を続けている。前回はトウェンテや周囲の環境に馴染むまでに1年半を要したが、今回はすぐに慣れるだろう」「2つ目の理由は、チームが完璧に維持され、うまくバランスが取れていることだ。サンデル・ボスフケルやバウト・ブラマ、ペーター・ビスヘルホフら経験豊富な選手の存在は頼もしい。そして3つ目は、素晴らしいファンの存在だ。ここのホームスタジアムの雰囲気は特別なものだよ」元イングランド代表監督のマクラーレン氏は、2008-09シーズンの開幕前に、フレッド・ルッテン元監督の後任としてトウェンテにやってきた。就任1年目は、AZに次ぐ2位でフィニッシュ。オランダ・カップでは決勝まで進出したが、ヘーレンフェーンにPK戦の末敗れた。翌年はチームをリーグ優勝に導いたものの、その夏にボルフスブルクへと指導の場を移した。だが、2011年2月には不振を理由に解任されていた。2006年にミドルスブラをUEFAカップ決勝へと導いた経験もあるマクラーレン氏は、1月21日から再開されるエールディビジで2度目の優勝を目指すことになる。トウェンテは現在、首位と勝ち点5差の3位につけている。また、ヨーロッパリーグのベスト32ではステアウア・ブカレストと対戦。2月16日にルーマニアで第1戦、その1週間後にオランダで第2戦を迎える。
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