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2020年06月20日
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カテゴリ: 竹之上 次男
土曜日担当は、園田競馬実況の竹之上次男です。

 きのうの船橋競馬では「放送設備不具合のため」という理由で1~5レースが取りやめになった。

 なんで取りやめにまでする必要があったのだろうと考える。

 競馬法で「放送設備がないと開催できない…うんたらかんたら…」などとあるようですが、大昔に作られた法律にいつまで縛られてんねん!って話。

 いまの時代に放送設備がないわけはない。ただ、不具合を起こしてしばらく音が出ないだけ。

 映像もダウンとなるとさすがに厳しいでしょうけど、今回の場合だと、公正競馬の確保を脅かすものだったのでしょうか?

 大原則はそこやから。

 何か審判、裁決側からの発信がある場合はテロップで流せばいい。

 実況も無音でもいい。しょーがない。



 今回の件では業者が駆け付け、6レースからの再開が可能になったとのことですが、レースを行いながらでも可能だったのではと思う(その間は無音、もしくはテストの音声が入る。そんな中でレースが繰り広げられている。それでも問題なさそう)。

 主催者側にとって、売上が大幅減になる痛手。馬を仕上げ、せっかく出走に至った各馬の関係者が本当に気の毒。

 一生懸命予想したにも関わらず、無に帰すファンの皆さんの予想…。無駄になってしまった予想新聞…。

 たかが放送設備の不具合で無駄にする必要があったのだろうか?

 しようと思ってなったわけじゃないんですから、一日ぐらい無音でもええやん。

 以前に園田も、システム障害で開催できないことがあった。

 あのときはさすがに発売に関わることだったので、中止はしかたなかった。

 原因は東京の方にあったらしくて、園田は被害者でしかなかったんですよね…。

 それはええとして、実は実況がなかった日というのが、大昔の園田であったのです。

 当時(かなりの前の話です)、吉田勝彦アナウンサーがひとりで実況を担当。

 で、確か吉田さんの妹さんが結婚するということで休んだんだったと思う。



 「では、実況はどうしよう?」と主催者は考えた。

 そこで白羽の矢が立ったのが、場立ち予想をしている予想屋さんでした。

 実況はしたことはないけど、競馬には詳しいし、喋りも得意。なにより、大卒で教養があるという経歴が後押しした。(たぶんこんな話だったような…。しらんけど…)

 迎えたドキドキの第1レース。

 あの予想屋がどんな実況をするのだろう!?


※ファンに吉田さんが不在であることは知らされていたかどうかは不明

 「スタートしました…」までは良かったが…

 馬名が出てこず「1コーナーだんご(状態)……2コーナーだんご…3コーナー…」

 「もうええわ!」

 「和菓子屋ちゃうぞ!!」

 などのヤジが飛んだとか飛んでないとか…。

 とにかく主催者側も「こりゃいかん!」ということになり、2レース以降は無音でレースが行われたそうです。

 翌日の新聞には『園田に実況が消えた日』というような記事が載ったと吉田さんが言ってた。いまとなっては証明する人がいないけど…。

 何が言いたいかというと、放送設備(大卒予想屋)の不具合は起こりうるということ。

 そんなことぐらいでレースを中止にしてたら、それぞれの苦労が台無しになる!

 今回のことを機に、もし競馬法が引っかかっているのであれば改正してもらいたいと強く思う。

 想像だにしていなかった無観客競馬に、あっさり切り替えることだってできたのに、急にチマチマした競馬法にとらわれてどないすんの?

 たぶん「放送設備に不具合が生じたら、ただちにレースを取り止めなさい」などは書かれていないと思うんですよね。

 いまの時代では十分に情報が伝達できる状況にあるわけですから、取りやめはまったくもって解せないなと感じた次第でございますm(__)m

〓Weeklyトピックス〓

★来週からDASH各場外発売所が再開!!

 6月24日からDASH各場外発売所が再開します!

 今週のニュースで一番大きいのがコレだと思います!

 無観客競馬終了へ、大きな前進です!!

 詳しくは コチラ をご覧ください

 DASH各場外発売所で楽しんでいらっしゃった皆さん、これからもよろしくお願いします。

 何より大変だったのは各所の関係者だろうと思います。発売したくてもできない状況で、ご苦労も多々あったかと思います。

 再開にあたって、感染拡大防止のため設備投資もあり大変かとは思いますが、頑張ってください!!

★6月25日は園田FCスプリント

 来週は25日に、820mの重賞競走『園田FC(エフシー)スプリント』が行われます。

 他地区からは高知の2頭が参戦。以前に兵庫に在籍していたケンキャクハーバーと、大井から高知に移籍して2戦目となるダノングッドがエントリーしています。

 注目を集めるのは昨年の勝ち馬タガノカピート。連覇を懸けての出走です。

 現在、オープン特別を連勝中。しかも前走ではこの距離で快勝していて、適性の高さを改めて示しています。

 管理する新子調教師は、過去に『兵庫クイーンカップ』をタガノトリオンフで連覇を達成。また、現役馬でもナチュラリー が『兵庫ゴールドカップ』と『園田ウインターカップ』の2つのレースを連覇。タガノゴールドも『六甲盃』を連覇していて、5つ目の重賞連覇の偉業に期待が高まります。

 いや、凄すぎやろ( ̄▽ ̄;)

 一方、昨年の2着馬のエイシンエンジョイは距離適性こそ劣りますが、実績では重賞3勝を挙げていて、互角以上と言えます。昨年の借りを返す走りに注目です。

 820mは一瞬のスタート勝負で決まる瞬撃戦。わずか50秒足らずで決着するドラマをお楽しみください♪

★充実著しいナリタミニスター

 きのうのナイター競馬では、1400mのオープン特別が行われ、ナリタミニスターが前走と同じく58キロの斤量を背負って快勝。オープン連勝で、いよいよ念願の重賞制覇も見えてきました。

 前走は重賞勝ち馬や、重賞好走組など好メンバーが揃っていましたが、2番手から早めに抜け出すとそのまま押し切る強い内容で勝利していました。

 迎えた今回は、JRAでダート5勝のメイショウワダイコや、ダート4勝のエイシンセラードなど、移籍初戦の実力馬が相手でした。

 それでも前走同様2番手からレースを進め、直線で抜け出すとみるみるその差が広がり、最後は2着馬に5馬身の差をつける前走以上の内容で、オープン特別連勝を果たしました。

 いま充実期を迎える5歳馬ナリタミニスター。今後は重賞戦線でも注目される存在となりそうです。

◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇ ◆◇◆◇◆ ◇◆◇◆◇

 ナイター帰りのスーパーで買ったカツオのたたき。

 なんと80円!(税別)

 元々は298円(税別)



 うん、普通に旨かった♪





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最終更新日  2020年06月20日 13時24分42秒
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