高校化学の教材;分子と結晶模型の「ベンゼン屋」

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2019.01.18
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テーマ: 化学(351)
カテゴリ: 実験開発
毎年、生徒実験「凝固点降下で分子量を求める」を行なっていますが、生徒実験の結果に満足いきません。
溶質のナフタレンC10H8=128を実験結果から求めさせますが、誤差が大きいです。
昨年は
「凝固点降下で分子量を求める」⑤レポートに青ざめる →2018/1/9ブログ
にあるように、誤差の原因としてあげたのが以下でした

①ナフタレンを溶かして溶液を作るときに、完全に溶解していない
②グラフから凝固点を求める操作がわかっていない

今年は、実験前の指導の時に上記①②を強調して話しました。
さて、実験レポートなんですが、以下のように誤差が大きい


あいかわらず、グラフ処理を間違えたり、乱暴にやって誤差が大きくなる原因となっている生徒が多いです。
しかし、「そもそも実験方法や温度計や天秤など装置に問題があるのでは」と不安になってきました。
そこで、後からですが、
①天秤(感量10mg)に分銅をのせ確認しました。これは問題なしです。
②使い込んだ古いデジタル温度計は正確なのか?新しいものを購入する予定があるのでそちらに期待しています。
③新たな実験方法を開発し直す。

今年の最初のベンゼン屋の作業は
③「凝固点降下で分子量を求める」生徒実験の開発に決まりました。
多少の生徒の手抜きがあっても、分子量の誤差が少なくなるような実験を作っていこうと思います。
色々アイディアがあります。
試案ができたらまたアップします。


①まあまあ、良かったグラフです。


②縦軸1℃を0.8cmにとったグラフ、記入しにくいし、読みにくい。ミスの元だと思います。
縦軸の原点を0℃にする必要はないのです。これは、グラフ処理の時に注意しておいたのですが、聴き損ねたかな?


③グラフを小さく書いていて、凝固点の読み取りに誤差が出やすい


④どうにも意味不明な処理をしたグラフ




生徒のグラフ処理の未熟さは大いにあります。しかし、実験をしっかり準備した上でないと、これらの指導を厳しくできません。





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最終更新日  2019.01.18 20:57:20
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