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水曜日の担当は、坂田博昭です。
今年は結構多くの皆さま方が、長い休みに恵まれていらした(らしい)ゴールデンウィーク。そんなお休みの皆さま方に加えて、東京では外国人の観光客の方々もかなり多く、最近にない賑わいになっているように感じます。
巷で言われるような「景気の良さ」を身近で感じることがあまりないのですが、周囲を見ているとちょっと違うムードがあることは感じられ、何だか自分だけ乗り遅れているのではないかと心配にすらなりますが(苦笑)。
ま、レジャーに関する仕事をしているわけですから、周囲のムードが良くなることは、私たちにとってもいいことです、はい。
ホッカイドウ競馬・門別グランシャリオナイターも、今週はGWということで、昨日から今日6日(水祝)までの2日間開催。昨日5日は2千人を超えるお客様方が競馬場の本場にお越し下さり、私たちの方がビックリするぐらいの賑わいになりました。

レースの開始が午後2時過ぎ。それに対して開門時刻が12時と早かったのですが…何と!開門前には100人を超えるお客様方がすでにおみえでした。




美唄焼き鳥

門別競馬場の定番 バケツジンギスカン

日高特産市
場内の様子を見ると…

道営記念の時と同じか、一時的にはそれを超えるようなお客様の入り。
まさに立錐の余地もなし!
しばらくこの場所に立ってお客様方のご案内をしていたのですが、馬券を買うのが初めて、またはほぼ初めてという方々が多くお越しで、馬券の買い方やマークシートの書き方についてのお尋ねもたくさん頂戴しました。
私たちにとっては当たり前のことだし、馬産地の真ん中にある競馬場なので、競馬に縁のある方々がお越しなのかと思っていましたが、そういうものでもなさそう。苦労して、券売機から出てきた馬券を手にして嬉しそうな表情をされているお客様を目にすると、凝り固まっていた頭の中がすっと解きほぐされるような感覚を得ました。
そもそも、いくら馬産地・日高という場所柄であっても、競馬に全く縁のない方も大勢おられるわけですからね。

レースが始まると、周囲ののどかさを破るような大歓声。
門別の場合、お客様が入っていると言ってもこのぐらいのボリュームではあるのですが…でもこの場所だから、この場所だけに、プレイヤーたちには他場以上にこの盛り上がりや熱気が伝わっていたのは、間違いありません。
それは勿論、私たちにも…。
私自身が門別では映像制作に携わっていて、その立場上、そして現実の問題としても「馬券営業は映像でこそ」と声高に主張している立場ではあるのですが…
このブログにも何度も書いてきましたが、実は私はそれとは対照的に「リアルな場所作り」を協力に信奉する者の一人でもあります。それは、売上げ云々と言うこととはまた全く別の、競馬場や場外発売所が「人が集まることのできる場所」として「その場所にあり続けること」の意味と価値によるもの。
こうして、人々が集まってエネルギーが生まれる場を見るにつけ、そして一方そうしたことがもうなくなってしまった場所にこれまで何度も立ち会い、見てきた経験からも、そのことの大切さをいうものは私の骨身にまでしみ込んでおります。
昨日は、門別にいることが出来て本当に良かったと、そう心から思える一日でした。またこんな好日に出会うことが出来ればと思います。
そのために、競馬の仕事を続けているようなものですしね。
門別グランシャリオナイターは、今日も開催。
今日はメインレースも「北海優駿トライアル」で盛り上がると思います。多くの方々のご参加を、お待ち申し上げております。
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