楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 14083829 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

楽天競馬ライター

楽天競馬ライター

2007年06月09日
XML
カテゴリ: 大川 充夫
ミツオーです。戸袋に鳥が巣をつくりました。去年のと種類がちがうな…。

さて、金沢競馬で今年デビューする2歳馬に競走名をつけてください、という企画、前にここでもご紹介しましたが、その結果が出ました。採用された競走名は、先日、6月3日に金沢競馬場で発表されました。 こちらでも発表してます。

28頭の名前を募集したのに対して、応募は2800件以上。単純に計算すれば、1頭あたり100件の応募があったことになります。う~ん、ホントに100件/頭以上集まったか…。選んだひとはさぞかしたいへんだったことでしょう。ま、あの作業は、ここにも書いたとおり、面白いんですが。っていうか (っていうかっていわないの。一応アナウンサなんだから) 、うまいこと2800余りという数字だったわねえ。これならわたし程度の数学力でも1頭あたり100件強だということが 暗算でわかる (笑)。

これを注意して見ると、28頭の馬に対して、名付け親となったひとは28人より少ない。つまり、複数の馬の名前に自分の案が採用されたひとがあるということですな。中でも28頭中3頭もの名付け親になった方は、ものすごく運がいいのか、ものすごくセンスがいいのか、ものすごくたくさん応募したのか、とにかく、そんなことってあるのねえ、と素直に感心。

一方で、わたしの知人もたくさん応募したらしいのですが、まるで採用されず。きっとウケねらいのネタみたいなのばっかし応募したんだな(笑)。

競走馬の名前を募集したりすると、かならずウケねらいの名前案が応募されてきます。たとえば、 そういう事実はありませんが 、「リックなんとか」「なんとかリック」の名前で競走馬を所有する馬主さんが競走名を一般公募したとすれば、絶対に「メタボリック」とか「リックリックコンニチハ(古&字余)」とか「ビックリクリクリクリックリック(わからんか)」とか、そういう案が送られてきたりするであろう(しないか?)。



ですが、そうした事情をあるていどわかった上でいわせてもらうと、せっかくこうした企画をするのであれば、できれば名付け親は重複しないほうがいい。

前に書いたとおり、競走馬の名付け親なんかになれば、まちがいなくその馬の大ファンになり、まちがいなくその競馬場のサポーターになってくれるわけで、それならなるべく多くのひとの案を採用したほうがいいではないか。1人でも多くの熱狂的ファンをつくるためにも、重複はさけたほうがいい。第一、新馬戦にいっしょに出てきたら名付け親がどれを応援していいかわからなくなって困るではないか(そうか?)。

くりかえしますが、競走馬の名前をつけてみませんか?という企画は、ファンを獲得する(あるいは、ライトファンをディープなファンにする)企画としてすぐれていると思います。もちろん、競走馬は馬主さんの所有物であり、陣営にもそれぞれの想いがありますから、簡単に他人に命名させるわけにはいかないでしょうが、事情の許す範囲で実施してもらいたいと思っています。

そうやって1人2人の単位でファンをふやすことにどれほどの意味があるのか、というツッコミはごもっともです。ただ、ミもフタもない言い方をすると、そのくらい地道なことからやらないとダメな競馬場はいくつもある。

ファンに注目してもらい、ファンに好きになってもらい、ファンに足をはこんでもらう。そのために何ができるのか、知恵をしぼりつづけなくてはいけない状態に、地方競馬はあるのです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年06月09日 14時37分05秒
[大川 充夫] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: