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2022年04月13日
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カテゴリ: 坂田 博昭
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 新生・名古屋競馬場、いよいよオープンしました!



 開門前。このように長蛇の列。
 列の向こうにある外向け場外発売所の更に向こうまで。
 ざっと見て5~600人ぐらいでしょうか…



 開門。待ちかねたように場内に向かうお客様方。





 1Rの発走前、開催執務委員長による開催宣言







 丸野勝虎騎手騎乗のローザキアーロが、記念すべき当地最初のレースを勝利



 管理する角田輝也調教師は、こう話しました。

「いいスタートが切れました。ここからが第二章のはじまり」

 第二章……
 土古の競馬場で長らくやってきて、この日からは弥富。そんなプレイヤーたちの気持ちが透けて見える言葉でした。


 この人に会えました。



 ホッカイドウ競馬の服部茂史騎手
 この日のメインレース・東海桜花賞への遠征でしたが、エキストラ騎乗もあり、早い時刻に競馬場に姿を見せていました。

「門別の開幕も近いけれど、いつもと変わらない気持ちですね。」



 3月に、アバラ骨を折って10日ほど調教を休んだという服部騎手。

「今回の名古屋も乗れるのかなと心配したけれど、能検に1鞍乗せてもらって、鞭を打っても問題ないので、これならということで復帰しました。」



 昨年は、126勝を挙げながらリーディングは2位でした。


 今年はどんなシーズンになるでしょうか。
 彼の笑顔の数だけ、ホッカイドウ競馬は盛り上がっていくことでしょう。




 来月行われるダートグレード競走のかきつばた記念の、トライアル競走です。



 最初のゴール板前
 地元名古屋のトミケンシャイリ(12番)が、外枠から主張してハナ
 北海道のイダペガサス(2番)がその番手
 以下、兵庫のエイシンビッグボス(5番)
 直後に川崎のインペリシャブル(9番)

 1番人気の高知・ダノングッドは……スタートで滑って出遅れ。
 いまの名古屋は、これが怖い。
 調教でも馬が走っていないスタート地点は、砂が馴染んでいなくて滑りやすい、とは、あるジョッキーの話。



 直線は……インペリシャブル劇場でした。
 真ん中の橙帽。反応して伸びが違いました。

 一方のダノングッドは、一番外。
 一旦伸びかかったかに見えましたが、そこまででした。
 4コーナーで外を回って追い上げると、どうしても外に流れがちになってしまう、というのも、この日一日取材していて聞かれた話でした。

 直線が長くなったから、幅員が広くなったから、と言っても、それだけで「差せる馬場」になるわけではないんですよね。



 もつれる2着争いを尻目に、 インペリシャブル 完勝!





 イダペガサスは、2着争いで僅差競り負けての5着。
 上がって来て言葉を交わす、服部茂史騎手と田中淳司調教師(右)。

 外目の枠なら、もう少し戦い方にも幅があったのかも知れません。

 内側の砂が深くて、内側を走る馬は馬場の3~4分どころを通るような馬場状態。
 このあたりも、当面は勝負を分けるカギになりそうです。



(この写真は、愛知県競馬組合提供)

 吉原寛人騎手のインタビューの模様は、​ 名古屋競馬オフィシャルYoutube映像 ​でご覧下さい。


 いよいよ、始まったな。
 そんなムードに包まれた一日でした。






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最終更新日  2022年04月13日 06時00分06秒
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