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マカオの話題は、何と言っても 丸野勝虎騎手初勝利 に尽きますので、今回は香港のお話を。
香港国際空港の中にも…

地下鉄・中環駅の中にも…
とにかくあちこちで、「オリンピックを成功させよう!」的な宣伝がなされております。
というのも、来年開催の北京オリンピック、馬術競技に関しては、香港・シャティン競馬場で行われることになっているからなのです。
一般市民の盛り上がり自体は正直どうなの?という感じではありますが、恐らく中国本土政府の強い意向も相当程度含まれているのでしょう。
12月に行われる香港国際競走に出走する日本からの遠征馬に関し、検疫期間が従来の倍の1ヶ月とされたことが話題になっていますが、こうしたオリンピックを視野に入れた政治的なものも大きいのではないかと。こちらのムードからはそのように感じ取れます。あくまでムードですけど。
で、ハッピーバレー競馬場のジョッキークラブのビルにも…

とにかく、暮れの国際競走と同じぐらい、オリンピックの成功が至上命題になっているようですね。
それはともかくとして、この日・10月31日はハロウィーン。ハッピーバレー競馬場でも、そのハロウィーンにちなんだイベントが行われました。

オペラ座の怪人ならぬ、「競馬場の怪人」ってところでしょうか。
競馬場のイベントも、その怪人達の登場からスタート。
ジョッキー達も交えてのグリーティング
餅撒きならぬ…
コインチョコでした。
レースの間中、怪人達がうろうろしてファンサービスしてました
お店の店員も、ハロウィンらしくみんな変装
パドックで出走馬のチェックするオフィサーまで変装してるよ…
それを生業とするタレントだけじゃなく、競馬に関わる人々の多くが、ハロウィンらしくなにがしか変装してました。お客さんに盛り上がってもらうためには、まず自分たちから…ということなんでしょう。 日本じゃなかなかここまではやれないようですが、お店の人たちぐらいなら、協力してみんなで盛り上げてもいいのではないでしょうか。
もちろん、お客さんも変装して来場する人たち多数。



お客さんもいつもより入っていたようで、お祭りらしい盛り上がりが、最終レースまで続きました。 確かに競馬場側の演出もありますが、それに加えてお客さんの側がその演出を自ら増幅させているというのが、とても印象的。
日本人の私には、こうしたハロウィーンのイベント自体が文化の中にないので、正直少々戸惑いも感じましたが、それも最初だけ。遊びに来ているのだから、こうして心のタガを外して、思いっきり盛り上がる。ここまで楽しい雰囲気を作り出せることにうらやましさも覚えつつ、競馬場をあとにしました。
日本の競馬場でも、何かのきっかけに、どーんとやりましょうよ!
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