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分子と人間 (SAライブラリー) [ ピーター・W.アトキンス ]
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2017.09.05
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カテゴリ: 実験開発
ファラデーの法則を検証するために
「1molの電子の持つ電気量は96500Cである」ことを生徒実験で確認します。
実験は硫酸銅(Ⅱ)溶液1mol/Lを銅の電極2枚で電気分解します。
この時、通常の電源を使うと電流が変動するので、
定電流電源を使い1.0Aを常に保持して電気分解する必要があります。
県内O高校の実験書です。


しかし、電源がありません。
定電流電源装置をいろいろ探しましたが、1台3万6千円で、10班分用意すると36万円です。
学校の予算では買えない(泣)ので、作ることにしました。


まずは、バラックで実験し、うまくいったらケースに収め10セット作ります。
バラックで実験した様子はこちら1mol/Lの硫酸銅(Ⅱ)水溶液100mLをビーカーに入れ
3cmX10cmの銅板2枚を割り箸に輪ゴムで止めて(間隔5mmくらい)ビーカーに浸します。
電源は12V2Aのアダプター、定電流ユニット基盤を間に入れてアッテネーターで電流値を1Aに調節します。
写真では、1.02A(青)で定電流。電解中電圧(赤)は頻繁に変化します。
材料は以下です。このあと、組み上げますので詳しい作り方は後ほど紹介します。








市販品ではこのような定電流電源がありました。

※3個組とあるけれど、1個あたり1,9000円くらいかなぁこれは、電流制限モードもあるので定電流でいけるかもしれない。要問い合わせです。byベンゼン屋






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最終更新日  2017.09.25 19:33:08
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