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2005/05/20
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カテゴリ: 日記
その一言に思考は停止した。『だって俺、年一つ上やもん』…

は? 一瞬理解できなかった。…マジですか?冗談じゃないの?目で訴えると、そいつの目は嘘をついていなかった。だって今まで同年代だと思ってたし、そういう風にしゃべってたじゃん。そんな唐突にいわれても、受け入れられないよ。

今まで当たり前だと思っていたことが唐突に崩れた、その告白を聞いたときにはそれなりにショックを受けた。あたふたしててその後落ち着いてくると、さらに動揺した。でも勢いでいってしまったとはいえ、ずっと秘密にしておこうと思っていたことを教えてくれたということは、それだけ俺たちは親密になれたってことだよな…。それを考えるととても心が熱くなった。それでも、おれはその真実を知ってしまったが故にその関係がぎこちなくなることが安易に予想できた。年が違うということ自体が問題なのではない。ただ年の上に人に対してはどうしても力が入ってしまう。余計なことを考えてしまう。だから、改善にはかなりの時間を消費するだろう。

でも、俺はそのことをいい事だと思うことにした。それを知ったからといって、今までの関係が大きく変わるわけではない。ただ相手のことをさらに知ることができたということだ。確かに俺に中での認識は変わってしまったかもしれないが、そこから時間をかけて以前以上に良い友人関係ができるはずだからそれはいいことなのだ。そして、そいつが浪人していなければ俺とそいつは出会うことさえできなかったのだから





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最終更新日  2005/06/01 11:37:56 PM
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