楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 14084077 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

楽天競馬ライター

楽天競馬ライター

2007年08月26日
XML
カテゴリ: 高橋 華代子
 高橋華代子です。実は今、仙台に帰省しているところ。本来ならまとまった休みがとれたので、北海道の牧場巡りに行く予定でした。が…今現在は牧場巡りも自粛するようになっているので。久しぶりに仙台の友人などに会って、「馬インフルエンザってどうなっているの?」と聞かれることもあり、全国的にも関心が高いニュースであることを実感させられています。先週も馬インフルエンザについて書かせて頂きました。今週も、南関東の動きをご紹介させて頂きます。すでにニュースなどでも紹介されていますが…


 23日(木)。大井競馬場にいる競走馬の1頭に、インフルエンザの陽性が確認されました。それにともない、同じ厩舎内にいた19頭を調べたところ、3頭の競走馬に陽性反応が確認されたそうです。


 24日(金)。大井競馬場に在厩している競走馬全頭(672頭)に簡易検査を行いました。そこでは、90頭が陽性。さらに、前日陽性反応のあった4頭に対しても再び検査を行ったところ、3頭が陰性に変わったことから、引き続き1頭が陽性反応。合計すると91頭が、陽性反応として発表されました。


 大井開催は9月2日(日)から行われますが、明日8月27日(月)に大井競馬開催の出走予定馬状況を主催者が把握した上で、開催に関しては発表されることになります。今現在取材制限も行われていて…というか、マスコミが厩舎内で取材することは防疫上できないんです。普通に厩舎内で取材をしていたことの有難さを痛感せずにはいられません。



 ちょうど明日27日(月)からは川崎開催が始まります。予定通り、行われますよ!!ただし、出走馬に関しては制限も出てきています。

 川崎競馬と浦和競馬、船橋競馬所属馬については、馬インフルエンザの感染が疑われる馬が認められていないので出走できます。 大井競馬本場所属馬については、馬インフルエンザの陽性馬が認められているので、南関東4競馬場の取決めにしたがい、出走できません。ただし、大井競馬小林分厩舎と境共同トレーニングセンター所属馬については、馬インフルエンザの感染が疑われる馬が認められていないので出走できます。 要するに、陽性馬が確認されている大井本場以外の馬たちは、出走できるということですね。大井本場にいる馬の中には、この川崎開催を目標に仕上げられていた馬もいました。本当に残念です…。



 昨日25日(土)のサンスポさんを見ていると、中央のレースに関して、9月1日、2日、8日、9日の中央競馬指定交流競走に地方馬は出走できないことになったと書かれていました。となると、8日の中山競馬場で行われる紫苑Sに出走予定だったエミーズスマイルも、9日に阪神競馬場で行われるセントウルSに出走意思のあったネイティヴハートも、出走は叶わないことになりました。 

 エミーズスマイルにとっては、紫苑Sで権利をつかんで秋華賞へという夢がありました。一生に一度の舞台だったからこそ、無念でなりませんね。出川龍一調教師のお話しでは、目標を9月16日に阪神で行われるローズSに切り替えて、秋華賞へ向かいたいということでした。ただあくまでも、入厩制限が解除されなくては話しも進みません。山元トレセンで調整中のエミーズスマイルが、一日でも早く船橋へ帰ってくることを祈ります。こういう事態にはなりましたが、エミーちゃんの目標はあくまでも秋華賞です!!!


 また、NSTオープンとセントウルSの2戦とも出走することができなくなったネイティヴハート。皆さんもご存知のように、ネイティヴは今現在9歳。まだまだ若いし元気いっぱいだし、草食動物だけど肉食ちっくだからとは言え、年齢的にもこの一年は、一戦一戦が本当に大事な戦いばかりでした。こういう状況だからとは言え、ネイティヴにかかわる皆さんの悔しさは、言葉にもならないほどに深いものだと思います。今後のローテーションについてはわかり次第、皆さんにもご報告しますね。


 2歳が入厩する時期でもあり、有力馬が秋に向けて始動する時期でもあり、予定が立てられない状態の馬たちも多数います。そして、まずは次の大井開催がどのような形になるのかは、明日27日(月)以降に発表されるということで、心配です。


 ちなみに9月5日(水)にはアフター5スター賞が行われます。重賞10勝馬のナイキアディライトがここから始動し、成績次第では東京盃、JBCスプリントという短距離路線を歩む?という新たなプランも出てくるでしょう。アディ自身、今は本当に絶好調です。体が疲れている時と疲れていない時とでは、調教の動きも歴然に違う馬ですが、今は止まったりごねたりせずに、気持ち良さそうにすいすい走っている姿が印象的です。そんなアディに、ベルモントサンダーという大物が立ちはだかるかということも本当に興味深い。サンダー自身もこの結果次第では、東京盃、JBCスプリントというプランもあるでしょう。当初からこのアフター5スター賞を目標に仕上げられてきました。また、リフレッシュ放牧をはさんで、びゅんびゅん馬場を駆けている9歳馬のコアレスタイム。絶対能力ピカイチのブルーローレンス。いつも元気いっぱいのジルハーなど…。大井以外にもここを目標にしてきた馬たちがたくさんいます。明日以降のリリースが気になります。


 個人ページの ここ でも随時ご報告させて頂きます。






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2007年08月26日 14時46分19秒
[高橋 華代子] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: