楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 14084127 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

楽天競馬ライター

楽天競馬ライター

2009年02月07日
XML
カテゴリ: 竹之上 次男
 きょうも相撲の話に、少しお付き合いください。

 ぼくが相撲を観始めたのは、8歳か9歳ぐらいの頃。だから、30年来の大相撲ファン。

 当時の横綱は輪島、北の湖、若乃花(二代目)。後の大横綱、千代の富士が、まだ十両だった頃です。

 現、間垣親方の若乃花と、外国人力士の先駆者、高見山の大ファンでありました。

 若乃花は、昭和56年春場所二日目、富士櫻戦で勝利するも、強烈な喉輪(のどわ、相手の喉から顎の辺りを押しこむこと)で、首を痛めてしまう。

 土俵下で、次の取組の力士に力水を与えるときに、しきりに首を気にしていたのを、今でも鮮明に記憶しています。

 実はそのとき、頸椎を捻挫していたのです。

 その5日後から休場。次の場所は3日目から休場。その次は全休ということに。

 その後はそれまで付けなかったサポーターやテーピングが目立ちはじめ、結局優勝回数を伸ばすことなく引退してしまいます。



 だから、2004年12月1日(園田競馬)の落馬で、頸椎を損傷したにもかかわらず、その後も素晴らしい活躍を見せている岩田騎手(現JRA)は、もう超人です。競馬にかける執念がそうさせるのですが、その執念は、誰も敵わないのではないでしょうか。さらなる活躍を期待しています。


 あっ、ちょっとずつ競馬に近づいてきましたねぇ。

 でも、また相撲の話に戻してしまうのです。


 高見山(高見盛の師匠である東関親方)は、ハワイ出身で当時屈指の巨漢力士。それでいて何とも言えない愛くるしさがあり、またユーモアにも溢れ、相撲ファンのみならず、絶大なる人気を誇っていました。

 ぼくが大相撲を生観戦したとき、その巨体をカメラに収めようと、花道で待っていました。

 すると、お目当ての高見山がやってくるのです。

 大きな体が近づいてくるのですが、その余りの大きさに、遠近感がつかめません。

 できるだけ近づいたときに撮ろうと思っていたら、もうすぐそばまできているじゃありませんか。

 ぼくは慌ててシャッターを切りました。


 出来上がった写真を見てみると…、



 高見山の乳首しか写ってなかったのです…。






 いまの相撲観戦の方法は、大相撲中継を録画し、あとでじっくり観るという方法です。

 時間が許す限り、早送りをせずに観ます。

 取組だけではなく、それ以外のところにも面白さがちりばめられています。それを自分で見つけ出すのも、楽しみのひとつになっています。

 誰が勝った誰が負けたというのは、新聞などで結果を見れば明らかですが、その内容や経緯が見えてきません。

 それは競馬も同じです。



 そこに至るまでに、パドックですでにその兆候が表れていたのかも知れません。

 新聞紙面にヒントが書かれていたかも知れません。

 レース中も前が壁になって抜け出すことができなかったり、不利を受けたりということもあったのかも知れません。

 それらを知っていれば、確実に馬券が当たるかというと、そうではないのですが…。

 でも、楽しさが増すのは受け合えます!

 じっくり競馬を観ることで、また違った競馬が見えてくるのではないでしょうか。 


 もうちょっと相撲と競馬を照らし合わせてみましょう。

 競馬の逃げ馬は、相撲で言えば、突き押しの力士に似ています。

 マイペースで運べば、スイスイと逃げきってしまいますが、早めに他の馬に捕まえられると、ズルズル後退してしまいます(メジロパーマーなど)。

 突き押し相撲の力士は、その突進力で相手を圧倒するかと思えば、まわしを取られてあっけなく負けることもあります(千代大海、北勝力など)。

 つまり「アタマあってヒモなし」タイプがこの両者。

 また、好位から堂々と抜け出すレースぶりを、横綱相撲などど形容することがあります。

 相手に力を発揮させておきながら、それをさらに強力な力で捩じ伏せる。そんなレースを見ると、白鵬を思い浮かべてしまうのは、わたしだけではないでしょう。

 いや、わたしだけかも知れません。

 こう見ていると、相撲と競馬は似ていますね。

 似ているように思っているのはぼくだけかも知れませんが、皆さんも他の好きなことと照らし合わせてみると、意外と似てるなって思うがあるかもですよ。

 そして、自分だけの楽しみ方を発見してもらいたいと思います。

〓Weeklyトピックス〓

★園田でまたもや特払い

 3連単史上初の特払いが1月21日に出たばっかりなんですが、またもや出てしまったのです。

 2月5日(木)園田競馬第 5レース で、7番人気のフォーチュンマロンが勝ち、11番人気のライドオンが2着。12頭立てのしんがり人気ユキノダイドウが3着に入線し、3連単は残念ながら的中者はありませんでした。

 仮に1票でも的中していれば、577万馬券になっていました。

 先日1900万馬券が飛び出した船橋競馬とは大違いで、売り上げ規模の小ささを露呈した格好です。

 園田競馬は良いレースを展開してるんですけどねぇ、ジョッキーも素晴らしいんですけどねぇ…。

 それはともかく、3連複では的中者があり、150万4200円の高額配当となりました。

 これは3連複史上初の100万馬券。

 馬単43万9350円は3位の記録。

 馬複10万7300円は9位。

 ワイド2着3着の8万5190円は、2位の記録となりました。

 ちなみに、1着2着が入れ替わっていたら、的中者がいたのです。

 残念ですが、70円でご勘弁ください。 

★佐賀記念

 2月11日に行われる佐賀記念(Jpn3)には、兵庫からはチャンストウライ(牡6・寺嶋厩舎)のみが参戦することになりました。

 順調に回復し、良い状態で本番を迎えられそうです。

 「期待を持って見ていてください」と下原騎手は前年覇者としての誇りを胸に、迎え撃つ気満々です。楽しみにしましょう。

 回避した田中範雄厩舎のアルドラゴン(牡8)とイイデケンシン(牡4)は、それぞれ別路線を歩みます。

 アルドラゴンは春の目標は高知の『黒船賞』。ここにはベストタイザンも登録予定。横綱揃い踏みですな。

 イイデケンシンに関して田中範調教師は、

 「ゆっくり、じっくり仕上げて行くつもり。来年以降が楽しみになるようにしたい」とのこと。

 まだ4歳ですからね。成長を期待しましょう。

 一応は3月25日の『名古屋大賞典』も視野にあるようです。素質が素質だけに、アッと言わせることも想定しておきましょう。

★訂正

 先々週にお伝えした333万馬券の記事で、3連単史上4位と書きましたが、正しくは3位でした。

 また、3連複も4位と書いていましたが、実はこちらも当時は3位(現4位)でした。重ねてお詫び申し上げます。

 それから、先週にも訂正個所があります。

 兵庫県三木市出身力士の皇司を、「おおつかさ」と表記しましたが、正しくは「おうつかさ」でございました。重ね重ね申し訳ございませんでした。

 名古屋JBCまで、あと269日。

 目標体重まで、あと4.8kg。
 (先週比±0)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009年02月07日 17時32分01秒
[竹之上 次男] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: