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2009年09月05日
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カテゴリ: 竹之上 次男
 3ヶ月に一度する必要があるかどうかはわかりませんが(たぶんない)、シリーズものとして受けとめてください。

 2ヶ月に一度来る、相撲ネタのように。

※ボツネタ集とは、ブログに載せるために撮った写真で、競馬に関係ない、まったく意味がないなどの理由でお蔵入りになったものに、陽の目をみさせるリサイクル企画です。

 それでは、スタートです。

◆日食に沸いた日本列島

号泣ボツ理由
ボツネタに使う事を宣言していたから。
( 7月25日付ブログ 参照)

日食?
ますますわからん



 関西でも、太陽のおよそ8割ぐらいが月の影に隠れるということで、ぼくもワクワクしていました。

 ところが、当日はあいにくの曇天。

 いくら撮っても、携帯カメラでは、欠けていく太陽を撮ることはできませんでした。

 ネットオークションで落とした日食グラスも無駄に、トホホ…。

 ただ、曇り空が幸いして、本来眩しすぎて見えない欠けていく太陽を肉眼で観ることができました。

 こんなことなら、日食を観て興奮していた初老の競馬ファンを撮っておくんやったなぁ。

 それこそボツネタやろけど。

◆酒場は人生道場だ!

号泣ボツ理由
ボツネタ用に撮ったものだから。

だいだい、チミはだねぇ

 7月9日に、今夏初のビアガーデンに行ってきました(7月11日付ブログ参照)。



 お酒の席というのは、先輩方からのありがたいお話を聞くことのできる場であり、社会人として大きく成長させてくれる、かけがえのない空間なんだ!

 というような意味なんでしょうか。

 そんな洗礼を受けたのが、ビアガーデンは、生涯で初めての経験という、競馬キンキの新人トラックマン、川口くん(写真右)。

 隣で呑んでいた、30名ぐらいのサラリーマンチームの代表格(写真左)と思われるおじさんが、知らぬ間に我々のエリアで呑みはじめ、気がつけば川口くんに説教をたれているではありませんか。

 川口くんは、へきえきとした表情。



 「若い頃の苦労は買うてでもしろ!」

 などと、使い古されたありがた~いお言葉を、延々と言い続けられていたそうです。

 なるほど、あのおじさんは、会社の若い者に言い尽して、居場所がなかったんやろな。

 よう受け皿になってくれた。ようやった、川口!

◆大阪B級グルメ

号泣ボツ理由
ただ紹介したかっただけやから。

ええ雰囲気

 大阪色が濃ゆ~く漂う、通天閣周辺の“新世界”とよばれる地域。

 本来は、あまりオススメできるような場所ではなかったんですが、最近は串カツブームもあり、新世界がかなりスタイリッシュになっています。

 泥臭さが何とも言えぬ味わいだった新世界が、洗練されていくのを潔しとしない人たちもいます。

 それでも時代の流れですし、しかたのないところかも知れませんね。

 そんな雰囲気なもんですから、日曜のお昼から賑わう街。

 外国からの観光客もたくさん見かけます。

 その新世界で古くから看板を掲げる老舗の大衆食堂「あづま」。

 ここで食べたかったのは、天丼。

べちゃっとして旨い!

 天ぷらの衣がサクサクではなく、ダシをいっぱい吸うて、べちゃ~っとしてるんです。

 昔の天丼って、こんなのが多かったように思います。

 ぼくはこれが好きなんです。

 海老なんかちょっとでいいんです。

 衣が大事なんです!

 最近はこういう天丼はほとんど見かけなくなりました。

 残念な限りです。

 他では、大阪『力餅食堂』(おはぎで有名)の天丼もイケます。

 ぼくとしては、阪急神崎川・三津屋商店街店がオススメです。

 あくまで、べちゃ~っとしたのがいい人にオススメです。

◆ゴール前の激戦!

号泣ボツ理由
撮りたいものが撮れなかったから。

ここがゴ~ル!

 8月16日に、金沢競馬場でばんえい競馬のイベントがあり、実況室にお邪魔したときに撮ったものです。

 ゴール前の争いを捉えた、まぁ、悪くない写真にも見えなくもないんですが…。

 実は撮りたかったものが、この中に写っていないんです。

 当日の金沢競馬実況担当は大川アナ。

 前回は山中アナの勇姿を撮っていただけに、ここは大川アナも押さえておかなければと思いシャッターチャンスを待っていました。

 頭の中で描いた理想の映像は、各馬がゴール板に差しかかったときに、背後から大川アナを撮るというもの。

 そのときに、レースが接戦であれば、最高なんですが…。

 するとレースは、上位4頭の大接戦。

 おぉ、これは完璧や!

 さぁ、間もなくゴール!

 パシャ!

 最近の携帯のカメラは、機能が向上しているんでしょうけど、ぼくの携帯のカメラは、少しシャッターを押してから、タイムラグがあるんですね。

 だから、よっしゃ!

 と思ったときにいた大川アナが、気がついたらいないのです。

 実況のときに座る椅子に、キャスターがついてるんですね。

 大川アナは、ゴール寸前でシャーッとフレームアウト。

 だからボツになってしまいました。

消えた大川氏

 動くんなら、動くと言ってくれないと、大川さん。

 何にしても、ボツネタ提供ありがとうございました。

〓Weeklyトピックス〓

★北野騎手、兵庫で初重賞制覇!

 9月2日(水)園田競馬場では 『園田チャレンジカップ』 が行われ、1番人気に支持されたホールドマイラヴ(牝5・野田学厩舎)が、中団から自慢の末脚を繰り出し、人気に応えて快勝しました。

 鞍上の北野真弘騎手(40歳・野田学厩舎)は、高知競馬から移籍後、初の兵庫での重賞勝ちとなりました。

 笠松から2頭の遠征馬を迎えて、11頭で争われた今年の『園田チャレンジカップ』。

 8月半ばに行われた『摂津盃』組や、9月7日(月)に行われる『瀬戸内賞』(福山競馬場)組が参戦を見合わせたため、やや小粒なメンバー構成。

 だからこそ混戦模様で、どの馬にもチャンスがあるように思えました。

 そんな中1番人気に支持されたホールドマイラヴは、スタートを決めて中団。

 この馬にとっては、いつもより前での競馬。

 「すんなりいい位置取りができたので、これならばと思いました」

 と北野騎手が振り返るように、絶好のポジショニング。

 向正面から次第にペースが上がっていくも、難なく追走して行き、4コーナーで前の各馬に並びかけます。

 直線に入って外から抜け出し、鮮やかに差し切って見せます。

 ゴール手前で勝利を確信した北野騎手は、右の拳をグッと握ります。

 園田での初重賞を勝ち取った喜びが、じんわり伝わってきます。

 高知では重賞42勝。リーディングジョッキーに7回も輝いた、押しも押されもせぬ高知のトップスター。

 そんな北野騎手が、新天地を求めて兵庫に移籍。

 移籍者に義務付けられる(兵庫のみのローカルルール)1年間の厩務員生活を全うして、築いてきた地位。

 そこにようやく重賞タイトルの栄誉が加わります。

 「ぼくはあまり考えない方なんで、(重賞勝ちは)意識はしてませんでした」

 涙を誘うのかと思いきや、意外にあっさりしてますやん。

 「それより、ここ2走がホールドマイラヴに悪いレースをさせてしまっていたので、きょうはいいレースができたことが嬉しいです」

 さすがにベテランらしいコメントです。

 照れ屋で、インタビューを恥ずかしがって、あまり受けようとしてくれない北野騎手(それでも受けてくれますが)。

 ただ今回は、相当嬉しかったようで、いつもよりはよく喋ってくれたように思います。

 このひとつの重賞勝利で、北野騎手に火がついたんじゃないでしょうか。

 7度のリーディングは伊達ではありませんからねぇ。

 これからも注目ですよ!

★内田利雄騎手はすでに来園

 9月8日から、期間限定騎乗が始まる内田利雄騎手(47歳・フリー。兵庫では橋本和厩舎)が、すでに園田入りし、来週からの騎乗に備えています。

 時間ができたら、ゆっくり呑みましょうねと、声をかけると、

 「ゆっくりじゃなく、早めに切り上げましょうね」

 とクギをさされてしまいました。

 そう言えば、何年か前に朝までカラオケに行ったような気がします。

 そうですね、ちゃんと大人の呑み方をしましょう。

ちゃばはもっと偉そうにしてもええねんで

 期間限定の兄弟弟子。

 「ちゃばちゃん(茶畑騎手のこと)はぼくの兄弟子ですからね」

 と笑う内田騎手。

 それならば、茶畑さんと言いなさい!

 などど、野暮なことは言わないぼくでした。

★田中範雄厩舎の2頭が『瀬戸内賞』へ

 9月7日(月)に福山競馬場で行われる『瀬戸内賞』(1着賞金600万円)に、兵庫から田中範雄厩舎のイイデケンシン、バンバンバンクの2頭が参戦します。

 バンバンバンクは、前走の着順(摂津盃7着)には不満も、調子はいい頃に戻りつつあるということ。

 「今季では一番の状態になっています」

 と自信をのぞかせます。

 イイデケンシンは、確実に上向いてはきているものの、追い切りの時計には少し不満があるようです。

 「5ハロン64秒台が欲しかったですね」

 それでも、2歳時にダート王に輝いた実績の持ち主。まだまだ上積みを残しているってことですよね。

 今回は、高知のセトノヒットか、兵庫の2頭が有力視されていることを伝えると、

 「高知の馬は強いけど、できればワン・ツーしたいね」とニヤリ。

 常に他地区に目を向けて、強い競走馬づくりを心掛ける師の考え方が大好き。

 ワン・ツー期待してますよ!

 ちなみに、この日は園田競馬場とDashよかわで福山競馬全レースを場外発売しますので、両馬の勇姿をご覧ください。


 名古屋JBCまで、あと59日。

 いよいよ2ヶ月を切りました!

 そろそろ、JBCに向かう兵庫有力馬情報もお届けします。






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最終更新日  2009年09月05日 17時41分17秒
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