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6月16日から行われてきた、 ばんえい十勝ナイトレース 。気がつけばもう再来週でナイター開催は終了ということで、慌てて帯広に出かけてきました。何とか間に合った、危ない危ない…
今日は雨。気温も突然下がって15度でした。
4月に新体制の元、競馬場の中も改装なってから始めて帯広を訪れました。
第一印象は、とにかく場内が明るくなったということ。壁の一部を塗っただけで雰囲気が全然違いますし、思い切った分煙も功を奏しているのではないでしょうか。

建物内の壁は、こんな風に一部を緑に塗っただけ。それも関係者や市民の皆さんが頑張ったとのこと。
これだけでも、雰囲気は全然違います。

発売所を改造して作った休憩所中には大型のモニターもあります。
この中も禁煙で、中に更に間仕切りされた喫煙室あり

分煙は、ほぼ守られておりました。
喫煙者が多いことで知られる北海道のこと。さぞかし苦情も…と思いきや、ちゃんと場所を明示して喫煙室も作れば、喫煙者も慣れるみたいで、問題は殆どないそうです。
JTの協力を得て、喫煙室もただ間仕切りしているだけではなくて、風量や風向をきちんと考えて作られているとのこと。
で、気になっていたのが、ナイター開幕と同時にオープンした、プレミアムラウンジです。
受付では、お姉さんがお出迎え

内装も一新されて、綺麗なソファと椅子席で快適環境
中は禁煙で、ここでも勿論、奥に喫煙ルームがあります

1000円の入場料で、缶ビールとウーロン茶各2本つきとお得!食事には別料金で限定特製弁当(2種類)を注文できます。
十勝の味わいが満載!!

レースは外のオープンデッキで観戦。
夜になると…

こんな感じで皆さん外に出てきてレース観戦
月曜日の夜にもかかわらず、盛況でした
オープンデッキから眺めるレースは最高!!
実は、新体制になる直前の3月に、一度帯広を訪れておりました。
今こうして原稿を書きながら、当時の写真も引っ張り出してきて見ておりますが、改めて驚きの連続。
まあわかりやすく言えば、あの映画「雪に願うこと」で出てくる競馬場のスタンドのイメージとは、もう一変しております。
ラウンジから平場に降りて辺りを見回せば、幅をきかせているのが女性グループ。そして若者ファン。実は地元の方々でも、まだばんえい競馬になじみのない方は多いらしく、人に誘われてやってきて、ましてやこうしたラウンジで競馬を見ると、意外な楽しさに夢中になって帰る方もいるとか。
財政的には厳しい中で、競馬を楽しむ環境が施設・設備的に整ってきたというのは、本当に素晴らしいことだと思います。話を聞けば、地元の業者の方々や市民の方々の理解と協力あってこそ、だそうです。
競馬に限らず、各地の公営競技場でともすると「うちは設備が古いから」と、営業不振の言い訳にされて来ました。しかし、生きるか死ぬかの1年を過ごしている帯広がここまで頑張れているのを目の当たりにすると、そんな言い訳恥ずかしくて…。
とにかく、出来ればナイターの間に、一度帯広を訪れてみて下さい。再来週は3連休。ナイター最終日となる敬老の日17日には、重賞のばんえいプリンセス賞も行われます。
ちなみに、馬券。滅茶苦茶ヤられてしまいました…。早く取り返しに行く計画を立てなければ!!
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