人の行く 裏に道あり 花の山

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今日は朝から晩まで出ずっぱりだったので、ホント、いろいろありましたが、ネタがありすぎて書ききれませんので、3つほどブログらしいのを選択して書きましょうか。

まずは車庫証明。

今朝の8時半、車庫証明の書類一式を宅急便で受け取り、中を開けて書類に一通り目を通した瞬間、またしても「この書類は危ない。」という予感が走りました(これが一日のスタートか!)。

最初に失望したのは配置図ですが、これは寸法も目印も全く書かれておらず、しかもフリーハンドで雑に書かれており、幼稚園児のお絵かきと変わりませんでした(これじゃ社会人の仕事ではないね)。

当然、私が作成し直すしかないのですが、こういうものを平気で送りつけてくるところは、要注意なのです(恒常的にいい加減な仕事をし、且つ無神経な証拠である)。

それから、住民票あるいは印鑑証明書の写しも付けて来ないところなので、区役所に行って住民票を申請すると、案の定、出てこない(!)。

なぜって、申請書に書かれていた「申請者欄」の住所が間違っていたからです(あり得ないだろう!)。

ここで完全に堪忍袋の緒が切れ、ディーラーに雷を落としてやろうと名刺に書かれている電話番号に電話したら、「○日から○日まで社員研修のため、○日以降にお掛け直しください。」という留守番電話の録音。

他の支店に電話しても同じなので、本店に電話したら、何度もコールするのに誰も出ない。



申請者欄を本人ではなく、ディーラーが勝手に書くところは多いが、だったら正しく書けと言いたいですね。

っで、本人情報が間違っていると、自動的に全ての書類が間違っていることになるので、本人の番号に電話するも誰も誰も出ず。

承諾書も当然間違いなので、車庫の所有者に電話して調べてもらい、やっと正しい住所がわかる始末(車庫の所有者も、いい加減に署名・押印しないでほしいよ)。

結局関わった人間が全員いい加減なので、私が最低レベルのストッパーにならざるを得なかったのです(何度このパターンを味わえば済むのか、まったく)。

次に、車庫の腹立ちを紛らわそうとして入ったファミレス。

目の前で15歳くらいの子供2人が喫煙席でタバコをふかしているので、店員を呼び、おかしくないかと問いただすと、「少々お待ちください。」と言って厨房に帰り、なかなか出て来ません。

その間も、子供2人は余裕綽々といった感じでタバコをふかし続けています。

戻ってきた店員(20代前半のアルバイト)が言うには、「いつも来るお客さんで喫煙席にご案内しているので。」という答え(そういう問題じゃないだろう!)。

「君も明らかにあの子達が未成年者だと気付くよね。」と私が聞くと、「はあ。」という力の抜けた答え。

気は確かかと聞きたかったのですが、とりあえず我慢して、社員の責任者を連れてくるように言っても、なかなか社員が出て来ません。

そうこうしているうちに、子供達が渋々その場を立ち去ると、時を計ったようにようやく副店長と名乗る者(20代後半だそうです)が私のところに来て、ひたすら「申し訳ありません。」と私に謝るのです(この副店長も未成年者なのはわかりますと認めるのに、子供に注意することはできないのか)。



日本の未来を憂いつつ(涙)、飯もまずくなるので、更に腹立ちながら次の仕事のために移動せざるを得ませんでした。

しかーし、最後に、事務所へ帰る際の都営バスでは、いい出会いをしました。

私が行くはずだった停留所からちょうどバスが出てしまい、「こうなりゃ次の停留所で追いついてやる。」と走ったのですが、さすがに歳には勝てず、途中でバスに抜かれ、次の停留所の20メートルくらい手前で、またもそのバスが出発してしまったのでした。

すると、その停留所でまさに私の乗り損ねたバスから降りて、私のほうに歩いてきたおばあさんが(年の頃は80歳くらいか)、バスが出発したのを見て走るのを止めた私に、すれ違いざまに「あら残念。」と言ったのです。

このおばあさん、凄いです(笑)。



齢(よわい)80にして(私の推量ですが)、大魔神に勝るとも劣らぬ洞察力、おそるべし。

一日の最後に、このおばあさんに対して笑顔で合図を送ることができ、何か暖かいものを得ることができました(私もこんなじいちゃんになりたいのぉ)。



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Last updated  2007/04/11 12:10:55 AM
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