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2007年10月04日
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カテゴリ: 山中 寛
大井競馬開催中です。(開催は明日5日まで)
こちら で)

今日はようやくいいお天気の中↓、東京記念が行われました。
夕暮れ

今回の6日間開催では、豪華2重賞が組まれました。東京盃と東京記念。
水曜日に行われた東京盃。このレースからJRAとの交流重賞が再開され、フルゲート16頭立てでの1200mスピード勝負が展開されました。
勝ったのは昨年の覇者、リミットレスビッド( 結果 )。8歳ですがまだまだ元気。ダートの短いところでは確実にいいレースをしますね~。実況していて、馬群から抜けてくる力強い脚が去年以上に印象に残りました。去年は東京盃の後JBCマイルで3着でしたが、今年のJBCは絶好条件のスプリント1200m。優勝の最有力候補に躍り出ましたが、さて…本番ではどうでしょう。
しかしながら、結果を改めて見直してみると、勝ったリミットレスビッドから6着のトウショウギアまで0.5秒差しかありません。もしかすると本番JBCスプリントでは、展開一つで着順の逆転がちょっとあるかもしれないかな…と思ったりもします。去年の東京盃・アグネスジェダイのように、短かい距離のレースでは道中のちょっとした不利が大きく着順に影響を及ぼす可能性もありますし。


そして木曜日に行われたのは東京記念。一気に距離が伸びて2400m。頭数が少なかったのもあり、前半ゆっくりと流れ後半一気にペースが上がった後半勝負のレースになりました。
勝ったのは、前日と同じ8歳馬のウエノマルクン( 結果 )。重賞41回目の挑戦にして、悲願の初制覇となりました(ちなみに、ウエノマルクンも出走した、この世代の東京ダービー馬はキングセイバー)。今年は6月の隅田川オープンで2着に来るなどいいレースも見せていましたが、夏場にまた着順を落として臨んだこのレース。最後の最後にメーンエベンターを捕らえて優勝となりました。
実況していても展開が二転三転する厳しいレース。2周目の3コーナーで先頭に立っていたメーンエベンターが、直線に向いて後ろをちょっと離したとき、「あー、今年も今野騎手&川島厩舎のコンビかぁ…」と思いました。その時はゴール前でもう一つドラマが残っていたとは、正直思いませんでした…。2着以下の争いを追っている時に鈴木啓之騎手がウエノマルクンの進路を外に取ろうとしてるのが目に入り、「ん、どうした??」と視線を前に戻すと、メーンエベンターが苦しがって内にササっているではありませんか。ゴール前できっちり前を捉えてウエノマルクンが2400mの激闘を制しました。
ウエノマルクンも昨年同様、この次はJBCクラシックに行くんですよね。この2000mチャンピオンディスタンスはJRA勢強力ですが、最後まで頑張って欲しいと思います。

応援メッセージボード入場券
↑あっという間に次回(10/28~)の開催はJBCがメイン。10/31に向けて、場内も徐々に盛り上がってきています(左: JBC応援ボード 。右: 第7回JBC記念入場券 )。メッセージボードは次回に開催でも間に合いますよ~。

今日は南関東で園田のレースも併売していたのでレースを場内で見ることが出来ました。帝王賞4着のチャンストウライをウイニングウインドが寄せ付けず快勝。東海地区のトップクラスは強くて層が厚いですね~。キングスゾーンもマルヨフェニックスもあちこちに遠征していいレースを続けていますが、チャンストウライをはじめ各地のトップクラスがJBCに揃ってくれないかなぁ…。

競馬の秋、大一番に向けてどんどん盛り上がっていきたいと思います。
食欲よりも、スポーツよりも、何よりもこの秋はダート競馬ですぞ!!





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最終更新日  2007年10月05日 03時33分26秒


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