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2005.11.10
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テーマ: チェス(477)








チェスには色々な駒の取り方があるのですが 知っていますか?







チェスにおいて「駒を取る」と言うと

通常は「敵の駒をボード上から取り除く操作」を示します。










例えば上図において 白はルークを右に3マス動かすと

相手の黒ルークを取る事が出来ます。

その場合 白はまず黒ルークをボード上から取り去り 

それから白ルークをその場所に移動させる事になります。

取られた駒が再びボード上に戻る事はありません。



同様に 黒はルークを左に3マス動かすと 相手の白ルークを取る事が出来ます。











駒を取った後のボード上は 上図のようになっています。







なお 取れるのは敵の駒のみです。味方の駒を取る事は出来ません。

また 敵の駒や味方の駒を飛び越えて移動することは出来ません。











例えば上図において 白ビショップが右上に4マス動いたり 

左下に3マス動いたりする事は不可能です。

従ってこの白ビショップは 移動する手・駒を取る手を含め 5通りの指し手が可能です。









ただし ナイトのみ特例として

敵・味方の駒を飛び越えて移動したり 駒を取ったりする事が出来ます。

例えば上図において 白ナイトは5通りの指し手が可能です。







チェスを含む多くのボードゲームにおいて 「駒を取る」とは

このような行動を指し示します。

「フェアリーチェス」(変形チェス) においては 

この「取る」という基本ルール自体も変えられているものがあるのです。







例えばフェアリーチェスの一派である 「リバイバルチェス(Revival Chess)」 では

一度取った駒を再びボード上に戻す事が可能です。









「鏡の国のアリス(Alice in the Mirror)」 というチェスでも 

かなり変わったルールが適用されています。このチェスではボードを2枚用います。











例えば上図の局面で b5にいる白ビショップが c6にいる黒ビショップを取ったとしましょう。

すると







こうなります ↓







つまり 一方のボード上で取られた駒は もう一方のボードにワープします。

現実世界が2つあるような とても不思議なチェスです(^^







あと 過激なものとしては  「アトミックチェス(Atomic Chess)」 なるものがあります。











例えば上図の局面で b5にいる白ビショップが c6にいる黒ビショップを取ったとしましょう。

すると







こうなります ↓







・・・・・・。

何が起きたのかと言いますと





・黒ナイトの周辺9マスにいた駒は 全て敵駒に「取られた」のと同様

ボードから取り除かれます。

・以降その9マスは 敵・味方問わず使用不能になります。

即ち そのマスに駒を置く事が出来なくます。







つまり「アトミックチェス」とは  「核爆弾チェス」 という意味なのです。

このチェスでは 4騎のナイトは全員懐に 核爆弾 を抱えており

敵駒に取られた時に爆弾が作動します。

その爆風は敵・味方関係無く粉々に吹き飛ばし

以降爆心地付近は放射能汚染の為 誰も近寄れなくなるという










妙にリアリティのあるルールです(^^;


科学的根拠が伴っているのが凄いと思うw







こういうのを見ていると

世の中には バカな 奇抜なアイデアを思い付く人も

いるのだなあ(´-`)と感心します。







人間って面白いですねえ・・・。








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最終更新日  2006.01.07 14:44:25
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