全58件 (58件中 1-50件目)
今日は1年に1度のお楽しみ、ジャズ・ピアニスト小曽根真さんのライブを聴きにブルーノート東京に行ってきました。夏に出たアルバム「新世界」のツアーということで、今回はいつものトリオに加えてストリングス・カルテットが入ってのライブでした。ここ数年はオーケストラと共演されたり、ピアノ・コンチェルトを作曲されたりと、クラシック音楽とも深くかかわってこられていた小曽根さん。今回のアルバムはストリングスが入り、私には高度な内容に感じられて、少しとっつきにくさがあったのですが、今日のライブではその世界にすっかり溶け込んでしまいました。トリオとストリングス・カルテット、たったの7人の演奏から大編成のオーケストラのような迫力が感じられたり、ステージの楽しさが部屋中に広がって天井から光る水玉が降ってきて飛びまわっているような感じがしたり、テーブルの上のキャンドルの明りとピアノのメロディーに包まれて幻想的な世界に浸ったり、2時間弱の間にいろいろな世界を旅してきたような、そんなライブでした。(言葉ではなかなかうまく表現できませんね。)これからの1年間も様々な活動をされて、来年のブルーノートでどんな音楽を聴かせて下さるのか、考えただけでワクワクします。楽しみに待っていたいと思います。
2004年09月03日
地図を見るのが好きです。たまに、地理の授業で使ったような地図帳のヨーロッパのところを見ながら、「トルコから始まるヨーロッパの旅」を夢想したりします。く、暗い…。ニューヨーク旅行に備えて、地球の歩き方の最新版を買ったのですが、地図のページを眺めてるだけで楽しめます。巻頭の地図のページからなかなか先に進まない、というほうが正しいかも?最終的には地図の部分を切り取って、街歩きの友とすることになります。もうすぐ発売の雑誌「フィガロ・ジャポン」はニューヨーク特集。フィガロのニューヨーク特集は細かい地図が付くのが恒例で、これも楽しみです。ニューヨークに行ったら現地でも地図を買おうと思います。帰ってから読む用です。地下鉄・バスの路線図や観光客用の無料の地図なんかも集めてしまうんだろうな。
2004年08月27日
ちょっと油断していたら、行きたい美術展がいくつか始っていました!もうすぐ始るものもあり、今から楽しみです。まず、国立近代美術館の「琳派RINPA展」。これはかなり前から楽しみにしていました。期間中、展示換えがあるので、前半・後半とも行きたいと思っています。次に東京都現代美術館(MOT)の「花と緑の物語展」。ルソーの密林絵画が1点来ています。MOTでは9月後半からピカソ展も始るので、両方見られる日に行ってこようと思ってます。ピカソといえばもう1つ展覧会が始まります。「ピカソ展-幻のジャクリーヌ・コレクション」(9月4日~損保ジャパン東郷星児美術館)これも随分前から楽しみにしていました。ピカソの最後の妻ジャクリーヌが相続し、門外不出とされていた作品が多く展示されるそうです。ピカソが最後まで手もとに置いていた作品、どんな作品なのか楽しみです。最後に、これももうすぐ始る「マティス展」上野の国立西洋美術館で9月10日からです。
2004年08月26日
連日盛り上がっているオリンピック。あまり興味のない種目でも見始めると面白いですね。夕方はトライアスロンとビーチバレーをやっていました。トライアスロンの選手ってスタイルいいですねー。競泳の選手はかなりボリュームのある身体をしているし、マラソンの選手は痩せすぎだし、自転車選手は太ももパンパンですが、3種目をバランス良くやるとああなるんですね。と、変なところに感心しながら見てました。話は変わりますが、夕方、皇居周辺はジョギングする人であふれ返っていたそうです。先週はプールがやけに混んでいて、しかもみんな平泳ぎという噂も。確かに、北島選手を見ていると、自分もすごく美しいフォームで泳げるようになっている気がして、確かめたくなりますね。マラソンを見た後は走れるような気がするし。考えることはみんな一緒なんだなー。こういう、のせられやすい日本人の気質、好きだなー(笑)。
2004年08月25日
マラソンの野口選手、金メダル取りましたね!最後の方、ハラハラしましたが、競技場に入ってからの走り、見事でした。今回、沢山のメダルを取っている日本選手の皆さん。本当に素晴らしいですね。メンタル面でとても強くなっているように感じます。何事もそうなのかもしれませんが、自分はできる!と信じる力が大切なんですね。それにしても、アスリートの鍛えた身体は美しい。
2004年08月22日
今の職場を今日で退職してきました。退職は2度目ですが、前回と違って、今回は外とのお付き合いもないし在職期間も短かったので、帰りにさらっとあいさつ回りをして終了。ここの職場にはたいした愛着も感じていなかったのですが、ほとんどが20代という若い職場でワイワイ過ごした日々は振り返れば楽しいことも沢山あったな。夜は同期が送別会をしてくれました。既に退職していた同期も山梨からかけつけてくれ、久しぶりに入社時のメンバーでおしゃべりしました。資格取得の為に2年間の実務経験が必要だったので、どんなに辛くても2年間は絶対に続けようね、と同期で励ましあってここまで続けてこれたんだ、と改めて感謝の気持ちでいっぱいです。明日は前の会社の同期と久しぶりの集まりがあります。女性の場合は生活環境の選択肢も多く、子育て中の子、今でもその会社で頑張っている子、旦那さんの転勤で海外に行ってしまった子、と現在の環境は様々ですが、こうしていつまでも友達づきあいを続けられるのは一緒に新入社員時代をすごした同期ならではのように思います。
2004年08月20日
既に柔道で獲得した2個の金メダルの話の方が旬ですが、開会式について。久しぶりにオリンピックの開会式をじっくりと見ました。ギリシャの歴史を表現したオープニング、とても感動しました。開会式のショーでは開催国の歴史や文化を紹介することが多いと思うのですが、紀元前何千年の時代からの文化を持った国でオリンピックが開催されるのは久しぶりのことだったのではないでしょうか。長い長い歴史と繋がっているギリシャの地に対する敬意の念が湧きました。各国選手団の入場もいいものですね。ギリシャとは逆に、国としては独立したばかりの新しい国でも、その地に住む人々には、やはりそれぞれの長い歴史があるのだと思います。他の国や一部の独裁者が、そこに住む人の文化や歴史を否定することは絶対にやってはいけないことなんだ、というメッセージが次々に入場する各国の選手たちの姿を映す画面から伝わってくるような気がしました。
2004年08月14日
今日は待ちに待ったお芝居「鈍獣」を見てきました。脚本・クドカンっていうのが一番注目だったのかな?前売は完売だったようです。私は古田新太、生瀬勝久の共演ということでとても楽しみにしていました。この2人の共演を見るのは「ローゼンクランツとギルデンスターンは死んだ」「こどもの一生」に続いて3作目。「ロズとギル」は再演のときに2回、再々演で1回見たほど好きな作品だったし、「こどもの一生」も先日の日記に書いた通りすごい作品だったので、今回もかなり期待して行きました。見終わった感想は、細かいところまでかなり笑えたし、ホラー的な部分もあったりして、とても楽しめました。けれど、上記の2作品を越えるほどではなかったかな。最後の方はこれでもかこれでもかと畳み掛けてくるような展開だったのですが、もうちょっとじっくり怖がらせて欲しかったような気もしました。後はちょっと言葉が聞き取りにくい部分があったところも気になりました。今回、一番良かったのは、古田新太さん。この人のお芝居を見ると毎回思うのですが、どんな役でもこの人って本当にこういう人なのかも、と思わせてしまうような迫力があります。久しぶりにお芝居を見に行って、やっぱり舞台っていいなーと再認識。ストレートプレイ(今日は歌もありましたが)の舞台から伝わってくるパワーはミュージカルやハリウッド映画のきらびやかさとは違ったシンプルな感動があります。新作のチラシも沢山もらいました。この冬ぞくぞくと上演される、大河ドラマ「新選組!」に出演している俳優さんたちが出演、演出する作品が気になります。舞台出身の俳優さんたちがテレビの仕事を経験して、また舞台に戻ってどんな演技を見せてくれるのか。久しぶりに劇場通いをしたくなりました。
2004年08月11日
サッカー日本代表チーム、アジアカップ優勝しましたねー。激しいブーイングの中、確実に勝ちを重ねていった日本代表チーム、本当にタフになったなーというのが一番の感想です。今日のロスタイムの1点なども、ああやって冷静に決められるようになったのは最近のことのように思います。中国の観客のブーイングにはそれなりの理由があることも理解できますが、中国の純粋なサッカーファンはどう感じていたのでしょうか。大会のホスト国としては少し恥ずかしい振る舞いだったのではないでしょうか。作家のポール・オースターがワールドカップ・フランス大会に寄せて、ヨーロッパ人のサッカーに対する熱狂振りについて書いた文章を読んだことがあります。手もとに本がないので私の記憶ですが次のようなことが書いてありました。「ヨーロッパではかつて敵対関係になかった国はなく、サッカーはその恨みを晴らす格好の場になっているようだ。フーリガンなどの問題ももちろん承知しているが、それでも実際の戦争に比べればずっといい。戦争に代わる最良の代替物ではないか。」といった内容でした。確かにサッカーはそういう歴史を持ったスポーツなのかもしれません。では、今回の大会で日本チームは血なまぐさい歴史を持ったサッカーの洗礼を受けたのでしょうか?これからのサッカーは昨日のジーコ監督の会見にあったように、友好を深める場になって欲しい。もうすぐ始るオリンピックよりも多くの人が注目するサッカー・ワールドカップ。世界中の人が熱狂する不思議なスポーツだからこそ、その意義は深いように思います。ともあれ、今夜は優勝の余韻に浸りながら次のワールドカップへ想いを馳せるのが最良の過ごし方ですね。
2004年08月07日
最近、9月の旅行の情報集めばかりしていて、2001年のニューヨークは旅が始らないまま更新が止まっていたのですが、今日やっと1ページ追加しました。ニューヨークでの一番のお楽しみ、朝ごはんについてです。完成して送信しようとしたら、サーバーが混みあっているとかで、全部消えてしまい、結局もう一度書きました。文章内のお店のリンクなどはまだ完了していないのですが、お時間があったらのぞいてみてください。ちなみに9月に行ってみたいと思っている朝食スポットは…1.BALTHAZARSOHOのフレンチ・ビストロ。夜は敷居が高そうなので朝に。2.CITY BAKERYここはリピート。プレッツェル・クロワッサンの大ファンなのです。3.KRISPY KREME32丁目のドーナッツショップ、HOTサインが出ているときは焼きたてドーナッツが食べられるそうです。4.THE MARCER(SOHOのホテル)のKITCHEN夜はとてもじゃないけれど入れる雰囲気ではなさそうなので、ここも朝に。5.ハーレムでワッフル&フライドチキンの朝食確か雑誌においしそうなお店が出ていたはず。日曜日にゴスペルを聴きに行く前に寄りたい。6.Zabar'sでサーモンとクリームチーズ、隣のH&Hでベーグルを調達して作るサンドウィッチこれはクロイスターズに行く日のお弁当でもいいかな。7.BUBBY'Sトライベッカにあるカフェ。週末ブランチは長蛇の列になるそうです。うわー、これだけでも7日分!まだまだあるのに。滞在日数よりも行きたいお店の数の方が絶対に多くなってしまうんですよねー。
2004年08月05日
今夜はニューヨーク好きのメンバーで会食。ニューヨークが好きという共通点があるだけで会話は無限に続いて、いつももっともっと話していたいと思いながらお開きになってしまいます。最近は夏休みシーズンでNY帰りの人から写真を見せてもらうことが多いのですが、被写体にその人の個性が出ていてそこがまた面白い!旅行中の食事を機内食から撮っていたり、滞在中に観たミュージカルのチケットとプレイビル(劇場で配られるパンフレットのようなもの)を全て並べて撮ったていたり。やっぱり好きなものは写したくなるんですね。今日、見せてもらった写真はマンハッタンではなくクイーンズやブルックリンの写真。ニューヨーク市には5つの区があり、その中の1つがマンハッタン。クイーンズやブルックリンなどの他の区は、治安の状況もわかりにくく、なかなか行く機会がないのですが、写真で見ると空が広くてマンハッタンとは違った面白さがありそうです。マンハッタンを見尽くすのにもまだまだ時間がかかりそうなのに、周りの区にまで手を広げ始めた大変!まだまだNYへの興味は尽きません。
2004年08月03日
私は29歳~31歳にかけて、それまでの勤めを辞めて専門学校に通った経歴があり、昨夜はその時のクラスメイトと久しぶりの再会をしました。その学校には沢山の社会人経験者が通っていて、60人のクラスの1/3が高卒の現役生、1/3が大学や短大を卒業したばかりの20代前半の子、1/3が私のような社会人経験者(20代半ば~30代前半)といった人員構成でした。入学前は10代の女の子たちに囲まれてどうなることか想像もつかなかったし、入学式後の教室の騒がしさには頭痛がしましたが、話してみるとみんな感じのいい子ばかり。年齢や経歴の違いも超えて、雰囲気のいいクラスになり本当に楽しく過ごした2年間でした。卒業後も頻繁に会うのは、やはり同じ経歴を持った同世代の友人たちですが、昨夜は短大卒業後に入学してきていた若い友人たちと再会ました。卒業後2年半経ち、職場でもキャリアを積み始めている彼女たちは、学生時代のはじけるようなパワーに少し自身も加わったように見えて、とても頼もしく感じました。そして、30歳をすぎて、新しいことにチャレンジしたり、体力的、精神的にハードなことをなんとなく避けてしまおうとする癖がついてしまった自分が少し情けなくなりました。私は今の職場を8月に退職し、この先のことをまたじっくり考えることにしているのですが、この時期に彼女たちと再会できたのはとてもいいタイミングでした。
2004年08月01日
NHK朝の連続テレビ小説で大ヒットした「ちゅらさん」。現在BSで再放送中です。放送された当初はちゃんと見ていなかったのですが、途中からはまりました。総集編や続編も欠かさず見ていましたが、今回の再放送で改めてじっくり見ていると、総集編ではカットされてしまった部分にこそ、このドラマの良さがあると感じます。このドラマ、脚本が本当に良くできていて(最後の方で主人公が病気になる部分だけは納得できなかったのですが)、ストーリーだけでなく、脇の登場人物までちゃんと人格が与えられ、しっかりと描かれているところが素晴らしいです。そこがいい加減で、脇にどんなにいい役者さんを配していても、活かしきれずにドラマ全体がつまらないものになってしまっているものを良く見かけます。映画でも同じように感じた作品が「ノッティングヒルの恋人」。小さな本屋の店主で冴えないバツイチ男ヒュー・グラントとハリウッドのスター女優ジュリア・ロバーツの恋物語。この2人が出ていれば他の登場人物を細かく描かなくても2時間充分持たせられそうですが、ヒュー・グラント演じる主人公の妹、友人たち、同居人、それぞれの背景がなんとなく感じられるシーンが折り込まれていて、ただの夢物語で終わりそうなストーリーを身近に起こった出来事のように感じさせる映画に仕上がっていたように思います。「ちゅらさん」はこの秋に続編の新作が放送されるようで、そちらも楽しみです。「ノッティングヒルの恋人」の脚本家リチャード・カーティスはその後自らの監督作品「ラブ・アクチュアリー」を発表しました。この作品はオムニバス風に沢山の登場人物のそれぞれの「LOVE」について描かれていて、見終わったときとても幸せな気持ちになれる映画です。
2004年07月30日
昨日、DVD-Rのディスクを買いに電気店に行き、ふらりと立ち寄ったテレビ売り場で液晶ハイビジョンテレビを買ってしまいました。近い内に買うつもりだったので、衝動買いとは言えませんが、かなり予想外の展開でした。今日届いたのですが、取説を見てビックリ!厚さ1.5cm位あるんですねー。全ての機能を使いこなすのは至難の業。もっとシンプルにできないんでしょうか?これからハイビジョンで美術番組などを見るのが楽しみです。大河ドラマ「新選組!」もNHK総合よりも一足早く見られるんですよ。我が家は電化製品については何かと遅れ気味なのですが、今回は珍しく時代の波に乗っているみたいでワクワクします。
2004年07月29日
今朝の新聞で中島らもさんが亡くなった事を知りました。らもさんのファンだったわけではないのですが、劇作家としての作品を1つだけ見たことがあります。1998年にパルコ劇場で公演された「こどもの一生」。キャストの生瀬勝久と古田新太の共演に惹かれて見に行きました。前半は少し怪しげなコメディ風のストーリーなのですが、後半は全く予想していなかった方向に話が展開します。その恐怖といったら。笑える部分も残しながらもひたすら怖いのです。観客を笑わせながら恐怖の底に突き落とすパワーを発していた古田新太さんの怪演も迫力ありました。すごい役者さんです。その後発売されたビデオを買ったほど、強烈に印象に残っている作品です。この作品は本にもなっているようですね。興味のある方は寝苦しい熱帯夜に読んでみてはいかがでしょう?
2004年07月28日
今日、15年ぶりくらいにアナログ・レコードを買いました。レコードの面に手を触れないようにケースから取り出し、レコードをターンテーブルに置き、ホコリを取って、針を落とす。そしてスピーカーから音楽が聴こえる。その瞬間は、ちょっとゾクゾクしました。気のせいかもしれませんが、CDで聴くよりも音が軟らかい感じがしました。さて、なぜ突然アナログ・レコードを買ったのか?私の大好きなJAZZナンバーに「My Melancholy baby」という曲があります。1911年の作品で、41年に映画の中でビング・クロスビーが歌ってリバイバル・ヒットし、ダイナ・ショア、エラ・フィッツジェラルド、フランク・シナトラなど多くの歌手によりレコーディングされています。私が探していたのはアーネスティン・アンダーソンが歌っているものでした。この曲をはじめて聴いたのが 先日の日記に書いたお芝居「メランコリー・ベイビー」。ムットーニの「メランコリー・ビーナス」という作品で使用されていました。あの曲をもう一度聴きたいと、大きなCDショップやネットで探したのですが、収録されているアルバムタイトルすらわからず、長いこと見つけられずにいました。久々にあの曲を聴きたい気持ちが高まって、ネットで探していたらやっとアルバムタイトルがわかり、近所の中古CD店の新着リストにそのアルバムを見つけたのです!そして今日、やっと聴くことができました。実はムットーニ作品に使われていたのがアーネスティン・アンダーソンのものなのか確信がないのですが、今日聴いて、確かにこの曲だったと確信しました。例え間違っていても大満足。アーネスティン・アンダーソンの歌声はとてもやわらかく、あの美しい「メランコリー・ビーナス」と優しい「メランコリー・ベイビー」のストーリーが蘇り、至福のひと時を過ごしました。CDでなく、レコードで聴けたのも良かったかな。私にとって特別の1曲です。
2004年07月27日
「ムットーニ」って知ってますか?自動人形師 武藤政彦さんのこと。彼が作り自身で上演する作品も「ムットーニ」と呼ばれています。その作品は一体どういうものかというと…。主人公はムットーニ氏が作る自動式のからくり人形。人形は箱に入っていて、ムットーニ氏の口上に合わせて箱が開きます。すると中にはセットや照明が組まれていて、そこに主人公の人形が登場し短いドラマが展開されます。JAZZをテーマにした作品も多く、ジャズマンの人形がムットーニ氏の吹くトランペットとセッションする作品もあります。ストーリーを演じ終えた人形は再び箱の中で眠りにつく。「ムットーニ」はショートショートのお芝居を見ているような不思議な世界を見せてくれます。言葉ではなかなか説明できない世界なのですが、からくり人形だけでは作品は完成せず、ムットーニ氏の口上により上演されて初めて「ムットーニ」の世界を見ることができる、というわけです。私が「ムットーニ」を知ったのは2000年に青山円形劇場で見た劇団遊◎機械/全自動シアターによる「メランコリー・ベイビー」というお芝居で。ムットーニ氏本人も出演し、その作品が多数舞台に使用された作品でした。舞台に1枚の扉があり、その扉を開けると地下に続く階段がある。その階段を下りた先に1軒のJAZZクラブがあり、そこで物語が始る。そんなお芝居でした。とても素敵なストーリーで私が今まで見たお芝居の中で、今でも最高の作品です。私がJAZZを心から聴きたいと思い始めたのもこの作品を見てからです。昨夜、ぼんやりとテレビ「たけしの誰でもピカソ」を見ていたら突然「ムットーニ劇場」というタイトルが画面に出てきました。そしてムットーニ氏本人が出演して「ムットーニ」を上演していました。12個の作品を1つずつ不定期に放送しているようで、昨日は「ナイトキャップ」という作品。これは以前上演会で実際に見た作品でしたが、不気味でコミカルな不思議な作品です。昨日が5回目の放送だったようです。残りの7作品、どんな作品が出てくるのか楽しみです。ムットーニ、「メランコリー・ベイビー」、遊◎機械/全自動シアターは私のとても好きな世界です。これからも機会があれば紹介していきたいと思います。「たけしの誰でもピカソ」HP内「ムットーニ劇場」のページムットーニの本を出版している工作舎のHP内「ムットーニ情報」のページ
2004年07月24日
先週から渋谷Bunkamuraザ・ミュージアムで始った「ニューヨーク・グッゲンハイム美術館展」に行ってきました。「モダン・アートの展開-ルノワールからウォーホルまで」のタイトル通り、印象派からウォーホルまで時代を追って、ハイライト的に作品がチョイスされていて見ごたえありました。既成のものを打ち破って常に新しいものを生み出そうとする画家の苦悩がキャンバスにあふれてるような作品群の中で、今回の展覧会のポスターになったピカソの「黄色い髪の女」は軟らかい色と線が心地良く、そこだけ涼しい風が吹いているようなさわやかな美しさがありました。この1枚でピカソが天才と呼ばれる理由がわかった気がしました。好きな画家のルソーの作品も1枚来ていました。「砲兵たち」。NYで一度見ただけでしたが、今日じっくり見て、改めて良さが感じられました。楽しんで描いていたんだろうな、と思わせてくれる絵で、その楽しさが伝わってくるようなところが好きです。後ろに茂っている木が紅葉しかかっていたということにも今日初めて気付きました。何だか嬉しかったです。後半は「まっ黒」とか「ぐちゃぐちゃ」とか…、その良さは私の理解を超えていますが、描いた画家より買った美術館を尊敬しながら眺めてきました。美術館のもう1つのお楽しみがミュージアムグッズ。ほしいなと思ったのはフランク・ロイド・ライト設計のグッゲンハイム美術館の渦巻き型の建築をかたどった、ティーセットと角砂糖(これも渦巻き型なので渦巻き砂糖?)。かわいかったです。そして美術館に欠かせないのがミュージアムカフェ。Bunkamuraにはカフェ「ドゥ・マゴ」が併設されています。ザ・ミュージアムで美術展を見た後はここでコーヒーを飲みながら余韻に浸るのも楽しみの1つなのですが、残念ながら今日は時間がなかったので目の前のスタバでテイクアウトして運転しながらコーヒーを飲んで美術館の余韻に浸りました。
2004年07月23日
最近、バタバタしていてNY旅行計画は手付かずのまま。とりあえず図書館で複数のガイドブックを借りてきて、パラパラと見ています。せっかくNYに行くんだから松井を見に行かなきゃ、ブロードウェイで話題のミュージカルの1つも見なくちゃ、と考えていたのですが、ガイドブックを見ているうちに、NYで本当にやりたいことってなんだっけ?野球やミュージカルよりももっとやりたいことが沢山あったよね?ということを思い出しました。話題のものやみんなが行くところはとりあえず押さえておかなきゃとすぐに流されるのが私の悪い癖。(そこから新たな発見をする事もありますが。)まずは、3年間想いを募らせていた場所をリストアップして、じっくりプランを練りたいと思います。そこで新しいノートを1冊用意して「マイ・ガイドブック」(というよりは「NYのネタ帳」みたいなもの。)を作ることにしました。雑誌やネットから集めた情報から厳選したネタをまとめておこうと思います。新しいノートってワクワクしますね。新学期みたい。
2004年07月20日
今年は7月21日なのですが、我が家では一足早く、今日、鰻を食べに行ってきました。こうやって、食べ物で季節を感じるのが好きです。節句料理ほどちゃんとしたものではなくて、例えば社員食堂のラーメンコーナーに冷し中華が登場すると夏だなーと思ったり、ケーキ屋さんに栗のお菓子が並ぶと秋を感じたり、春先の空豆や菜の花、その年で最初にカツオを食べるときは「お、初鰹だ。」と思ったり。こういう食べ物の旬や習慣、朝刊に折り込まれているスーパーマーケットのチラシを見ているとよくわかります。来週のチラシには朝見るのにはちょっと胸焼けしそうな鰻の写真がドーンと出ているんだろうな。おいしい鰻重は今日食べてしまったので、当日はスーパーの鰻で「う巻」っていうのもいいなー。
2004年07月18日
最近、CDの買い物は主にネット販売を利用しています。いつもはAmazonで買うのですが、探していたCDがAmazonになかったので、今回は初めてHMVから購入しました。AmazonもHMVも試聴ができて、今や試聴して買えるのはあたりまえになっているようですね。輸入CDは店頭よりも安い価格で売っているし、真夜中でもショッピングができるし、本当に便利になりました。Amazonでは本も扱っていますが、洋書以外ではあまり利用していません。本はやはりパラパラと中身を見ながら物色するのも楽しみの1つですからね。本の陳列もそのお店のポリシーが反映されていて、自分と波長が合う本屋さんでは気になる本を何冊も見つけてしまうことがあります。今、持ち歩けるノートパソコンの購入を検討中なのですが、これもメーカーからネットで直接買うとスペックを自由に選べるようになっているので、買うならネットで買おうと思っています。もう1つ便利に利用しているのが、チケット販売。お芝居のチケットを取ることが多いのですが、発売日にカウンターに並んだり、朝から電話をかけたり、といった苦労から開放されて本当に助かってます。でも、チケット販売にはまだまだ不満があって、アメリカのネット販売のようにその場で座席も選べるようになればもっといいのにと思います。
2004年07月17日
銀座のイタリアンレストラン。予約が取れないレストランとして有名で、オーナーシェフの落合さんはテレビの料理番組でもおなじみです。スーパーマーケットでは「ラ・ベットラのパスタソース」も売っています(笑)。私はこのお店の大ファンで、開店当初以来通いつづけています。一時は1年以上先まで予約が取れず、新たな予約を受け付けていない時期もありました。そんなお店にしぶとく通いつづけているのは、とにかくおいしいものが必ず食べられるから。そして、カジュアルな雰囲気で居心地がよく、店員さんもみんな感じがいい、そして一緒に通いつづけている友人たちとの楽しい会話の想い出が沢山染み込んでいて、行けば必ず元気になれるからなんだと思います。行きたいと思い立っても、早い時間や週末の予約はなかなか取れないので、平日のランチ(予約なしでOK)か比較的予約が取りやすい平日の9時以降に行くことになります。9時以降はお客さんも常連さんが多いのか、お店の雰囲気がとても良くなります。(平日ランチと比べると格段に!)6月の暑くなり始めたある日。友人に「ベットラでキンキンに冷えた白ワインでタコとセロリのサラダ食べたくない?」とメールを入れたら、みんなもすぐにその気になって、この日のベットラディナーが決まりました。この日は本店から走って20秒のところにある2号店の方に行きました。こちらのお店ではディナーコースにメイン料理を出していないのですが、本店では出ていない手打ちパスタとフリットが食べられ、照明も本店より一段暗めでワインバーのような雰囲気です。サービス係の方に、「とにかく冷えててゴクゴク飲める白ワイン」を選んでもらって、20分くらいかけて選んだ夏メニューを頂きました。終電ギリギリまでゆっくりおしゃべりして(ここは会話が盛り上がったところに「そろそろお会計を…」などと言ってこないところも好きです。でも、時間を忘れすぎて終電を逃した苦い想い出もアリ。)思いっきり元気にしてもらいました。
2004年07月15日
町田市立国際版画美術館に「広重 東海道五十三次」展を見に行ってきました。この展覧会、見てみたいと思っていたものの、町田はちょっと遠いなー、と躊躇していたのですが、9日の朝日新聞夕刊でこの展覧会の中の1点が紹介されていたのを見て、やはり見に行くことにしました。広重が残した「東海道五十三次」は何種類かあるのですが、今回の展覧会では最も有名な「保永堂版」と歌川豊国の人物画の背景として広重の風景画が使われている「双筆五十三次」の2種類の五十三次が並べて展示されました。この「双筆」についてはその存在すら知らなかったのですが、こういった2人の絵師による合作は珍しくなかったそうです。私は浮世絵の中でも風景画の方が好きなので、人物画を得意としたという豊国の作品は見たことがありませんでしたが、表情やしぐさ、着物の柄や布の質感の表現など、広重の絵を背景にしてしまえるほどの迫力がありました。こうして、あまり興味のなかった作家の作品にも新たに興味が湧くのは、実物を目の当たりにできる美術展ならではのことのように思います。浮世絵はゴッホの模写や浮世絵から影響を受けた印象派の画家たちの絵から、いわば逆輸入的に興味を持ちました。中でも広重の風景画作品は好きなものが多く、特にゴッホが模写した「名所江戸百景」は構図の斬新さや江戸の庶民の生活が垣間見えるような題材が描かれているところなど、大好きな作品です。「東海道五十三次」は宿場ごとの風景が描かれていますが、そこに小さく描かれている旅人たちの姿もとても魅力的に感じました。日本人は江戸時代から旅行好きだったようですね。雨や雪の中、山を越え、川を渡り、徒歩で旅する厳しい風景や、活気のある宿場町の旅籠や茶店での風景。時代を超えて旅する喜びが伝わってくるような作品でした。ちょっと遠出してくたびれましたが、行ってよかったと思える展覧会でした。
2004年07月13日
9月のNY行きが決まって、ここ数日は情報集めに精を出しています。昨日、ミュージカルファンの友人から、私の滞在期間中にBroadway on Broadwayというイベントがあることを教えてもらいました。このイベントは毎年9月にタイムズ・スクエアで行われる野外フリーコンサートで、ブロードウェイで上演される新作やロングラン作品に出演する俳優さんたちが出演するそうです。ブロードウェイミュージカルの新シーズンのオープニングイベントで観客は5万人も集まるとか。夏のNYでは沢山のフリーコンサートが行われます。有名なところではメトロポリタン・オペラやニューヨーク・フィルによるセントラルパークの野外コンサート。他にもシェイクスピア劇やジャズ、ブライアントパークでの野外映画の上映会など、誰でも無料で楽しめます。どれも1度は体験してみたいものばかりですが、夏のイベントは主に6月~8月に行われるので、今回は諦めていました。9月にこんなお得で楽しそうなイベントがあるなんてラッキー!ミュージカルには疎いのですが、是非行ってみようと思っています。
2004年07月12日
現在、六本木、森美術館で開催中のMoMA展。私は始まってすぐに見てきましたが、今夜はオールナイトで朝5時まで開催しているそうです。しかも24時以降は入場料が半額の750円で駐車場も2時間まで無料。この情報を発見したときは、もう一度見に行くチャンス!と意気込んでいましたが、どうしようかなー。MoMAは過去3回のNY旅行で毎回通っている美術館です。前回(2001年)は、既に工事が始まっていてかなり縮小された状態でしたが、それでも興味深い企画展がいくつか開催されていて、充分に楽しめました。MoMAには私の大好きな絵、アンリ・ルソーの「眠れるジプシー女」があります。この絵は以前上野で開催されたMoMA展にやってきたことがあり、そのときが最初の出会いでした。初めて見たルソーの絵は、パリのオルセー美術館にある「「女蛇使い」で、この絵は今でも私の一番好きな絵です。どちらも見ていると不思議と心が穏やかになる絵です。
2004年07月09日
きのう一日、あーでもない、こーでもない、と考えた末、ホテルの予約を完了しました。1軒は返事待ちですが…、多分大丈夫でしょう。到着から4泊はアッパー・ウェスト・サイドのホテル、その後1週間はエンパイア・ステート・ビルに近いコリアン・タウンのアパートです。これで旅の計画がさらに具体的に進められそうで、もうウッキウキです。前半は大好きなアッパー・ウェストを堪能するつもり。このエリアにはおいしい朝ゴハンを食べさせてくれるお店が沢山あるので、楽しみです!こうしてお食事処から決まっていくのが私の旅の計画の特徴なのです。
2004年07月08日
今日は休みだったので、一日中ネットで旅の情報集め。まだホテルが決まっていないので、メインはホテル探しなのだけれど、やはり高いー。後半は友人に教えてもらったコリアンタウンのアパートに仮予約を入れたのだけれど、前半はどうしてもアッパー・ウエストに泊まりたくて、シェアバス(バス・トイレ共同)で妥協するか、予算の方を妥協するかで悩み中です。もう1つはヨガ・センター探し。前回NYに行ったときには全く興味のなかったヨガ。半年前くらいにビデオを買って家でやり始めたので、次にNYへ行ったらヨガのレッスンに参加したいと決めていました。検索するとヨガ・レッスン付きホテルの宿泊プランなんていうのもあって、ヨガがいかにニューヨーカーの生活に根付いてきているかが伺えます。ビジターでも参加できるクラスも多く、今から楽しみです。実は一番やってみたいのはヨガ・マットをもってマンハッタンを歩くこと、だったりして…。
2004年07月07日
ニューヨークといえば移民の街。まず最初にそれを感じるのが地下鉄の中で、世界の全ての人種が1つの車両に乗り合わせているんじゃないかと思えてきます。そして、それがとても心地良いのです。2002年9月11日付朝日新聞夕刊にニューヨークに住む作家ポール・オースターのエッセイが掲載されました。その中でNYついて次のような文章を見つけたとき、自分がなぜこんなにNYという街に惹かれるのかが少しわかった気がしました。少し長くなりますが、その一部を引用します。「全人口の36%が外国生まれであるこの街は、いわば全世界の断面図だ。それはぎっしり込みあった諸民族のごたまぜであり、混沌が生じる危険はおそろしく高い。この街が多くの問題を抱えていることは誰も反論しまい。が、民族間の違いが、サラエボ、ベルファスト、エルサレムといった都市に何をもたらしたかを想えば、ニューヨークは都市の平和と秩序の輝かしい一例と見えてくるのではないだろうか。」このエッセイの原文は2001年9月11日の同時多発テロから一年後(掲載は9月9日)にニューヨーク・タイムズに寄稿されたもので、翻訳の全文は今年2月に発行されたポール・オースターのエッセイ集「トゥルー・ストーリーズ」の中に「NYC=USA」というタイトルで収録されています。この日の朝日新聞には青山南さんのエッセイも出ていて、自由の女神について書かれていました。自由の女神といえばNY随一の観光名所。その台座にエマ・ラザルスの「新しき巨像」という詩が刻まれているのだそうです。「彼女の名は流浪の民の母…彼女は静かな口許からさけぶ、自由を呼吸せんとする疲れ切った、貧しき人々をわたしに任せよ」自由の女神の台座の前ではお約束の自由の女神ポーズで記念写真を撮りましたが、この詩のことは全く知りませんでした。この詩を読んで、海外旅行先でなんとなく感じている居心地の悪さを、NYでは感じることなく過ごせる理由も、わかった気がしました。
2004年07月06日
ここのところ9月のNY旅行のホテル探しをしていましたが、何はともあれ日程を決めてしまおうと、先ほどエアー・チケットの予約を完了しました。今までは条件は直行便だけで、1000円でも安いチケットを探して、航空会社未定、チケットは当日空港渡しになるような格安チケットを利用していましたが、今回は諸事情により日系の航空会社の正規のチケットを購入することにしました。ANAのサイトから正規割引航空券「GET」のチケットを予約。実は航空券のネット予約も、正規割引航空券も、「eチケット」利用も、事前に座席指定をするのも全て初体験!ドキドキしながら予約しましたが、アッサリと確認メールが届いて予約完了でした。HISでは、同じ出発日で一番安い直行便が64800円で出ています。今回買ったチケットは81000円。差額の16200円は安いホテルの1泊分の料金に匹敵しますが、ANAは到着時間が10時30分と早いのが魅力です。そして、その場で予約が確定して支払いも完了、座席が決まっている安心感、マイレッジの登録もしてあるし、後はeチケットをプリントアウトして当日成田に行くだけという手軽さを考えると、この料金の差は充分納得できるものでした。こうして旅の外枠が決まってくると、旅のイメージがどんどん膨らんできますね。さあ、次はホテルを決めなくちゃ。もう少し悩むことになりそうですが、この時間も楽しいものです。
2004年07月05日
7月1日からデパートのバーゲンが一斉に始まりましたね?もう、行きましたか?私も早速買い物してきました!1日目は玉川高島屋、2日目は渋谷西武へ。西武の地下の靴売り場は大混雑で靴の量も半端ではなく、もうどうでもよくなってしまいそうな気持ちを何とか立て直して、無事に1足購入できました。ショッピングも体力ですね。ショッピングといえば、若い頃は海外旅行ではブランド物のひとつも買わなくちゃ!と張り切っていましたが、失敗ばかり。合う服がなくて数回しか使ってない靴とか、ほとんど使わずにお蔵入りになったヴィトンのバッグとか、やっぱり足に合わなくて1度も履いてない靴とか。行く前から決めていて買ったものにこういうものが多いです。逆に買うつもりがなかったのに一目ぼれして衝動買いしたものが後々重宝した、ということが多いですね。不思議です。最近は海外に行ってもブランドショップからはすっかり足が遠のいて、スーパーマーケットとミュージアムショップ、本屋に入りびたりです。
2004年07月03日
今日、BSでやってましたね。公開当時、映画館で見て大好きになり、DVDまで買いました。で、今日またテレビで見ちゃいました。何度見ても、スカッとしますねー。ジュリア・ロバーツ主演映画の「ペリカン文書」も似たような題材でしたが、かっこいいデンゼル・ワシントンにエスコートされながら真実を暴いていく「ペリカン文書」より、ちょっとくたびれたアルバート・フィニーを叱咤しながらガンガン進んでいく「エリン・ブロコビッチ」の方が、ずっとずっとジュリアの魅力が引き立っている映画だと思います。彼女はこの映画で、初のオスカーを受賞しました。やっぱり自分の魅力が最大限に発揮される役を選ぶ能力って重要ですね。次の主演作は8月に公開の「モナリザ・スマイル」ですが、こちらも楽しみです。名門女子大の美術史教師という役どころは、一見「エリン・ブロコビッチ」とは正反対の役ですが、根っこのところは共通点がある女性なのでは?と想像しています。
2004年06月30日

今日は初めて新宿の東京都庁へ行って来ました。用事を済ませてから、展望台へ。噂に聞いていた「サバティーニ」が運営する軽食コーナーでお昼ご飯を食べてきました。生ハムとサラミのパニーニ、リコッタチーズのタルト、コーヒーで1050円。結構お得では?味もおいしかったです。バーカウンターもあって、日によってはジャズライブもあるようです。展望フロアからの眺めは、見慣れた六本木ヒルズからのものよりもちょっと負けてる感じ。都庁はタワーが2つ並んでいるので、どうしても隣のタワーが邪魔になってしまうんですよね。しかしこちらは無料ですからね。新宿から都心方面(渋谷~六本木・お台場方面)を眺めると結構緑豊か、海も見えていい感じなのですが、反対側(中野・埼玉方面)を見ると緑が全くなく、ひたすらゴチャゴチャと大小のビルが無秩序に連なっていて、SF映画で見る荒廃した近未来の街といったイメージで少し恐ろしかったです。新宿はその丁度境目の位置にあるので、六本木ヒルズからの景色よりもその印象を強く感じました。そして人間の特に子供たちの生活の場はもっぱらそのゴチャゴチャのエリアだということに少し悲しくなりました。
2004年06月29日
今日、暑くて暑くて、滝のような汗をかいた出来事がありました。途中までは冷たい麦茶を飲みながらしのいでいたのですが、そのうち胃のあたりがキューっと痛くなり、フラフラになって座り込んでしまいました。脱水症状ですね。もう、いくら水分補給しても汗が出るばかり。そこで梅干しがあったことに気付いて、立て続けに3個食べると、見る見る回復して、すぐに動けるようになったのです。脱水症状のときは水だけでなく塩分も補給しなければ危険と聞いていましたが、自分の身体で体験してしまいました。あんな目にはもうあいたくないけど、食べ物の力を身体で感じた出来事でした。
2004年06月28日
先ほどまでNHK大河ドラマ「新選組!」を見ていました。今日は前半のクライマックス、芹沢鴨の暗殺でした。芹沢暗殺は深夜に行われます。そこに至るまでの時間の経過が刻々と描かれ、それぞれの緊張感が最高潮に達したところで、遂に狭い部屋の中での殺陣のシーンが始まりました。ここから芹沢を斬るまでのシーン、「圧巻」の一言に尽きます。ドラマも半年が過ぎ、それぞれの役者さんが自分の役に込めている思いのようなものまで感じられる気がします。どんなに細かいシーンも見逃すまいと、ボーっと見ていられなくなってきました。見るほうもパワーがいるドラマです。大げさな表現ばかりになってしまいましたが、この後、BSで22時から再放送があります。今までドラマを見ていなかった方も、エンターテインメントとしても楽しめると思います!この興奮がちょっとでも伝われば…。是非見て下さい!
2004年06月27日
昨夜、NHK教育テレビでメトロポリタン美術館(MET)の日本美術についての番組をやっていました。その中で尾形光琳の「八橋図」について紹介されてました。光琳の作品としては、東京青山の根津美術館にある国宝「燕子花図」と並び賞される作品とのことです。これほどの作品ですが、日本から輸出されたときは光琳の真筆とは考えられていなかったそうで、METのものになってから日本人の専門家により真筆と鑑定されたそうです。残念ながら私はまだMETでこの作品を見いないのですが、とりあえず、根津美術館にある「燕子花図」を見たいと思って調べてみました。驚いたことに、2001年5月を最後に修復の為に一度も公開されていなかったのです。次の公開は来年秋の予定となっていました。2001年の公開時も4月から5月にかけての約1ヶ月間だけの公開だったようです。METの「八橋図」は常設展示でいつでも同じ場所に展示されています。そう考えると、アメリカに渡って、世界中の人に1年中いつでも見てもらえている「八橋図」は同じ光琳の作品でも幸せな人生を送っている絵なのではないでしょうか。これがMETの素晴らしさなんです!次回METに行ったときは日本美術もじっくりと見てこようと思います。
2004年06月26日

今日は東京都現代美術館へ「YES オノ・ヨーコ」展を見に行ってきました。この展覧会は2000年にニューヨークのジャパン・ソサエティによって企画された展覧会で、4月にやっと東京に巡回してきていました。6月27日までなので滑り込みセーフで見ることができました。トップの写真は「戦争は終わった!」という作品。ベトナム戦争中のクリスマスシーズンにニューヨーク・タイムズスクエアにこの看板が掲げられました。写真では読めないかもしれませんが、「WAR IS OVER!」の下に小さな文字で「IF YOU WANT IT」と書かれています。ジョン・レノンの「HAPPY XMAS」のラストのリフレインの詩にもなっている有名なフレーズです。ジョンがヨーコの個展に始めて訪れたときに見たという作品「天井の絵/イエス(YES)・ペインティング」も展示されていました。天井に1枚の絵がかかっていて、フレームから虫眼鏡がぶら下がっています。見る人は絵の真下にある白い梯子を上って虫眼鏡で絵を見ます。すると中央には小さく「Yes」と書かれている、という作品です。しかし、「梯子には上らないでください」の表示が…。予想はしていましたが、ちょっとガッカリしました。この梯子をジョンが上ったのか、としばし梯子を眺めてきました。今回の展覧会で一番気に入った作品はヨーコの初期の作品である「インストラクション・ペインティング」。白い紙にペンで絵を書くためのインストラクション(指示)だけが書かれている作品です。その中のいくつかは実際に制作された作品として展示されていましたが、指示を読むだけの時間が楽しかったです。同じく初期の作品である「グレープフルーツ」という本も展示されていました。この本がヒントとなってジョン・レノンの「IMAGIN」が生まれた、という話は有名ですね。この本にも沢山のインストラクションが書かれているそうです。その中のいくつかを再編集したものが講談社文庫から「グレープフルーツ・ジュース」というタイトルで発売されています。この本を買って帰ってきました。
2004年06月24日
今日は職場の若い女の子たちと「食べ放題」なるものに行ってきました。彼女たちは「食べ放題」が大好きで、月に一度は行っている様子。いつも楽しそうなので、「食べ放題」にはあまり興味がないのですが、参加することにしたのです。今日行ったのは新宿の某ホテルのバーでやっているデザートと軽食の食べ放題。まだ明るい6時台から満席状態。ホテルもバーとして営業するよりもよっぽど儲かるのか、6月までの予定が8月まで延長したそうです。しかし、きれいに着飾ったうら若き女性達が、テーブルにわらわらと群がり料理を取っている人の横でじっと見つめて順番を待っている姿は、はたから見るとちょっと恥ずかしかったかな?「食べ放題」と謳っていなくてもビュッフェ形式の食事をするときは気をつけよう…、と密かに心に誓ったのでした。それにしても、一緒に行った彼女達の食べっぷりは見ていて気持ちが良かったです。料理を取りに行く姿も豪快(?)で見ているだけで楽しかったです。若者の「食べ放題」の作法としては周りに迷惑をかけない程度に「陽気に、豪快に」が良いのかな?すっかり大人になってしまった私は、空いている場所からササッと頂くことにします。
2004年06月22日
先ほど、2001年NY旅行のホテル探しに着いてアップしました。3年も前のことなのに、細かいことまで覚えている自分にビックリしました。今回の台風で、本格的な夏がやってきたような蒸し暑さですが、皆さん夏の予定はもう立ていましたか?私もそろそろ予定を立てようと、ここ数日ホテル探しを始めています。今年は9月にNY旅行を計画してるのです!ここまで苦節3年半、長かったです(笑)。しかし9月はホテル代が恐ろしく高い!今回は10日くらいの滞在になりそうなのですが、泊まる場所によって旅行中の行動半径がかなり変わってくることがわかってきたので、ホテルは2ヶ所くらい移動しようかと思っています。手ごろなホテルはどんどん埋まってきてしまうので、今週中には手配してしまいたいと思っています。NYとは別に、8月の終わり頃、高原リゾートに出かけたいと思っています。群馬か長野あたりで林の中の静かなコテージがないかと探しているのですが、これもなかなかイメージどおりの場所が見つかりません。OL時代は会社の厚生施設が軽井沢にあったり、友人の別荘にお世話になったり、また、冬はスキーをやっていたので、高原へ行く機会が頻繁にありました。スキューバ・ダイビングもやっていたので、海にも通っていました。それが今ではすっかり自然から遠ざかってしまっていることに気付いたら、急に息苦しくなってしまって、夏は緑の濃いところに行きたい!と思い立ったのです。もし、良い宿をご存知の方がいたら、是非教えて教えて下さい!
2004年06月21日
今日の東京は青空が広がっている。台風の影響か、結構風も吹いている。梅雨時らしく、ちょっとだけ湿った風。私の部屋は東側と南側に窓がある。この2つの窓を開け放つと部屋の中を風が吹き抜けていって最高に気持ちがいい。「なまぬるく湿っている風」。文字にするとあまり気持ちよさそうに見えないけれど、好きな天気です。昨夜は遅くまで気のおけない友人たちと飲んでいた。楽しかった会話の余韻に浸りながら、部屋でのんびりと過ごす休日、好きだなー。この日記を書き始めた日にトップ・ページに意気込んで書いたメッセージとは正反対の休日を過ごしてます(笑)。
2004年06月19日
先日書き始めた2001年のNYの旅日記、休日ごとに1ページずつ進めようと思ったものの、昨日はできなかったので、今日、張り切って書き進めて見ました。でも、まだ旅は始まってません。ガイドブックを見ながら、次はあんなことしたいな、あれを食べたいな、と考えてる時間は実は旅と同じくらい楽しい時間です。そんな楽しさが伝わってくれるといいなと思いながら書きました。
2004年06月17日
今日は久しぶりに美容院へ行って、カットしてもらってきた。お世話になってる美容師さんは、私が高校生の時からのお付き合いで、かれこれ15年くらい髪を切ってもらっている。私の髪質も性格も嗜好も熟知してくれている頼りになりる方で、腕は確かで話も面白い(これ重要!)。これだけ長いお付き合いになると、私も他の人に髪の毛を切られるのは想像つかない。2年程前に独立されて、彼女の好きなバリ風インテリアのお店でおしゃべりしながらシャンプーしてもらったりブローしてもらうのはとてもリラックスできる。前のお店ではいつも忙しそうでカット以外のシャンプー、パーマなどの作業は若い別の店員さんにやってもらうことも多かったけれど、独立されてからは全部彼女にやってもらっている。ウディ・アレンの映画に、忙しいニューヨーカーがセラピーに通っているシーンがよく登場するけれど、美容院に行くと、そんな彼らの心境がちょっとわかる気がしてくる。日常から離れた空間で、ボサボサだった頭をきれいにしてもらっていると、同時に心もケアされている感じがする。そんなわけで、今後もずーっとお世話になろうと思ってます。
2004年06月16日
坂口さんとは坂口厚生労働大臣のこと。昨日HPで受験番号は確認したものの、今日、合格証書なるものが坂口大臣から送られてきて、改めて合格を実感。嬉しい。現実を見るのが怖くてやっていなかった、試験の自己採点にも手をつけた。そしたら、なーんだ、結構出来てたじゃん。もっと早くやっていればこんなにドキドキ発表を待つことなかったのに、という結果でした。(間違ってたところをしっかり勉強しなおしなさい、という先生の声が聞こえてきますが。)合格の喜びを早速伝えていた友人からも、「受かると思ってたよー」と嬉しいメールをもらい、親戚からも「本当に、本当に良かったね」と喜んでもらい、周囲の人たちに支えてもらっていたことに改めて感謝の気持ちでいっぱいになった休日でした。この日記を始めたときに、もう1つやりたいと思っていた、2001年のNY旅行の写真の整理の第一歩として、とりあえず、1ページ目をスタートさせました。お時間、ご興味があったら、ご覧になってみてください。
2004年06月15日
今日は、5月に受けた試験の合格発表の日。発表は主管省庁のホームページ上に合格者の受験番号が掲載されるかたちで行われる。今日は仕事だったので、帰宅後、すぐにPCの電源を入れて、HPにアクセス。5桁の受験番号がズラズラと並んでいる中に自分の番号を見つけた時は、嬉しいよりもホッとした気持ちが先でした。沢山の友人、親戚、知人からエールを送ってもらっていたし、もし不合格だったらこの資格を取る為に通った学校の先生に対しても申し訳ないし、その学校に通う為に辞めた前の職場の人たちにも報告のしようがないし…。と普段はあまり周りの目を気にする正確ではないのだけれど、今回ばかりは人並みのプレッシャーを感じていたことを実感しました。試験というものは、自分が頑張れば結果が出るというところがありがたいですね。社会に出れば、それだけじゃなかなかうまくいかないことのほうが多いのが現実。私の人生では数少ない貴重な合格体験。これでちょっと自分に自信が付けば良いなと思ってます。
2004年06月14日
久しぶりに風邪をひいて、寝込んでしまった。OL時代に比べて風邪をひくことは少なくなったけれど、風邪をひいたときの辛さは以前よりもきつくなったきがする。年かなー。今の仕事は休みが変則的で、3日働いて1日休み、という感じなので、休日のたびに出かけてしまうと、1週間、2週間、出ずっぱりになってしまうことになる。土日が休みだった頃は、どちらか1日は休むようにしていたことを考えると、やはり、7日間で1週間を区切るというのは理に叶っていると実感。江戸時代はまだ週という概念はなく、庶民はお金がなくなるとそろそろ働くか、という感覚で働いていたと本で読んだ記憶がある。そんなのんびりとした時代に思いを馳せつつ、現代に生きる私は、カレンダーに時間を区切ってもらわないと、休息のタイミングもつかめなくなってしまう。
2004年06月13日
ここ数日BSでオードリー・ヘップバーンの映画をやっているみたいですね。昨日は「パリの恋人」をやっていました。この映画、オードリーの映画の中で知名度はちょっと低めですが、大好きな映画です。10年以上前にパリを訪れたとき、この映画のロケ地めぐりをしました。オペラ座の階段、ルーブルのニケの像、カルーゼル凱旋門。全てファッション・モデル役のオードリーがジバンシーのドレスを着て、カメラマン役のフレッド・アステアが撮影するシーンで使われた場所です。古い映画なのに、当時と変わらない風景の中に立っていることに感激したのを覚えてます。寒い時期だったので、もこもこに着膨れた状態で記念撮影しまくったのが良い思い出です。
2004年06月09日
今回もテレビ番組の話になってしまうけれど、NHKの「英語でしゃべらナイト」見てますか?先週のゲストは国際政治学者の猪口邦子さん。多くの国際的な会議で交渉をまとめてきた経歴をお持ちで、その交渉術を学ぼうという内容だった。司会の釈由美子さんが「NYのホテルの部屋で電球が切れそうで、ホテルの人に頼もうとしたけれど、うまく伝えられず諦めてしまったんです。どうすればうまく頼めたのでしょうか。」という質問をした。私の予想回答は「日本人は相手に非があっても、気後れしてしまって諦めてしまうのが悪い癖。もっとはっきりと主張するべき。」というもの。最近読んだ雑誌の「達人に学ぶ上級ホテル作法」にも確かそう書いてあった。しかし、彼女のアドバイスはちょっと違った。猪口さんは「私だったらフロントに行って、まず"Do you mind if I trouble you?"と切り出します。手間を取らせて申し訳ない、という気持ちを伝えれば、相手は、そんなことないよ、と聞く態勢になってくれる。へりくだる必要はないけれど、ホテル側の人の名誉を大事に考えれば良いのです。」とおっしゃっていた。これは目から鱗。どんなハード・ネゴシエイションでもちょっとした頼みごとでも基本は同じで、最初に相手にこの人の話を聞いてみよう、と思ってもらい、最後にはこの人の頼みをきいてあげて良かったな、と思ってもらう。そのためにはどうしたらベストかを考える。交渉術って、結局はコミュニケーション術ということなのかな?この番組で様々な分野で海外で活躍する日本人を見ていると、英語は重要なツールの1つではあるけれど、それで全てが解決するわけではない、ということが良くわかる。そして、最終的にはその人がどういう考えを持った人なのか、ということが重要になるということも。私の場合、つべこべ言わず英語の勉強しなさい!ってことはよーくわかってます。
2004年06月06日
今日は仕事が休みだったので、部屋の片づけをした。一時期「捨てる」指南本が流行ったが、私はどちらかというとモノを捨てられる方だ。でも、まだまだ未熟者で、高価だったものは使わないと思ってもなかなか捨てられない。使わなかった英会話教材、何年も使っていないダイビング機材などは、もう使わないと思ってから実際に処分するまで、かなりの年月を要した。本や雑誌は比較的楽に捨てられるものだが、子供の頃の本をもう少し残しておけばよかったと、後悔しているものもあり、判断が難しい。最近は気になる本はとりあえず図書館で借りて一度読み、何度も読み返したいものだけを買うことにしている。そうなると買う本は必然的に画集や料理のレシピ本が多くなってしまう。例外的にNY関連の本は気になれば最初から買ってしまうことが多いかな。こんなに気を付けていてもジワジワと増えて、ある日スカスカだったはずの棚がパンパンになっていることに気付く。そうなったら覚悟を決めて、今日のように休日を返上して取捨選択作業を行うのです。
2004年06月04日
突然ですが、NHK大河ドラマ「新選組!」。マスコミでは酷評ばかりが取り上げられていますが、三谷ファンの私は欠かさず見ています。大河ドラマは毎年2回目くらいで見るのを止めてしまっていたのですが、今回は毎週心待ちにして楽しみにしています。このドラマの魅力は沢山いる登場人物の人格がそれぞれしっかりと描かれているところだと思います。主人公の近藤勇はとにかくまっすぐな人に描かれているのですが、それが物足りなく感じてしまうくらい周りの人物が魅力的です。また、三谷作品の舞台で1度は見ている俳優さんが沢山出演しているのもファンにはたまりません。舞台出身の俳優さんは演技が確かで安心して見ていられます。歴史音痴なので、巷で言われている「史実と違う」ということに関しては特に気にならないし(それに史実を忠実に再現したものを見たければドラマではなく「そのとき歴史が動いた」を見れば良いのですし)、「くだらないギャグを入れるな」ということに関しては、人間ってどんなに厳しい状況にあっても生活の中に笑いはあると思うし、20~30代の男が大勢集まって暮らしていれば、おかしなことを言ったりして笑いあうのは自然なことなんじゃないかなと思います。今、後悔しているのは、1回目からビデオに録画しておけばよかったー、ということです。ある程度話が進んでからまた見返すと、見逃していたり意味が分からずに通り過ぎてしまったセリフなど新たな発見があるに違いないからです。残りが減っていってしまうのが寂しいですが、毎週日曜日を楽しみに見ていこうと思ってます。
2004年06月03日
雑誌やテレビで度々目にして、行きたいと思っていた中目黒のピザ屋さんへランチに行ってきました。今では珍しくなくなりましたが、薪で焼く釜焼きピッツァです。ナポリ風って言うんでしたっけ?中心は薄いけれど、ふちはモチモチしているタイプです。感想は、期待通りのもちもち感で、おいしかった!けれど、ちょっと生地がしょっぱかったかな?あれが本来の味なのでしょうか?塩の量を間違えたんじゃないかと思うくらいしょっぱかったです。ピザの種類はマルゲリータとマリナーラだけしかないのですが、マルゲリータに使っているモッツァレラはとてもおいしかったです。マリナーラもガーリックの香りが効いてておいしかったけれど、こっちは更にしょっぱかったです。ソースも味が濃かったのかな?ちょっと期待が大きすぎたのかも知れませんが、サラダ(生ハム入り)、ドリンク、シャーベットが付いて1000円というのはかなりお得でした。釜焼きピザを最初に食べたのは中目黒のサルバトーレか東急渋谷本店のタントタントあたりだったと思うのですが、当時はまだ珍しく、こんなおいしいピザがあったのか、と感激したものです。今では釜のあるイタリアンレストランも珍しくなくなりましたね。湯沢のスキー場にも大きな釜のあるイタリアンレストランがあったときはビックリしました。
2004年06月02日
長年の課題でありながら、見て見ぬ振りでやり過ごしてきたものの1つです。OL時代は商社に勤めていたので、英語ができないのが本当に辛かったです。それなのに周りに頼って努力しなかった。せっかく使う環境があったのに。実はその頃、危機感にかられてアルクの通信講座に申し込んだことがあるのですが、結局、手付かずのまま有効期限を迎えてしまった苦い思い出があり、できれば初期投資はあまりしたくない。そこで、一番気軽に始められるNHKラジオの語学講座を聴くことにしました。とりあえず6月号のテキストを買って、今日から聴き始めました。「英語リスニング入門」と「英会話レッツスピーク」。3日坊主にならないように、頑張ります。
2004年05月31日
全58件 (58件中 1-50件目)