人の行く 裏に道あり 花の山

人の行く 裏に道あり 花の山

PR

×

Calendar

Profile

低山好き

低山好き

Comments

行政書士大魔神 @ Re[1]:新年のご挨拶(01/01) mkd5569さん >おはようございます。 >…
mkd5569 @ Re:新年のご挨拶(01/01) おはようございます。 新着から新年のご…
行政書士大魔神 @ Re[1]:行政書士のミタ(12/28) ジョイ子♪さん >ミタあまり見てなかった…
ジョイ子♪ @ Re:行政書士のミタ(12/28) ミタあまり見てなかったーですw。最後の…
行政書士大魔神 @ Re[1]:歩く広告(10/25) ジョイ子♪さん >私はドラマで見ました。…

Favorite Blog

「店長、出番です!… シッター中谷さん
HiroHirori's Blog ひろひろり。さん

Keyword Search

▼キーワード検索

Archives

2026/08
2026/07
2026/06
2025/04/23
XML
テーマ: 時事放談(152)
カテゴリ: 政治




報道によると、与党自民党内で、積極財政派の議員を中心に消費税の減税を求める署名集めが行われているものの、この動きに対し、党幹部からは反発が出ているんだとか。

また、野党第一党立憲民主党の野田佳彦代表はラジオ番組で、消費税減税の是非を巡る党内議論については「物価高問題で『民のかまど』がどうなっているかを見ながら判断する」と強調し、消費税は社会保障の財源だとして「財源をどうするか、いつまで続けられるかなどをよく考えて決めなければならない」と説明したそうだ。

う~ん、与党もひどいが、この野田佳彦という人間(そしてこの男を党代表に選んだ立憲民主党という政党)、ちょっと救いようがないな(野田佳彦が消費税率を5%から10%に段階的に引き上げさせた結果、民のかまどはどうなったか、今までまったく見てこなかったのか。責任感ゼロではないか。)。

まあ、トランプが日本に追加関税を突き付けている理由のうち、日本が対応しうるもので主要なものを上げるなら、「非関税障壁」と「為替の操作」だろうか。

そのうち為替の操作については、むしろ今まで日本は欧米のカモとして都合よく操作させられてきたようなものだから、今後も多分、操作させられるのだろう。

それから、非関税障壁について、日本の規制や商習慣に関してはアメリカ製品(特にアメリカ車)の売り上げアップに貢献する次元の問題ではないので、スルーすべきだろうが、「付加価値税(=消費税)」に関しては、これを契機として日本政府も利用すれば、十分双方納得の展開にできるのではないだろうか(外圧を利用する強かさが欲しいよな。例によって経団連が怒っても)。

要するに消費税を一律0%にすれは、アメリカには有無を言わさず「関税下げなはれ。」と言えるし、国内の問題としても、物価高に対応でき、内需も拡大するのだから、最善手ではないだろうか。

あとは、日本の政治家自身の中にある認識の壁を少し動かせば、物事がちゃんと見えてくるだろう。



例えば、消費税の減税を議論すると、即、社会保障の削減につながるという錯覚も同じ構造ではないだろうか。

なるほど​ 消費税法第1条第2項 ​には、「消費税の収入については、地方交付税法(昭和二十五年法律第二百十一号)に定めるところによるほか、毎年度、制度として確立された年金、医療及び介護の社会保障給付並びに少子化に対処するための施策に要する経費に充てるものとする。」との規定がある。

しかし、消費税法の趣旨にそのような規定があることと、消費減税すなわち社会保障削減とは、実は直結しないという事は、ちょっと考えればわかることなのだ。

なぜなら、​ 一般会計税収の合計のグラフ ​をみればわかるように、消費税収というのは、所得税収や法人税収と一緒に一般会計に入るからだ。

金に色はついていないのだから、仮に消費税収がゼロになっても、その分、法人税収と所得税収が補ってしまえば、同じことだ(税は財源ではないので、そもそも国債を発行すればいいだけという話は置いておいて。とっとっと。)。

したがって、与党も野党も政治家の消費減税に対する回答(社会保障が削減されてもいいのか等)は、全部認識がズレているだけなんであ~る(ではまた)。


今日の2曲:Oasisの​ Wonderwall ​とEARTHSHAKERの​ ウォール





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2025/04/23 07:30:50 PM
コメントを書く
[政治] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: