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今日は耳目社山中が担当します。
9月27日・日曜日。
3月の開幕以来、新型コロナウィルス感染拡大防止のため
無観客でレースが行われていた
金沢競馬場へのファンの皆様の入場が再開されました。


「久しぶり」「元気だった?」の会話が聞こえる場内。


入場門付近にある新聞社の売店では、しっかり感染防止対策をしながら新聞を販売。


場内の売店も営業再開。
周辺に設置されたベンチにはソーシャルディスタンス対策が。


火曜日には、一緒に出張した弊社鈴木努アナと共に
営業を再開した「たこ勝」の焼きそばをいただきました。


パドックにも走路側観客席にもファンの姿が戻ってきました。
27日・日曜日のメインは第15回金沢プリンセスカップ。
2歳牝馬の重賞を制したのは、サブノタマヒメ。
(結果は→ こちら
)
これでデビューから5戦5勝。今回の勝ちタイムは1分30秒3で1400mを駆け抜けました。

(勝利騎手インタビューを受ける畑中信司騎手)
前回のこのコーナーで紹介したシンフジ(牡)も、29日の5Rで2勝目を挙げました。サブノタマヒメもシンフジもともにともに金沢デビューの馬ですし、この先も続いていく2歳重賞戦線では楽しみな存在です。
そして。
29日は金沢競馬最大のレース、今年で40回目を数える白山大賞典が行われました。


パドックには当日来場されたたくさんのファンの皆様が。
みなさんこの時を待ってましたよね
レースは皆さんご覧になった通り、
2周目3コーナーからロードレガリスとマスターフェンサーが抜け出しての争いとなり、最後はマスターフェンサーがクビ差競り勝って重賞制覇。

マーキュリーカップに続いての重賞連勝です。
(結果は→ こちら
)


マスターフェンサー 川田将雅騎手インタビュー
―優勝おめでとうございます!
ありがとうございます。
―重賞連勝となりました。今のお気持ちからお聞かせください。
ここはなかなか強いメンバーが揃っていたと思うので、このメンバーの中でしっかり結果を出すことが出来て良かったなという思いです。
―マーキュリーカップ以来のレースとなりました。パドックで跨った、馬の様子はいかがでしたか?
中間、前回よりも状態は良くなっていると聞いていたので、元気いっぱいな雰囲気でパドックを歩けていましたし、状態に関しては何ら不安なく、レースに向かうことが出来ました。
―レースは先にロードレガリスが動いていく展開でした。道中の馬の雰囲気は?
ゲートも上手に出てくれて、スムーズに競馬をしている中で早めに動いてきた馬もいましたけど、それをやり過ごしながら自分のリズムで走り続けて、ホントに良い内容で走ってくれていたと思います。
―2周目、3コーナー~4コーナー、最後の直線と、武豊騎手とずっと競り合いながらのレースになりました。どんなことを考えてましたか?
向こうも素質馬なので、どれだけ辛抱するのかなというところだったんですけど、こちらの雰囲気もすごく良かったので、抜け出すのを早くしないようにというとこだけで、しっかりと動かしながら、着差は僅かでしたけど、とても良い内容で勝ち切れたなと思います。
―この先がますます楽しみ?
賞金の面で、使いたいとこになかなか使えず、重賞勝った後も希望するところを使えずにこちらに回ってきたんですけども、こうやって賞金を加算して、レースを自分で選べるようになればいいと思いますし、これから先も、ポテンシャルの高い馬ですから、一戦ごとに経験をしながら、いい形で歩んでいきたいなと思います。
―もっともっと大きいところでの活躍を期待しています! ありがとうございました。

(2着ロードレガリス)
(3着ロードゴラッソ)
(地方最先着5着リンノレジェンド)
(白山大賞典の写真は森内智也カメラマンにいただきました)

こちらは29日で金沢競馬での期間限定騎乗が終了した木本直騎手。
金沢にまた来てね!
まだまだ制限付きではありますが、賑わいが戻ってきた金沢競馬場です。
白山大賞典は終わりましたが、金沢競馬の重賞戦線はまだまだ続いていきますよ。
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