ニューヨークの朝ごはん

ニューヨークの朝ごはん



ニューヨークに着いて、まず楽しみなのが朝ごはん。パンケーキ、フレンチトースト、ドーナッツ、などなど、アメリカンな朝ごはんをのんびりと時間をかけていただくのは旅先ならではの贅沢です。そんな朝ごはんを目当てにわざわざ地下鉄を乗り継いで出かけて行きました。

EJ'S LUNCHEONETTEのフレンチトーストDOUGHNUT PLANTのドーナッツ


5757のレモンリコッタパンケーキGOOD ENOUGH TO EATのオムレツ


左上はこの旅のBEST OF アメリカ的朝ごはん。アッパー・ウェストにあるEJ'S LUNCHEONETTEのバナナ・フレンチトーストです。30cm以上ありそうなオーバル皿にのったフレンチトースト、肉厚のマグカップのコーヒー、ドンッとテーブルに置かれたシロップのボトル。ビニール張りの椅子にデコラ張りのテーブルが置かれた店内は映画で見たアメリカのダイナーのイメージ通りです。フレンチトーストは外はカリッ、中はしっとりで、焼き加減も完璧。決して高級な味ではありませんが、幸せな朝ごはんでした。

右上は今年東京にも進出したDOUGHNUT PLANTのドーナッツ。こちらも昨年日本に出店したSOHOにある高級スーパーマーケットDEAN & DELUCAのカフェ・コーナーでの立ち食い朝ごはんです。本店で食べられるという焼きたては味わえませんが、それでもふわふわもっちりの特大ドーナッツは、もう日本のドーナッツには戻れなくなりそうなおいしさでした。ドーナッツを朝ごはんにする感覚ってアメリカちっくだなーと、気分はニューヨーカーでした。

左下はミッド・タウンにある最高級ホテルFOUR SEASONS HOTELのメインダイニング「5757」のレモン・リコッタ・パンケーキ。高級レストランのディナータイムに女性一人で出かけるのは気がひけますから朝食で行ってみるのがお勧めです。宿泊客ではなくてもスタッフが暖かく迎えてくれます。
このパンケーキはメレンゲが入っているようで、中はスフレのように繊細な食感でした。粉砂糖やラズベリーのデコレーションも上品で高級感漂ってます。添えてあるのはシティの人気店、サラベスのジャムとはちみつでした。
お値段も高級ですが、サービス係の心遣いが忘れられません。いつかディナーで、そしていつか宿泊客として訪れてみたいお店です。

右下はアッパー・ウェストにある週末のブランチで有名なお店、GOOD ENOUGH TO EATのオムレツです。手前にのっているのはこのお店のスペシャリテ「エンジェル・ビスケット」。バターミルク・ビスケット(スコーンに似ているけれどもう少しふわふわした食感のもの。)です。横に添えてあるストロベリー・バターをつけて食べると絶品です。
このお店には98年にも地下鉄を乗り継いで一度行っていて、その時食べたブルーベリー・パンケーキに大感激した思い出があります。次はここから徒歩圏内のホテルに泊まりたいという願いを叶えて、この旅では2回行くことができました。それでもたったの2回。そこでオリジナルのレシピ・ブックを買って帰り、早速エンジェル・ビスケットを焼いてみたのですが、日本でフレッシュのバターミルクを入手することはできず、牛乳で作ったらやはりあのふわふわ感は再現できませんでした。次の旅でもアッパー・ウェスト滞在中に1度は訪れることになると思います。

ニューヨークの朝ごはん、他にもまだまだおいしかったものが沢山あるのですが、目の前のお料理に食欲全開となり写真を撮り忘れたものも多数あります。行きたい朝ごはんのお店リストはその後もどんどん増えつづけていて、リピートしたいお店もあるし、1回の朝ごはんを決めるのも苦渋の選択です。悩みながら次回も幸せな朝ごはんを食べてきます!

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