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蔦の絡まる家。以前は、家の半分くらいを覆っていた蔦が、いつのまにか、家全体を覆っていました。蔦の絡まる家って、ちょっとステキですが…。ここは、空き家らしい~。今、都内には、90万戸近くの空き家があるとか。確かに、この近くにも空き家らしい家が、まだ何軒かあるし。空き家って、どうなっていくのでしょうかねえ。
2024.06.11
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それよりも、掃除をします。ー仙台の小さな書店にてー朝日新聞「折々のことば」より開業してすぐにコロナ禍。辛抱強く店を続けて…最後はやはり「店の中に手をかける」ことだったそう。掃除をしたり、本を少し動かしたり。そんな小さなことを重ねて店はまた動き出す。コロナ禍…私も頑張ったな~と思います。出来ることを、ずっと続けてきました。なんとか、抜け出せたかな。
2024.06.02
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久しぶりに友達と居酒屋で一杯!楽しく飲んで食べておしゃべりして…。が、次の日が午前中から仕事だったので、一足先に帰ることに。「明日も、また、ここで飲んでるからよかったらおいで~!」「うん、わかった~」ということで、仕事を終えてから再び、昨日の居酒屋に。昨日と同じメンバー、もうすでにみんな出来上がっている。ん?みんな昨日と同じ?着ているものも、テーブルの雰囲気も。もしかして、昨日のまま?帰ってない?まさかね。早速、おすすめのおつまみを頼んで、飲み物は、いつもなら、“とりあえず生”なんですが、今日は、チューハイの気分。飲み物のメニューを頼むと、とっても元気でテンションも高い店員さんが来て、「このスペシャルチューハイが当店のお勧めです」と勧めてくれるので、「じゃ、それお願いします。」「スペシャルチューハイ、オーダー入りましたあ。」すご~、元気!どんなチューハイかなあ、楽しみと待っていたら、突然ブッ、ブッ、ブッ~!と音がなんの音?あっ、スマホのアラーム音だ。と、ここで目が覚めました。仕事の合間の昼下がり、自宅での心地よい午睡で、見た夢でした。いやあ~、よく寝たなあ。気持ちよかった~。…あ~っ、チューハイ飲み損ねた。チューハイ飲んでから目が覚めればよかったのに…なあ。残念
2024.05.25
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ダイソー100円ショップの荏原町店が来月で閉店するそうです。以前、営業していたワキシマダンススクールと同じビルにあります。いまだに、まだダンススクールの看板は残ってます…ね。2019年の暮れにビルのオーナーから、ビルの老朽化による退去の依頼を受け、2020年のコロナ禍でワキシマダンススクールは、2020年5月でクローズしました。あれから4年。最後のテナントのダイソーさんが閉店するので、いよいよビルは取り壊すのでしょうか。ちょっと、寂しいなあ。
2024.05.23
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神さんなんでおれひとりいじめられてばっかりおらんならんのかと、悲しむ者はしあわせや木の葉が一枚おまえの方にとまっても泣くほどうれしくなるやろがわし一枚が風に吹かれておちるのもじぶんかってにひらひらするのやないわいなー阪田筧夫 詩・「木の葉聖書」ー朝日新聞「折々のことば」より
2024.05.14
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きのうをわすれあすにまどってひとがじぶんをねむるよるかせいがあかいー谷川俊太郎ー
2024.02.17
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「時泥棒」は、江戸しぐさのひとつ。※「江戸しぐさ」については、捏造しぐさだとの反論もあるようですが、私は、江戸の人々がお互いに心地よい生活をするための知恵のひとつだったのではないかなあと思ってます。アポなしで突然訪ねたり勝手に予定を変更したりして、相手の時間を奪うこと。江戸時代は、日の出から日の入りまでを6等分し時刻を決めていたため、季節によって時間の長さに差がありました。人々はそれをきちんと心得て計画的に過ごしていたので、突然押しかけたり、一方的に予定を変更したりするのは「時泥棒」と呼ばれ、とても恥ずべきしぐさとされていたそうです。とくに相手が商人の場合、予定を変更せざるおえないときには、書付けを届けていたそうです。お金は借りても後で返せますが、過ぎた時間は取り戻すことができないことから、「弁済不能の十両の罪」と言われるほど。当時、10両を盗むと死刑にもなったほどの重罪だったそうで、それほど、「時泥棒」はやってはいけない行為だったとか。自分の時間も自分で盗まないように~つい、スマホでゲームとかしちゃいますが~と思います。
2024.02.09
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今日の朝日新聞の「天声人語」。「忘れる人は頭がいい」名探偵シャーロックホームズは、物忘れの天才だったそうです。~「相棒」の右京さんのように、様々な分野の知識が豊富で、記憶力もものすごくいい!と思っていたのですが~。ホームズいわく、人間の頭とは、「小さな屋根裏部屋」なのだそう。何でもかんでもガラクタを詰め込めば、肝心な時に必要なものを取り出せない。それはおろかな連中のすること。だから、無用の知識はどんどん忘れて、有能な知識の邪魔にならないようにする~のだそう。なるほど~。まあ、私も、前から思っていたのですが、長く生きていると、いろいろな知識が増えてきて、それを、自分なりにファイルしてしまっていたようなのですが、そのファイルが多くなりすぎて、どこに何の情報をしまったか、探すのに時間がかかってしまうんですよねえ。ダンスのルーティンは、十数曲以上は常に頭に入れているのですが、必要がなくなったら、パソコンのファイルに残して、頭からは消去しています。が、日常のことは、必要なことも消去してしまいそうで、選別処理が難しいかも~ですね。
2024.02.08
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せかいのひびからことばがにじむいつひびがはいったのかだれもしらないひびはひびひろがってしずくとなってことばがしたたるー谷川俊太郎ー
2024.02.02
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はかなき筆の跡こそ後の世までの形見ー平家物語ー最近は、本当に字を書かなくなってしまいました…。
2024.01.28
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平凡なことでも実行することが非凡なのだーフランスの作家ーささやかなことでも、毎日続けていれば、大きな成果が~!
2024.01.22
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いそがなくもてもいいんだよ種をまく人の歩く速度であるいてゆけばいいー詩人・岸田衿子ーゆっくり片付けていこう、いろいろと…。
2024.01.14
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NHK大河「どうする家康」で、竹千代(徳川家光)が徳川家康にうさぎの絵を渡すシーンがありましたが、実際にも、徳川家光が描いた「兎図」があるそうです。切り株の上にちょこんとすわっている“ふわもこ”のうさぎです。「ゆるくてかわいい」を話題になっているとか。なんとも…うまい下手を超越した?ゆるかわキャラのうさぎですね。
2024.01.13
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どこの国が正しくて、どこの国が悪いではなくて、 戦争そのものが間違っているー磯前順一(宗教学者)の祖母ー朝日新聞『折々のことば』より南方で夫が玉砕し、娘5人を独りで育てた磯前順一の祖母は、生涯、戦争を認めず、靖国神社から請われた遺影の提供も拒んだそうです。今年も、ウクライナの戦争は終わらず、新たにイスラエルとハマスの戦争が始まりました。来年は戦争のない平和な世界になってほしい…です。
2023.12.30
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今日、仕事帰りの乗り換えのJR品川駅で、流れていたメロディー。「鉄道唱歌」ここ4ヶ月、仕事で週一くらいで、品川駅を利用していますが、初めて聞いたぞ品川駅開業130周年を記念して2002年から導入していたようですが。それに、歌われているのは、新橋なのになぜ品川それは、1872年の日本初の鉄道の暫時開通時は、発着駅は品川駅が起点だったから~とのこと。聴いていて楽しい曲だし、電車に乗った~感のある曲だからいいですね。
2023.12.16
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今年の漢字は、「税」だそうです。税について、見直され、多くの国民が関心を持ったからだと思いますが…。もうちょっと、明るい字のほうがいいと思うのですが
2023.12.13
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最近、仕事でよく京浜急行線の平和島駅を利用するのですが、ホームにいると、なぜか「いい湯だな」のメロディが流れます。???なんで?接近メロディといって、列車が近づくと流すそうです。なんで、「いい湯だな」かというと、京急の子会社が平和島でクアハウスを経営しているからとのこと。一応宣伝ですか?京急では、地域のアピールと駅への親近感を感じてもらうため、接近メロディーを地元にゆかりのある曲にしているそうです。青物横丁 「人生いろいろ」島倉千代子さんが品川出身だそう。立会川 「草競馬」大井競馬場がありますものね。京急蒲田 「夢で逢えたら」ラッツ&スターの鈴木雅之さんと桑田信義さんが大田区出身。京急川崎 「上を向いて歩こう」坂本九さんが川崎市出身。生麦 「ニューヨーク・ニューヨーク」キリンビールの工場があって、CMに使われた曲だそう。横浜 「ブルーライトヨコハマ」ですよねえ。井土ヶ谷 「さくら」ケツメイシのリーダー・大蔵さんが井土ヶ谷出身。上大岡 「夏色」ゆずが磯子区出身。金沢文庫 「MY HOME YOWN」小田和正さんが金沢区出身で横浜を歌った曲。金沢八景 「道」EXTILEのリーダーHIROさんが私立金沢高校出身。追浜 「熱き星たちよ」横須賀スタジアムがあり、横浜ベイスターズの球団歌。横須賀中央「横須賀ストーリー」当然ですねえ。堀之内 「かもめが翔んだ日」渡辺真知子さんが横須賀出身。京急久里浜「秋桜」山口百恵さんが横須賀出身なのと、近くの「くりはま花の国」は、コスモスが有名。三浦海岸 「岬めぐり」わかるような気がしますね。御崎口 「城ヶ島の雨」城ヶ島は三浦半島。羽田空港第3ターミナル 「パプリカ」世界的にも知られている曲なので、国内外からの乗客を迎えるのにふさわしいと選曲されたそう。港町 「港町十三番地」この曲は当地名に由来しているそう。逗子・葉山「LIFE」キマグレンが逗子市出身。浦賀 「ゴジラのテーマ」地元では浦賀がゴジラの日本初上陸地になっているそう。実際は確か北品川ですよね。そして品川駅とは羽田空港第1・第2ターミナルは、ロックバンド「くるり」の曲「赤い電車」。羽根空港駅開業7周年を記念して作られた京急のイメージソングだそうです。品川駅は、よく利用しているの気が付かなかった今度、聴いてみようっと。
2023.12.10
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人間は未完であるゆえに永遠に成長するーアメリカの哲学者ーいくつになっても、日々成長~?できるかなあ。頑張ります
2023.11.14
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11月3日(金)~5日(日)の3日間、品川区の文化財の一般公開がありましたので、伊藤博文公のお墓にお参りしてきました。仕事の行きかえりで、お墓の前はよく通っていたのですが、一般公開は年に一度なので、なかなか機会がなく、今回初めてお参りできました。奥さんの梅子さんのお墓です。初代総理大臣を務めた伊藤博文は、この近くに別荘を構えていたそうで、遠く富士山を眺めることのできるこの地を愛し、ここに墓を設けたいと言ったことから、死後ここに葬られたそうです。懐かしい千円札。この千円札、好きだったんだけどなあ。
2023.11.05
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自分に自信が持てない時~こんな時には、「好きなものを持つ」ことが助けになるそうです。また、俳優が衣装を着ることで役になりきるように、人間の心は自然と着る服に合っていくものだそうです。ですから、ものや服のパワーを借りるのもいいそうです。ダンスも、ドレスを着ると、やはり意識が変わりますものね。今週は、ハロウィンウィーク。コスプレするのも、楽しく意識が変わって元気になれるかも。私も、3年ぶりに、ハロウィン🎃します~。何処かで、この格好します
2023.10.27
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一日を短き一生と見よー内村鑑三ーでも、あと何日くらい一生を生きられるかしらねえ~
2023.10.22
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「衆生所游楽」とは、「衆生の遊楽する所」。これは私たちの住むこの娑婆(しゃば)世界が、そのまま仏の国土、すなわち寂光土(じゃこうど)であり、衆生が遊び楽しむ所である、という意味だそうです。簡単に言えば、この世界は本来、楽しむ所。何があっても前向きに受け止め、それを楽しんでいくみたいな~。せっかく、この娑婆世界に生まれたからには、毎日を楽しんで頑張りましょう。ということで、今日も、朝から、モーニングティー&ダンスタイムを楽しみました。もうすく、ハロウィン、そして…クリスマスだし。ダンス喫茶「Midori」毎週金曜日開店モ−ニングティーとダンスタイム日時 毎週金曜日 AM10:15〜12:15参加費 500円(茶菓付)主催 ワキシマダンススクール会場 荏原町商店会事務所3F 品川区中延5−6−16 東急大井町線荏原町駅下車徒歩2分お喋りとダンスタイム。どなたでも、ダンスの踊れない方でも、参加できます。
2023.10.20
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商店街を歩いていたら、「みどりちゃん!」と呼ばれました。???誰?名前で呼んでくれるなんて、久しぶり~。生徒さんじゃないよなあ。とそこには、懐かしい友人の姿が。20代の頃、ジャズダンスやモダンダンス、クラシックバレエを習っていたお教室で一緒だった女性。セミプロとして活躍していた方でした。久しぶり~。20年ぶりくらいでしょうか。全然変わってないよなあ。まだ、ダンスも続けていらっしゃるそう。道端でしばらく話し込んじゃいました。また、逢いましょうね。
2023.10.12
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大学を出て60歳で会社を定年になった人の「働いた時間」と、後の人生で「自由に使える時間」は、85歳まで生きるとすると、ほぼ同じ時間になるそうです。すごいですね、結構長い「60」は、まさに人生の折り返し点。ですが、人生は、50歳や60歳で前半・後半と別れるものではないかと。「ハーフタイムは、だんだんあとにきます。そして、あとにくる人生のほうが濃縮するのです」 -『100歳のことば100選』私の折り返し点も、もう少し先かな~と、思います。
2023.10.06
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腕時計のバンドもゆるくなってしまったおれの心がやせた証拠かもしれぬー「やせた心」中桐雅夫ー年嵩がいって、酒も批評もどこか甘くなって、己に居直ったり人に色目を使ったり。痩せるとは自分で自分の首をしめること。ー朝日新聞「折々のことば」よりー歳をとると、確かにいろいろ疲れてきて…、体とともに心も痩せる?ですが、私は、先日、熱中症に罹って、5日間何も食べられなじかったせいで、結構痩せてしまって…。簡単ダイエットできた~と喜んでいる私です。
2023.09.22
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一歩、一歩を慥かめて(たしかめて)きた、という自信をつかむことのほうが強い力になるものだー『ながい坂』山本周五郎ー確かに、積み重ね、経験は、仕事上の様々な場面で助けてくれます。
2023.09.14
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一歩、一歩を慥かめて(たしかめて)きた、という自信をつかむことのほうが強いちからになるものだー『ながい坂』山本周五郎ー積み重ね、経験は、仕事上の様々な場面で助けてくれます。
2023.08.17
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に1985(昭和60)年8月12日、日本航空の羽田発伊丹行きのボーイング747型が、群馬県の高天原山の山腹「御巣鷹の尾根」に墜落。乗客乗員520人が死亡。単独機の航空機の死亡者数としては、過去最多になりました。あの便で歌手の坂本九さんが亡くなられたのでしたね。18:00出発のこの便は、仕事上でも、また帰宅等にも都合がよかったのか、搭乗者が多かったのですね。明石家さんま、麻美れい、当時の笑点の大喜利メンバー、ジャニー喜多川、いしだあゆみ、浅野ゆう子、逸見政孝、稲川淳二、少年隊、舛添要一、深田恭子…。実は、これだけの方たちがこの便に搭乗予定だったそうで。交通機関の遅延とか、直前の仕事上の時間変更で、便を変更したりしたそうです。人生は、ちょっとしたタイミング…で、変わってしまうものなんですね。
2023.08.12
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努力して結果がでると、自信になる。努力せず結果がでると、傲りになる。努力せず結果も出ないと、後悔が残る。努力して結果が出ないとしても、経験が残る。ー発言者不明ー努力して得た多くの経験の積み重ねは、とても大切だと思います。
2023.08.06
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サザンオールスターズの新曲がリリースされましたね。約4年ぶりですね。「歌え ニッポンの空」。「すべての故郷に/Amoreと感謝を込めてありがとう!!」。「盆ギリ恋歌」。60歳を過ぎても、こんな色っぽい歌が作れるなんてすごいですね夏は、やっぱりサザンだ
2023.08.04
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「ナニコレ珍百景」で紹介されたレシピ。麦茶と牛乳を混ぜるとカフェオレに? …で、やってみました。結構カフェオレです。なかなかいけるかも
2023.07.27
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先週の金曜日(7/21)に、女子会をしました町立小学校時代の友人、女の子(?)4人です六本木の蕎麦屋「戸隠つきや」。戸隠蕎麦と季節の料理コースをいただきました。前菜、お刺身、汁物、焼き物、揚げ物、蕎麦などなど、盛りだくさんで、美味しくいただきました。食べることと、おしゃべりに夢中で、せっかくお料理の写真は、撮り忘れ~ました。みんな小学校の頃と変わらず~なわけないですが~楽しい時間を過ごしました。また、逢おうね。あまり、おばあさんにならないうちに
2023.07.24
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生きているということいま生きているということいま遠くで犬が吠えるということいま地球が廻っているということいまどこかで産声があがるということいまどこかで兵士が傷つくということいまぶらんこがゆれているということいまいまが過ぎてゆくことー谷川俊太郎ー暑い暑い今年 頑張りましょう
2023.07.13
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普通の人は時間を潰し、才能ある人は時を使うーショーペンハウアーー時間に追われるのは、普通の人だから~ですか。
2023.07.12
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働かされることは辛いが、働いていることは楽しい。だから働かされているつもりにならないで、自発的に働くことが肝腎である。冷たい水でも、浴びせられれば風邪をひくが自発的に浴びれば風邪をひかない。めしも食えなければ餓死するが、食わなければ断食して、丈夫になるー野口晴哉ーまだ、仕事ができることに感謝しています。
2023.07.10
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~今月の神社の言葉~いそのかみ 古きためしをたづねつつ新しき世のこともさだめむー明治天皇ーわが国の 古来より伝わる 先例のもとつ心を 探り求めながら新しい時代の さまざまことも 定めてゆこう
2023.06.29
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まだ足らぬ 踊りおどりてあの世までー六代目 尾上菊五郎 辞世の句ー確かに、まだまだ踊っていたい~かな。
2023.06.07
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「この世は無常迅速というてある。その無常の感じは若くてもわかるが、迅速の感じは老年にならぬとわからぬらしい。」ー倉田百三「出家とその弟子」よりー "無常"とは、"変化"のこと。変化は若い人でも理解できるけれど、その"変化の早さ"は、ある程度の年齢にならないと実感できない。確かに、子供のころは、時間がゆっくり流れていて、一日が長かったように思います。年々時間に追われ、年月は足早に過ぎ去っていくように感じます。 過ぎ去る時間は追いかけられないので、時間を無駄にしない...というより、もう人生もかなり後半に入ったので、時間を楽しんで使いたいと思っています。
2023.05.18
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大きな壁にぶつかったときに、大切なことはただ一つ。壁の前でちゃんとうろうろしていること。ー玄田有史ー越えられない壁に直面したとき、うずくまっていないでその前でうろつくこと。すると壁の下に小さな穴が見つかり、トンネルがひらくかもしれない。ヘリコプターが上空から見つけてくれるかもしれない。 希望は、無駄とか損とかという計算のむこうにみつかったりするものー過日の朝日新聞「天声人語」より。ー
2023.04.09
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WBC、ワールドベースボールクラシックで、今日、アメリカのフロリダ「ローデン・パーク」で決勝が行われ、日本が3対2で勝ち、2大会14年ぶり、3回目の優勝をはたしました。そして大会MVP(最優秀選手)には、大谷翔平選手が選ばれました。先制点は、アメリカのターナー選手に1点取られましたが、その後、村上様のソロホームランと、満塁チャンスで、ヌートバー選手の内野ゴロの間に選手がかえり、1点追加。4回裏に、岡本和真選手のソロホームランでさらに1点追加で勝ち越し。8回表で、シュワーバー選手にソロホームランを打たれて、1点差に。9回表で、ピッチャーとして、ナント、大谷翔平選手が登板。先頭打者をフォアボールで塁に出してしまい…が、次のベッツ選手をダブルプレーで打ち取り、2アウトそして次の打者は、大谷翔平選手のエンジェルスでのチームメイトで世界最強打者といわれるトラウト選手ボール3,ストライク2のフルカウントになったところから、スライダーで空振り3振を奪って~優勝!いやああ~、ハラハラドキドキしましたが、素晴らしい試合でした。さすが、侍ジャパン❣見事なチームワークで勝ち取った優勝でした。素晴らしい時間と、限りない幸福感を与えてくれてありがとう。
2023.03.22
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今朝の朝日新聞「天声人語」。3年間にも及んだマスク生活の終焉についてでした。今月13日からマスク着用は個人の判断にゆだねられることになりましたね。使い捨てマスクなれども丁寧に洗ひ青葉の風に干したりマスクが品薄で紙ナプキンや布でお手製のマスクを作りました。100円ショップでマスク専用ネットを買って、不織布マスクも毎日洗濯してました。今でも、マスクは洗濯して使っています。 マスクしてレジを待ちをり足型のところに立てと言われて立ちてソーシャルディスタンス。間隔を開けて並ぶことにも慣れましたね。これは、これからも続けてよいのでは~。焼香はなく拝礼のみ故人だけがマスクをつけずに写真に笑まふコロナ禍の中、亡くなられた生徒さんがいらっしゃいました。ご家族だけですまされたそうで、私はお葬式に出られませんでした。長いお付き合いの生徒さんだったのに~とても残念でした。長い辛抱の3年間でした。営業も、ビルの取り壊し予定のこともありましたが、コロナで営業が厳しくなり、25年続けたスタジオも閉めました。が、生徒さんたちの協力のおかげで、いくつかのレンタルスペースを利用してダンススクールは続けられました。4月からは、3年間休講していたカルチャースクールも再開されます。マスク着用の終焉は、少しずつ以前の平穏を取り戻しつつ、新たな生活へのスタートになりますね。とはいえ、私は、もう少しマスクは着用しようと思います。マスク着用のおかげで、毎年必ずひいていた風邪を、ここ3年間は、まるっきりひきませんでした。もちろん、コロナにも感染しませんでしたし。…なにより、買い過ぎたマスクの在庫が~数年分あるかも~。
2023.03.16
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月曜日に、シアタートラムに、「ケンジトシ」を観に参りました。宮沢賢治の妹であり、賢治の「革命家」としての(『法華経』は世直しの教本という)理解者であるトシの目線から、賢治を写像した非線型確率論的微分方程式戯曲。作・北村想、演出・栗山民也。やっと雪解けの終わった寒村のはずれ。土塊に佇んで、その土塊に視線落としたまま先ほどから少しも動かないお釜帽(ダービーハット)と外套の男(中村倫也)がいました。そこに通りかかった軍服と長靴(チョーカー)の男(山崎一)が尋ねます。「この辺りに、宮沢賢治という男の住まいがあると聞いたのだが、何処へいけば会えるのだろうか」「ケンジか、アレなら、どっかの畑さ、いるべ」外套の男はそう答えると、去ってゆきました。そこに綿入れに雪袴(モンペ)姿の若い女が駆けてきました。ケンジの妹、トシ(黒木華)です。先ほどの男こそ、軍服の男・イシワラが尋ねたケンジでした。季節はめぐり、岩手山が美しい初夏の季節です。ケンジはトシに言います。「ほんとうの菩薩というのは、みがけはバガでのろまでデグノボーだ。」そんなケンジとトシの姿を、イシワラと記録係のホサカ(田中俊介)がみつめています。そしていつしか姿を消したトシのことを、おろおろと捜すケンジの姿がありました。「よっく、わからないなあ」が感想です。ヒトを翻弄する劇作家・北村想さんが紡ぐ、宮沢賢治と妹トシの絆。ヴィオラ奏者・徳高真奈美さんが演奏する心地よいヴィオラの音色と、多層的な3人のコロス(河内大和、野坂弘、依田朋子)が描き出す世界。よっく、わからないけれど、見ていてなんとなく心地よい時空(とき)でした。中村倫也さんと黒木華さんの舞台のチケットがとれただけでも、ラッキーでした。
2023.02.18
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今日は、「苗字制定記念日」。1875(明治8)年の今日、誰もが姓を名乗るように義務付けられたことに由来するそうです。苗字をつけなければならなくなった庶民は、大変だったでしょうね。さて、我が家の苗字も結構珍しいんです。苗字検索にかけてみると、日本全国でも70人ほど。北海道、神奈川、東京にみられるそうです。確かに、うちのダンナさんは、神奈川出身です。都内でも、10人ほどいるそうですが…会ったことないなあ。
2023.02.13
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アメリカの音楽界で最高の栄誉とされる「グラミー賞」で、日本の作曲家の宅見将典さんのアルバム「『S』が、「最優秀グローバル・ミュージック・アルバム賞」を受賞しました。素晴らしいこのアルバムは、琴や三味線など日本の伝統楽器を中心に現代的な音楽表現を取り入れた作品なのだそうです。ちなみに、宅見将典さんは、歌手の故・西城秀樹さんの甥御さんだそうです。
2023.02.07
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ちょっとした動作の変化、いつもと違う行動をとることで、脳を若々しく保つことができるそうです。例えば、利き手と反対の手で歯を磨く。左手なら右半球の脳の回路が、右手なら左半球の回路が活性化されるそうです。また、家の中を目をつぶったまま歩く。こうすることで、視覚以外の回路が活性化され、感覚が研ぎ澄まされるそうです。これは、ちょっと、こわいですが…。狭い拙宅では、なにかを踏んづけてころびそう~。ということで、ダンスのステップも順番を変えたり。ちょっと複雑に組み合わせたりするようにしてます。なので、みなさんも、頑張って、覚えてくださいね
2023.01.24
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やり残しのある人生こそ、素晴らしい人生だー山口雅俊(脚本)ー朝日新聞「折々のことば」より職場には元同僚が残した資料、冷蔵庫には使い残しの野菜。(確かに~。)だが、きれいに使い切ろうと思うわないほうがいい。無駄の排除ばかり考えていると大事なものを見失う。人生は必ず途中で終わる。ぴたりと収支が合うことなどない。が、そこには種もきっとある~。フジテレビドラマ「おいハンサム!!」の中で、主人公が悩める娘に諭した言葉。確か、主人公は吉田鋼太郎さんでしたね。ちょっと切ない真実。まあ、やれるとこまで頑張って、このへんでいっか~って終わっていくのがいいかな。
2023.01.23
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すぐ家出諭吉は我が家の問題児ーサラリーマン川柳ー10年も前のサラリーマン川柳です。しかし、10年前も今も変わらず、うちの諭吉さんも、すぐ、出て行ってしまいます。栄一さんになったら、家にいてくれるかなあ。
2023.01.15
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Were all the yearone constant sunshinde,we should have no flowers.ーヘンリー・ヴォーン(英国の詩人) 「Affliction(苦悩)」よりー「年中、快晴の日ばかりだと花は咲かない」。ー朝日新聞『折々のことば』よりー湿りや陰りは、多すぎても少なすぎても人生を駄目にする。でも、晴れた日が多いほうがラクなんですけどね。
2023.01.12
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私たちが一日一日していることが歴史であるーマルティー2022年の歴史も明日で終わります。今年も、お疲れ様でした。
2022.12.30
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ようやく、ガスコンロを買い換えました。昨日の日曜日に取り付け工事完了。だいぶ前から、三口の一つが使えなくなり、さらにもうひとつ。そして、最後のひとつも。13年前に引っ越して来たときから使ってましたから、まあ、そろそろだったかな、とは思いますが。ここ何ヶ月か、我が家の調理担当のダンナさんが、グリル鍋を使ったり、卓上コンロを使ったりと奮闘していたのですが…。 新しくしてみたら~便利になってますねえ。タイマーは付いているし、温度設定もできるし。毎日、美味しいご飯作ってもらっていて、あんまり文句は言えないけれど、ダンナさんは、あんまり使い方は丁寧じゃないし、すごく汚すし…。なので、今まで以上に毎日のお掃除を頑張って、大事に使っていこうと思います。東京ガスさん、ありがとうございました。
2022.12.19
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