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2020年05月27日
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カテゴリ: 坂田 博昭
水曜日の担当は、坂田博昭です。

 世の中の様子が、何となくもう動き出さなきゃみたいな感じになってきたので、試しに街に出てみました。仕事の打合せというか挨拶回りも兼ねて、公共交通機関を使うことなくてくてく歩いて札幌駅方面へ。



 かつては、いつ来ても人であふれかえっていた、道庁赤レンガ庁舎前
 日中、こんな感じ。周囲のお店はまだ今月いっぱい休業というところが多いです。

 北海道は、感染判明者がまだ出ているので、人々の警戒感もまだまだ強い。いくらみんなが焦って経済云々と言っても、病気が広がっては仕方ありませんから。



 駅前通りでは、飲食店がランチのテイクアウトを知らせる宣伝中


 まだどうなるんだろう、という雰囲気が強いかな、正直

 とはいえ、ただ呆然と立ち尽くしているわけにもいきません。
 みんな、動ける日が来ると信じて、出来ることから頑張っています。

 ホッカイドウ競馬の場外発売所・Aiba札幌駅前に顔を出してきました。
 勿論、現在は閉鎖中



 かつて、イベントなどでみんなで集まって
 競馬を見て盛り上がっていた場所

 ひとがいないのは、本当に切ない…


 正直、まだ競馬に関しては、場外発売所をオープン出来る見通しは立っていません。世の中で言われている公衆衛生上の観点からの事実上の規制の他に、競馬当局が「やろう!」となるかどうかということも必要。このあたりは、例えば一般の飲食店が店を開ける開けない、という問題よりも、遙かに複雑な事情が関係してきます。

 お店を開けなければ、収入はゼロ。勿論「テイクアウト」とかないし。
 全く見通しがつかない中で、世の中の多くの場外発売所が、苦境に立たされています。

 ただそんな中でも、スタッフの皆さんは「新たな日常」の中でお客さまを迎える準備を、着々と進めています。











 併設されているカフェバー・スタンピーズもこんな感じ。



 お店の中はソーシャルディスタンスを保つように設営され、現在はランチだけ営業中。この場所も現在、「新たな日常」の中でのありようを模索中です。

 色んなことが、まだまだこれからですね。


 さて。今週も門別競馬場の風景。
 先週木曜日・21日の赤レンガ記念当日の様子です。



 定番 今日のテン太
 様子はかわりなくのんびり



 服部茂史騎手1800勝達成で笑顔



 十分過ぎるぐらいソーシャルディスタンスを保って、インタビュー動画収録中



 阪野学騎手
 開幕直後に勝ち星を量産
 昨日・5月26日現在で12勝 6位

「(調子がいい状況でも)あくまでも上を目指して!」

…と、気合い十分。



 この日も、10Rファストフォースで鮮やかな勝利
 騎手という仕事の結果は、騎乗馬による、というところも勿論ありますが…今季はいままで以上に、騎乗振りに「活気」のようなものが感じられます。レースの中で、確かにプレーしつつそこにいる、っていう感じかな。さすがに、勝ち鞍自体はペースダウンしてきましたが、連戦目が離せない存在になっているように感じます。

 馬券的にも、彼がどう乗るか、どう出てくるか、っていうことが、しばしばカギになっているような気がします。

 今季は、どこかで「主役」になるシーンがあればいいなと思っています。
 頑張れ!阪野学!!


 さて、メインレース。



 4月のコスモバルク記念に続いて、今季の古馬重賞の第2弾。
 メンバー的には、ほぼその再戦となりました。

 4コーナーの奥から出て、コースを1周する2000m
 シーズン最後に道営記念で、王者を決めるコースです。



 戦前の予想通り、リンノレジェンド(右から2頭目の赤帽)は待機策。各馬が牽制し合う中で、いずれも転入2戦目のサトノグリッター(一番左の緑棒)とクインズプルート(その右ピンク帽)が先行



 最後の直線
 クインズプルートが早め先頭から逃げ込み態勢…でしたが



 ただ1頭、ステージインパクト(右の白帽)が追い上げる



 来てるのわかってたんだけどね…1番……
 タイミング合わせてシャッターを押す「一発ドン」方式で撮っているので、撮れた写真はこんな感じ。やっぱり連写モードじゃないと、ジャストこれ!っていうものは取れないこともあるかな……
 いや、カメラに連写モードはついてるんですよ(笑)

 ただ、外からステージインパクトが「差し切った感」はあるかなと(無理)。



 先週は井上俊彦騎手
 今週も宮崎光行騎手が、ベテラン健在をアピール





 佐久間雅貴調教師によると、このまま門別で続戦
 内回り1600mの星雲賞はパスするものの、状態次第でレースを使いながら、シーズンを過ごしていくことになるそうです。




 今週は、残り今日明日の2日間の開催。
 来週はいよいよ、北海道スプリントカップと、今年最初の2歳オープン・ウィナーズチャレンジ。競馬の季節は、世の中の流れとは別に、着実に進んでいきます。

 まだ「新たな日常」の姿はおぼつかないところも多々ありますが、「競馬の姿」はしっかりと見据えながら、注目していきましょう!





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最終更新日  2024年05月15日 11時06分43秒
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