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2015年01月16日
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カテゴリ: 古谷 剛彦
 金曜日は古谷が担当します。

 2014シーズンの岩手競馬ラストウィークは、水沢競馬場で過ごしました。詳しいことは昨日のよこてんさんのブログに書かれていますが、年末年始の水沢は意外と寒さはましな方でした。割と堅い決着が多かった中、波乱が目立つシーズンラストの名物重賞「トウケイニセイ記念」も、上位人気でしっかり決着しました。

キモンレッドパドック.jpg
(パドックのキモンレッド)

トウケイニセイ記念口取り.jpg
(トウケイニセイ記念を制したキモンレッド)

 キモンレッドはこれがラストランでしたが、見事な逃げ切り勝ちでした。コパさんにとって、コパノマユチャンで一昨年のトウケイニセイ記念で3着に敗れた雪辱を果たした形になりました。コパさんからも、レース終了後のキモンレッドの写真をフェイスブックでアップロードした後、それを通じて喜びの声が記されていました。ラストランを制したことを、本当に喜んでおられました。おめでとうございました!

 そして、今週は何と言っても「船橋記念」でしょう!古豪ナイキマドリードが、逃げるマスターエクレールを3番手から抜け出し、直線での激しい叩き合いを制しました。フジノウェーブの東京スプリング盃(現フジノウェーブ記念)以来となる、同一重賞4連覇の偉業を成し遂げました。

船橋記念ゴール過ぎ.jpg
(船橋記念のゴールシーン。川島正太郎騎手が、ファンに向けて右手を挙げようとしているシーンでした)

船橋記念口取り.jpg
(船橋記念を制したナイキマドリード)

「プレッシャーはありました」という言葉を川島正太郎騎手は口にしていましたが、レース振りはスタートを決めてスムーズに先行し、流れに乗り切ったレース運びは、実に落ち着き、堂々としていたと思います。



「本当なら、ナイキは親父でマスターがうちなんだから、やっぱり親父には勝てないね」

と笑みを浮かべながら話していましたが、その後

「船橋1000mなら負けちゃいけない、って馬がわかっているんだろうね」

という話に加えて、浦和のゴールドカップを叩いて正解だった、ということも付け加えてコメントしていました。得意な舞台で息を吹き返すケースは、フジノウェーブにも言えたことでしたが、競馬場が一体感となる素晴らしい雰囲気がありました。

 今後は、やはり船橋1000mに照準を合わせる形で、夏の「習志野きらっとスプリント」を最大目標に置き、様々なローテーションを探っていくようです。

 明後日から高知へ3日間、そしてそのまま北海道へ飛び、冬季繁殖馬セールなどの取材に行きます。これから移動の繰り返しが今年も始まります!





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最終更新日  2015年01月16日 19時58分24秒


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