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火曜日の担当は、坂田博昭です。
日曜日、京成杯の取材&観戦で中山競馬場に行ってきました。






中段に構えて、坂下からの鋭い伸び脚はこれまでのプレイアンドリアルの走りとは全く異なる「新しい味」を感じさせましたよね。
結果だけではなく内容としても、ひとの心に届く見事な勝ち振り。レースの後の検量室周りは、報道陣も含めて一般の重賞とは思えない熱気に包まれていました。
それなりに中間も話題になり、また人気にもなっていましたから、そのことが想定されていなかったわけではないでしょうが、いざプレイアンドリアルが勝ってみると、検量周りの取材陣の間では改めて「皐月賞の出走権利」云々という話で持ちきりになりました。
昨日の報道でようやく各方面で正しい話が伝わっていましたが、私自身も恥ずかしながら現地である方に教えて頂くまで、その辺がどうなっているのか正しく承知していませんでした。調べてみると、相当以前からそのルールになっていたようで、単にそういう馬が出現しなかっただけの話。このままステップ競走での権利獲得を経ずにクラシックに出走することになれば、そのルールの適用例としては初めてのこととなるようです。
詳しいルールは、JRAホームページから「競馬番組一覧」の「[地]が出走できるG1競走とそのステップ競走について」をご覧下さい。ステップ競走の一覧表の下に細かい文字で書かれたコメントの中に「そのルール」は書いてあります。
その日曜日の興奮から一夜明けて、昨日月曜日。東京から空路帯広へ向かいました。
飛行機を降りるときに、キャビンアテンダントのお姉さんが「ただいま気温はマイナス14度」とアナウンスして脅すので(笑)、その時点でかなりびびりつつバスで市内へと向かったのですが……
やっぱ、寒かったです!(爆)

雪は少ないんですけど、慣れない者にとっては北海道の寒さは半端なく堪えます。身体は着るもので防備していても(ビバ!ヒー○テッ○!!)、手先が冷たくなってこれはキツい!そもそも持って来ている手袋が寒冷地向きじゃないペラペラのものでしたから…この辺が、北国で時間を過ごすには素人だというところでしょうね。

多くの方々の推奨に従い、お昼ご飯は帯広競馬場近くの「ぶたいち」で豚丼。シメに「豚丼茶漬けのダシ」まで注文。大変美味しゅうございました。
ただ、そんな寒さの中で時間を過ごしているうちに、不思議なもので身体は慣れてきまして…帯広競馬場で遊んでいるうちに、外に出てもへっちゃらになってきました(笑)。

ばんえい帯広競馬は、18時過ぎまでの薄暮(プチナイター)開催中。

冬のばん馬は、この馬の吐く息の白さがいいですね。
見ているこちらも自然と力が入ります。
寒さにも慣れてきたので、もうしばらく北海道にいようと思っています。
いま、帯広から移動して、門別競馬場近くの富川までやって来ました。競馬のない季節のこの場所に来るのは初めて。何となく不思議な感じがしますね。
とは言え、これから馬産地も様々な物事が目に見えて動き出す季節。そんな話題に耳を傾けながら、この場所の少し遅い春の訪れを待ちたいと思います。
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