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先週の日曜日は、この秋最初のハイライト。中山・ スプリンターズS とロンシャン・ 凱旋門賞 が終わって、ホッと一息ついているところです。
スプリンターズS。馬券的に思い通りにコトが運び、最後の直線はワクワクしながら見ていたのですが…個人的には 極めて悲しい結果となりました (苦笑)。
勝った ローレルゲレイロ は、再度 香港 に行くとのこと。馬も人も、あらゆる意味で昨年の経験が生きるでしょうから、これは楽しみな挑戦になりそう。「負けっぷり」がいいので、見ている方は半信半疑のままでここまで来てしまいましたが、今年に入って相当力もつけているのかも知れません。
僅差敗れた ビービーガルダン
は、本当に残念。タイトルをとってもおかしくない実力の持ち主だと思うのですが、またもチャンスを逸しました。レース後のコメントを見ると、遊んでしまう面があるらしく、こればかりは仕方がないですね。
そういう話は出ていませんが、この馬にとって平坦で少々時計が掛かり、しかも必ず混戦になる香港スプリントというのは悪くないレースだと思うのですが、どうでしょうか?
一方、それらの馬たちと明暗別れたのが、オーストラリアから参戦の シーニックブラスト 。あの躓き方では、最下位敗戦も仕方がありません。
オーストラリアでの報道によれば、心配された激戦とアクシデントのダメージも、レースの翌日にはすでに回復の兆しが見られるとのこと。大きなケガがなくて何よりでした。
問題は、シーニックブラストの今後について。検疫協定上の問題で、 日本からオーストラリアに直接帰ることは出来ません 。
ダン・モートン調教師は、
「選択肢は、(来日前に滞在していた)イギリスに戻って放牧に出すか、香港に連れて行くかの2つしかない。ここは、あと2週間日本に留まったのち香港に移動し、12月の香港スプリントを目指す」
と、今後のプランを語りました。
タイミング的には、先週の稿にも書きました11月22日に行われる 香港スプリントトライアル への出走も、可能性があるかもしれません。
香港……そう、 香港!

09-10シーズン初の香港遠征に、日本調教馬たちより一足早く(笑)行ってまいりました。
仕事のある日曜日にはなかなか出かけられないので、今回は シャティン競馬場
でレースを見る、貴重な機会。嬉しい馬との出会いもありました。
詳しくは、来週のこの稿でお伝えしたいと思います。
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