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水曜日の担当は、坂田博昭です。
今日まで、3日連続で名古屋競馬場に来ております。
昨日も今日も、名古屋の最高気温36度
コースの白い砂がまぶしい……
まずは、一昨日8月1日月曜日の話題。
現役最高齢競走馬の ヒカルアヤノヒメ
が、地元の 蟹江警察署の一日警察馬
として、防犯キャンペーンに参加しました。
この日は名古屋競馬場のレースの開催はなく、パドックで一日警察馬・ヒカルアヤノヒメのお披露目と、セレモニーが行われました。
素晴らしい晴天の中、ご覧のようにヒカルアヤノヒメの姿を一目見ようと、お客様方も集まりました。
(この写真は、愛知県競馬組合から頂きました)
主戦の 尾崎章生騎手
と、管理する 井上哲調教師
(写真右)は、一日警察官としてキャンペーンに参加しました。写真左端は、蟹江警察署の 今枝克之署長
。
「競馬場が管内に移転してきて、人が集まる場所だけに、何とか地域の防犯に協力してもらって利用できないかと思っていました。ヒカルアヤノヒメをキャンペーンに、というのは、競馬場の担当者の方から『こういう馬がいます』という提案もあり、署員が考えました。やはり、こうした防犯キャンペーンにはインパクトが大切ですから。いい防犯キャンペーンになったと思います。」


(この写真は、愛知県競馬組合から頂きました)
お披露目とセレモニーのあとは、競馬場内で防犯キャンペーンのノベルティグッズの配布が行われました。
「高齢者(馬)同士で気をつけ合う」という意味で、いわゆる特殊詐欺被害防止のキャンペーンにヒカルアヤノヒメが一役買った形。こうしたポスターが順次、管内各所に展開されていくそうです。
こちらはパンフレット。現在ふた通りあります。
この日のキャンペーンで撮影した写真も、また別のポスターやパンフレットに使われるそうです。
「自分が乗るようになった5年前、まさかこのようなことになるとは、夢にも思いませんでした。当時は『えー13歳??』っていう感じで(笑)。それがいまこういう名誉な役割を頂くとは。改めて『すごい馬に乗せてもらっているんだな』と実感しました。」
……と、しみじみ語る 尾崎章生騎手
。
「お互いに引退も近いんで(苦笑)。まずは秋に最高齢出走の新記録を達成して、そして出来れば、この馬でもう1勝したいですね。」
いま記録を持っているクラベストダンサーは、門別で18歳の年の9月25日にレースに出ました。これよりあとに実戦を走れば、新記録達成です!!
次のヒカルアヤノヒメの出走予定は、8月16日火曜日です。
まずは無事でそこまで過ごして、また私たちに元気な姿を見て背手くれればと思っています。
今週のキッチンカー! のコーナー(笑)
珍しい「ちゃんこ鍋」のキッチンカー
元お相撲さんがやっているお店 「大ちゃん食堂」

横綱・白鵬がいた宮城野部屋に伝わる「ちゃんこ」の味をキッチンカーで再現するという、大胆なお店。いま、毎開催1~2日、名古屋競馬場に来てくれています。
左が経営者 元幕内力士・大喜鵬の山口雅弘さん
右がパートナー 元力士・海猿の小川海渡さん
小川さんは今年の春まで相撲を取っていました。
「(3年前の2019年に)引退してから、しばらく宮城野部屋でコーチとして様々なことを手伝っていたんですけれども、何か違う形で角界に恩返しできないかと考えるようになり、始めました。相撲部屋の文化である『ちゃんこ』をもっと知ってもらいたい。そして相撲に興味を持ってもらいたいという気持ちでしたね。」
…と、小川さんは、一念発起して開業した理由を話します。
「今年の5月にこのキッチンカーを始めて、いまはまさに新弟子のつもりでやっています。キッチンカーにはキッチンカーの業界の様々なこともあって、あちらこちらの現場で隣り合ったキッチンカーの経営者のみなさんにもたくさんのことを教えて頂いたりして……いまは日々勉強ですね」

冷やしちゃんこうどん(800円)
いま出している「ちゃんこ」はこちら。いかにも夏らしい、そしてキッチンカーらしいひと品。おつゆの味わいがね…いかにも「ちゃんこ鍋」のそれ。そして、この独特の肉団子。柚子の皮も散らしてあってあっさりサッパリしてるのに、味もボリュームも食べ応えがあって、夏バテ気味でもすっとおなかに入りそう。うまい。
「秋になったらもちろん、温かいちゃんこをお出ししようと、いま研究中です。名古屋競馬場にもできる限り来ますので、是非ちゃんこの旨さを味わってください。」
このキッチンカーを見つけたら、是非一度お立ち寄りください。
引き続き名古屋競馬場には、日替わりでキッチンカーが来ています。
是非ユニークなグルメの数々をご堪能下さいね。
準重賞・けやき杯
(1700m)
何らかの理由で東海ダービーに間に合わなかったり出られなかった「断念ダービー」的な位置づけのレースなのですが、今年はなかなか粒が揃った組み合わせになりました。
その中、勝利を勝ち取ったのは……
最後の直線
果敢に逃げたラクレット(黄帽青服)に襲いかかるのが、 コンビーノ
(青帽黄服)
まさに「完勝」!
このコンビーノ。東海ダービーは、直前のレースで鼻出血を発症してしまい出られませんでした。出ていれば上位人気で注目されていたであろう素材。この日のレースはまさに、その「たられば」を思わせる強い内容での勝利でした。
検量前で、カメラに向かって喜びをあらわにする 塚本征吾騎手

竹下直人調教師
(写真右端)の話
「昨年2歳時に新馬は勝ったけれども、その時はまだまだという感じ。でも春にこちらの競馬場に移ってきてから、馬がぐんぐん良くなってきました。状態が整えば、岐阜金賞(8月25日)に向かいたいと思います。」
岐阜金賞は、東海地区の3歳馬にとっては、駿蹄賞・東海ダービーに続く「3冠目」の位置づけとなる重要レース。そこで最後の1冠をゲット出来るかどうか、注目したいですね。
塚本征吾騎手
の話
「スタートをしっかり出るようになって、位置が取れるようになったのは大きいですね。それから、この馬はめちゃくちゃ乗りやすい。どこからでも動いていける馬です。岐阜金賞に行っても、チャンスはあるのではないでしょうか。」
この日の勝利に、大きな手応えを感じているようでした。
まだこの競馬場は、なかなか色彩に乏しいのですが…
ピンク色に咲くサルスベリの花を見つけました。
週末は、帯広に行ってきます。
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