楽天競馬
地方競馬の楽天競馬|日替わりライターブログ  楽天競馬ブログ 000000 ランダム
ホーム | 日記 | プロフィール

カレンダー

キーワードサーチ

▼キーワード検索

プロフィール

楽天競馬ライター

楽天競馬ライター

2016年09月23日
XML
カテゴリ: 古谷 剛彦
金曜日は古谷が担当します。

 先週は中山、盛岡、大井、門別、大井というローテーションで競馬場を訪れました。22日(木)は大井競馬場のトゥインクルステージで、竹山まゆみさん、津田麻莉奈さんと一緒にイベント出演をさせて頂きましたが、強い雨が降っていた時間があったにも関わらず、一部の時間は雨が弱まり、二部は雨も上がっていました。多くのファンの方々にお集まり頂き、この場をお借りして感謝申し上げます。


(撮影:村上卓史さん。写真を送って頂きました)

 レディスプレリュード、東京盃ともにホッカイドウ競馬所属馬が参戦しましたが、レディスプレリュードのジュエルクイーンは12着、東京盃のロイヤルクレストは8着に敗れました。レース後のコメントは以下の通りです。



・ジュエルクイーン
(服部茂史騎手)
「馬場を気にしていた様子はなかったんですが、長距離輸送で馬体が減った影響なのか、3コーナーで手応えがなくなってしまいました」

(田中正二調教師)
「大外枠だったことで終始外を回る展開に加え、砂もモロに被っていたのは初めてに近い状態だったので、手応えが早くなくなってしまったのではないかと思います。ここまで負けるとは思わず、グランダム・ジャパンのチャンピオンも獲れなかったのは残念ですが、また立て直して頑張りたいと思います」




(服部茂史騎手)
「流れが速くなって折り合いはつきましたが、距離が忙しい分、溜めが利きませんでした。バテずに伸びてはいるんですが、1200mでは決め手不足です。この馬にとってはやはり、1400mからマイルがベストだと思います。」

(田中淳司調教師)
「前半3Fが34秒1と、かなり前が競り合う展開で折り合いがつきました。地元のマイル戦ではかえって、引っ掛かってしまうのも、今回のレースを見て頷けます。服部騎手も話していましたが、やはり1200mは忙しく、南部杯に選ばれましたからマイル戦でどんな走りを見せてくれるか楽しみです。中央馬がいる速い流れが、この馬には合っていると思いますので、南部杯でも応援よろしくお願いします」

 「グランダム・ジャパン」古馬シーズンのポイント上位馬が揃って出走しただけに、その動向が注目されましたが、兵庫のトーコーヴィーナスがホワイトフーガと2着同着に。これでジュエルクイーンを逆転し、総合優勝を果たしました。

「同着かぁ、残念!」

と大山真騎手は悔しそうに報道陣の前に姿を現しましたが、

「強行軍で状態維持が大変だった中、本当によく頑張ってくれました」

と、厳しいローテーションの中で戦い抜いた愛馬を称えていました。

 東京盃は、ダノンレジェンドとコーリンベリーの壮絶な先行争いで、12秒3ー10秒5ー11秒3=34秒1のハイペースとなり、3年連続出走のドリームバレンチノが大外から見事に差し切り、14年JBCスプリント以来のダートグレード制覇を飾りました。2年連続2着と悔しい競馬が続き、ダノンレジェンドとの対戦でも常に分が悪かったドリームバレンチノ。ゲンの良いJBCスプリントを前に、完全復活と言ってよい勝利と言えるでしょう。

 大井開催を前に、2歳戦唯一の芝での地方交流「ジュニアグランプリ」を見てきました。ホッカイドウ競馬から4頭、船橋から1頭を迎えての戦いでしたが、戦前はコスモス賞3着のエイシンクローバー、クローバー賞4着のタイセイプロスパーの芝実績組、そしてブリーダーズゴールドジュニアカップで3着に好走したミルグラシアスが人気を分け合いました。岩手勢は、若鮎賞を制したメドゥシアナが出走取消となったこともあり、分が悪いイメージがありましたが、その評価を覆す形で地元のダズンフラワーが混戦を断ちました。





 期間限定騎乗中の松本剛騎手にとっても、兵庫も含めて重賞初制覇となり、上の写真の後は「自分の勝負服でも撮りたい!」ということで…



と、二枚目の口取り写真も撮りました。

「スタートが上手な馬というイメージがありましたが、自分の思い描いていた2番手からの競馬でレースを進めることができました。手応えは絶好でしたが、2歳馬なので早めに抜け出してソラを使うと嫌でした。ただ、そんな面も見せることなく、最後まで脚色はしっかりして、本当に頑張ってくれました」

と、松本剛騎手も笑顔で答えていました。ホッカイドウ競馬勢のコメントは以下の通りです。

2着タイセイプロスパー(宮崎光行騎手)


3着プティソレイユ(斎藤雄一騎手)
「1番枠とペースが遅くなったことで、自分から動いていくことができなかったのが痛かったです。早めに動ける態勢なら、外から差し切る勢いだっただけに、悔いが残ります」

6着エイシンクローバー(服部茂史騎手)
「札幌の時の芝とは違い、芝丈が長く湿っていたこともあり力の要る馬場で弾ける手応えがありませんでした。出るに出られない状況だったこともありますが、馬場の影響が今回の敗因として大きかったと思います」

7着ミルグラシアス(五十嵐冬樹騎手)
「返し馬でも芝の雰囲気は良さそうで、実戦でも期待をしていましたが、前半から追走に苦労しました。初戦で1000mを勝っていますが、本質的にスピード競馬が合わないのかもしれません」

 さて、来週は「日本テレビ盃」が行われますが、サウンドトゥルー、モーニンといったG1馬が登場。地方勢も、ハッピースプリントが秋初戦を迎える予定です。「グリーンチャンネル地方競馬中継」では、このレースの解説を担当することになりますが、今からワクワクしますね!「Road To JBC」も佳境を迎えます。ぜひ、ご注目下さい!





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2016年09月24日 02時48分17秒


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: