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水曜日の担当は、坂田博昭です。
久しぶりに東京に戻ってきました。
青森に行ったときには、地震の影響で動いていなかった東北新幹線。帰るときには復旧して乗ることが出来ました。いまこの状況でも、移動の需要は皆無ではないみたいで、若い人たち中心にパラパラと南に向かう乗客の姿もありました。
東京は…朝夕は人出てますよね。飲食店とかは夜8時までしかやっていないから、確かに人はまばらで商売あがったりなんでしょうが、そもそも街に人が出ていれば、状況は変わらないですよね。
2週間延長、ですか。
競馬場に行ける日が遠く感じられますし、競馬でまた仕事が出来る日なんて来るような気なんて、全くしない。他の仕事があって、少し競馬から距離を置く時間があって、色々考えさせられることもありました。
そうはいっても。
レースはやってるので。
馬たちや人々は頑張っているので。
きちんと見て、応援していかないと、ですね。
そう思いながらレースの予定や出走表を見ていたら…
明日4日は、エンプレス杯もさることながら、姫路で行われる兵庫ユースカップに、名古屋から2頭も遠征するじゃないですか!
前回兵庫で重賞を勝ったニジイロは勿論有力候補。
しかし、もう一頭の遠征馬・ドリームキャットも侮りがたい力の持ち主ですよ。
昨年10月27日
晩秋ドリーム戦を勝ったときのドリームキャット
北海道では、3戦して結果が出なかった馬。
ただそれでも、デビュー戦から速度のあるところは見せていました。
10月に勝ったあとの2走は、いずれもいま名古屋でトップを張るブンブンマルに歯が立ちませんでしたが、2回とも不利な外枠、前回の新春ペガサスカップは大きな出遅れを巻き返しての入着と、脚はあり、馬込み目にしないところを見せています。
人気はあまりないでしょうが、ひょっとすると、ひょっとするかな…と。
やはり3歳馬の重賞が楽しみな季節、ですね。
そういえば、7日日曜日には佐賀競馬場で、やはり3歳馬の重賞・飛燕賞が行われます。
登録馬を見ると、1月花吹雪賞のワンツー牝馬、トゥルスウィーとプリマステラの抗争がまた続きそうな感じがします。
トゥルスウィーは門別でも3勝の実績馬。戦ってきた相手を考えれば、このぐらいの活躍は当然。
一方のプリマステラは、門別で4戦して勝てずに佐賀へ移籍。門別での最後のレースは、まさにそのトゥルスウィーに敗れたもので、佐賀でまた相まみえる形になっても、2度敗退。前回の花吹雪賞では僅差まで詰めているだけに、今度こそ、の期待感も生まれてきます。
負けたレースですが…昨年6月、門別でのデビュー2戦目でのプリマステラ。2着。このときは、もう少し走れるんじゃないかと思ったんだけどな…。
このあと4月になれば、グランダム・ジャパン3歳シーズンのル・プランタン賞が控えるだけに、その前にここでの両馬の戦い振りが楽しみです。
そろそろ…佐賀にも出かけたいところですが……
もう少しの我慢かな。
早く、本当の「春」が来ると良いですね。
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