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2005.11.05
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テーマ: チェス(477)






騎士と言えば「馬」に乗っていると 当然のようにお考えのあなた。

甲冑を着て 馬を自在に操り 戦場を颯爽と駆け巡る

カッコイイ騎士のイメージをお持ちのあなた。 







間違ってます(#゚Д゚)







例えばチェスには 馬に乗っている騎士「ナイト」の他に

象に乗っている騎士 もいるのですよ。







それが







こいつです ↓











という訳で 今日はチェスの駒の1つ 「ビショップ(Bishop)」 について

書いてみようと思います。













ゲーム開始時には上図のように 

チェス盤の端から3列目(キングとクイーンの横)に配置されています。











そしてビショップは  斜め4方向のうちの一方向に 何歩でも進むことができます。

例えば上図のビショップを動かそうと思った場合 矢印で示しているマスのうち

好きな所1ヶ所に移動させることが出来ます。

将棋の「角」と同じ動き方です。







ところでこの駒 現在では英語で「僧侶」を意味する

「ビショップ」という語で呼ばれていますが

チェスの原型と言われているゲーム「チャトランガ」では

「アルフィル(Alphil)」 (アラビア語で「象」)と呼ばれていました。

つまり「象に乗った騎士」だったのです。







「アル・フィル」(スペインの方言で「僧侶」)と取り違えてしまった為

以降この駒は 「僧侶」 と呼ばれる事になります。

可哀想なヤツですねえ・・・。







ちなみに







古いチェスの本を見ていたら ビショップの前身と言われている駒



「象騎士」と言うからには  ノッシノッシ と重厚に動く駒とか

ドシドシ と突進していく駒とか 想像するのが普通だと思うのですが





何故か チャトランガを考えたインド人は







このような動きにしてしまいました ↓









このようにアルフィルは 

斜め4方向に対し 1マス飛ばして進む事ができます。

つまりアルフィルの動きは 「ノッシノッシ」でも「ドシドシ」でもなく

「ピョンピョン」 だったのです。







・・・・・・。

これは個人的な考えですけど









この駒の動かし方が原因だったのでは(^^;


象ってこんなに跳ねないしw









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最終更新日  2006.01.07 14:42:17
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