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火曜日の担当は、坂田博昭です。
先週の土曜日には、東京競馬場に出かけてみました。

東京競馬場から歩いて10分ぐらいのところにある、大國魂神社です。
競馬場の風景とともに、周囲の風景も季節によって色んな表情を見せてくれます。東京競馬場はたまたま、夏以外の3つの季節の一番いいときに開催がありますので、それぞれの季節感をとてもハッキリ味わえる場所。この大國魂神社も冬の装い。良い天気の下で少々寒くも感じられますが、そんな中参道を歩いてお参りすると、本当に心が透き通るような感じがします。
そのまま澄んだ気持ちで競馬に向かうことが出来ればいうことなしなのですが…(苦笑)。

競馬場の周囲は住宅地。
日光が当たりにくい場所では、先々週の成人の日に降った大雪の名残がこんな感じで…。

この時期ならではという、真っ青な空。
寒さは感じますが、それでもこの気持ちの良さは冬の東京競馬場に来ないと味わうことが出来ません。
こういう日は、この方向の遙か向こうに見える富士山の姿が素晴らしいのですが…

うーむ、残念…。憎っくき雲の向こうに、てっぺんが隠れちゃってますよ…。
この日は、これだけが本当に心残りでした。

この日、馬券の調子は晴れのち曇り、夕方に向けてしとしとと雨が降る感じ(笑)。
ただ、午前中の中京競馬場では、昨シーズンのホッカイドウ競馬で活躍した馬が2個レース連続で勝利。こうして事前に買っておいた応援馬券も見事的中しました。
グレンはいわゆる「出戻り」の馬ですが、バンブーリバプールは昨年5月に門別でデビューして9戦6勝。私も勝ったレースを2つ、そして門別での最終戦で敗れたレースを実況していて、その活躍振りも含めて印象に残っている馬でした。
こんなことなら、中京に行けば久しぶりに馬たちに会えたんですが…。ちょっと方角が違ってたみたいです。
いずれにしても、シーズンオフにこうしてホッカイドウ競馬の出身馬が活躍するのは、中央地方の舞台を問わずなんだか嬉しいものです。
さて、季節感と言えば、競馬界では表彰の季節でもあります。

昨日行われた、JRA賞の表彰式。

受賞者に渡されるトロフィーです。

ターフィー君も、ドレスアップしてお出迎え。

年度代表馬・ジェンティルドンナの表彰風景
地方競馬の表彰、NARグランプリも、もう来週ですね。
今年の戦いはもうすでに始まっていますが、こうして表彰シーンに触れると、改めて昨年一年の出来事を思い起こし、そしてやってきた新たな年へと思いを馳せる、ひとつのきっかけになります。
冬のこの時期、毎年そんな季節感を感じながら過ごしています。
そうこうしているうちに、もう1月が終わります。
こうした季節感もこのあとあっという間に進んで、もうすぐに春がやってくるんでしょうね。
レースのシーンも、明日の川崎記念で今年初めてのビッグレース開催となります。そこから春に向かってどんな展開が待っているのか、いまはただワクワクしながらレースを待っているところです。
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