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2007年01月05日
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カテゴリ: 古谷 剛彦
 日替わりの方では、今年初の書き込みとなります。改めまして、今年もよろしくお願い致しますm(_)m

 年末年始と、大井、川崎で競馬三昧となっていますが、明日から中央競馬も開幕します。正月もあっという間に過ぎてしまいましたが、ゆっくりテレビを観るということも、しなくなってきましたねぇ。正月のテレビで面白かったのは、「タモリのヒストリーX」。12月に放送された「さんま・福澤のホンマでっかニュース」でも言われていたんですが、今の日本史って、僕らが習っていた頃と、教科書が変わってしまっているというのを知りました。

 例えば、鎌倉時代は、「1192(いい国)作ろう」と教わったのに、今では説が変わって1185年となり、「1185(いい箱)作ろう」となっていたり、聖徳太子は実は想像上の人物で、お札にもなっている肖像画も、教科書では表記も変わっている、ということ。あと、江戸時代の鎖国も、ソロソロ教科書からなくなるそうです。この頃は喫茶店もあったそうで、長崎以外でも盛んに流通はしていたらしく、ペリーが来た時も、歓迎されていたそうです。

 そんな形で、日本史の変貌ぶりを、芸人たちがタモ様に「ウィークエンダー」風に話していく、という番組でした。聖徳太子の話も出ていましたが、その他には「宮本武蔵は卑怯だった」とか、「武田信玄はビビりだった」など、中味の濃い1時間でした。

 競馬でも、種牡馬の特徴は、年を重ねるごとに変わってきます。80年後半から90年前半は、リアルシャダイは芝の長距離は滅法強かったのに、晩年はダートの中距離向きとなったり。新しい種牡馬がどんどん入ってきたことで、芝のスピードに耐えられないなどの理由から、傾向も目まぐるしく変わってきます。

 Dr.コパさんとお話をする機会は結構あるんですが、コパさんの自説として、「フォーティナイナーは1700~2000mの中距離が合っている」や「アメリカから来る種牡馬は、競走成績より長い距離向き」という話をよくされています。前半からガリガリ競り合うアメリカのダートで実績を残している馬は、バテずに流れ込むスタイルから、想像している以上にスタミナがある、ということ。実際、コパさんの馬で、フォーティナイナー産駒を距離を延ばして使ってみると、予想以上に強い内容を見せることがあるそうです。

 色んな説を持って競馬に挑むから、様々な結論が出て、一生勉強しなければいけないのが競馬。それは、新たな書物や遺跡が出れば、変貌を遂げる歴史と同じでしょう。だから、面白くてこの世界から抜け出せないのでしょう。と言っても、数学好きの僕にとって、歴史は苦手なんですが…。





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最終更新日  2007年01月05日 09時58分28秒


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