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この日の日記を書くに至るまで実は相当心の準備が必要でした。この日を境に辛い日記を残すことになるのではないかという不安があり、怖くて手をつけられなかったのです。やっと心の準備ができました。私の周りの人たちは遠慮して聞かなかったフリをするような話題です。でも目をそむけてはいられない事実です。今後の自分のために書こうと思います。10月29日夕方父から連絡が入りました。母が入院したと。とはいっても母はなぜか自宅に戻っており、一時外出の許可を取って父と一緒に入院の準備に追われてました。実は数日前、かかりつけの医師から紹介所を渡され、地元の市立病院へ精密検査に行くように言われて今日行ったところ急遽検査入院になってしまったというのです。病名は「上代静脈症候群」というそうです。これが母の顔の腫れのことです。これから数日間かけて、この病気の原因を調べるそうです。母の話ではX線で肺に影があって、水も少々たまっているそう。とにかく準備をすませて入院してくるから、と言う母に激励を送って電話を切りました。元々首のリンパの腫れから始まった母の状態ですが、かかりつけの医師の所では、全ての検査をして特に問題はない、リンパの流れが悪いだけって言われてたのに・・・・上代静脈症候群なんて病名があるんじゃない怒りながらも、これがどんな病気なのかネットで調べ始めました。上代静脈症候群・・・心臓に戻る静脈の血液が何かのジャマによって詰まってしまってしまう症状。その原因の多くは肺がんである。そのほか悪性リンパ腫、脳腫瘍・・・・す すごく恐ろしい病気が隠れているのではないですか。それからはとにかく不安で不安でいてもたってもいられません。なぜ私の母が・・・どうしてこんなことになってしまったの?元々母は60歳になるまで半年に一回人間ドックを受けて内臓だけはどこも異常なしと太鼓判を押されていた人です。現在65歳。会社を定年になって3年後、頚椎狭窄で手術してからの母の転落は目を見はるものがあります。人って5年でこんなに体を悪くするものなのだろうかと理不尽さを感じてしまいます。とにかく恐ろしい病気が潜んでいないことを望みます。週末、夫と供に母に会いに行きます。
2009年10月29日
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8月の検査から はや2ヶ月。最近は信じられないほど元気で良い子のポンポンです。何よりも療養食を好んで食べるようになりました。前回の検査までは、療養食のカリカリに普通の猫シニア缶を混ぜないと見向きもしなかった状態で・・・前回の悪い検査結果はこの甘やかした食事がいけなかったと反省し、療養食の袋に不織布パックに入れた「鰹節」を入れて匂いをつけたら食べてくれるようになりましたその後はトントン拍子で療養食を食べるようになり、最近のお気に入りはロイヤルカナンの腎臓サポートです。【療法食 猫用】メール便なら送料100円ロイヤルカナン猫 腎臓サポート パウチフィッシュテイスト [100g 1個]【食事療法食】ロイヤルカナン 猫用 腎臓サポート フィッシュテイスト パウチ 【RINAL with FISH】 100g少しでも数値が良くなってくれれば嬉しいのだけれど。検査の日は毎回心臓が鳴り響きます。気になる結果は以下の通り体重4.90キロ(前回4.8キロ)BUN 57.5mg/dlCRE 4.4mg/dlHt(PCV) 18.2% (標準値25-45)過去の数値は以下の通り08/22 BUN 85.8 CRE 5.8 Ht(PCV) 21.1% 体重4.80キロ06/24 BUN 63.9 CRE 4.9 Ht(PCV) 17.5% 体重4.65キロ エリスロ4回投与04/22 BUN 66.5 CRE 4.6 Ht(PCV) 19.4% 体重4.70キロ03/21 BUN 73.9 CRE 4.5 Ht(PCV) 20.3% 体重4.70キロ01/10 BUN 54.2 CRE 3.9 Ht(PCV) 21.1% 体重4.90キロ11/29 BUN 67.1 CRE 4.3 Ht(PCV) 21.3% 体重4.85キロ エリスロ3回投与11/01 BUN 66.0 CRE 4.2 Ht(PCV) 15.8% 体重4.85キロ09/27 BUN 73.8 CRE 4.9 Ht(PCV) 16.9%08/30 BUN 66.9 CRE 4.2 Ht(PCV) 21.5%08/02 BUN 74.6 CRE 4.1 Ht(PCV) 23.4% 体重4.4キロ07/19 BUN 71.6 CRE 4.7 Ht(PCV) 22.3%07/12 BUN116.2 CRE 5.5 Ht(PCV) 17.1%07/05 BUN 50.4 CRE 4.1 Ht(PCV) 23.6%07/03 BUN 72.4 CRE 4.8 Ht(PCV) 22.0%07/01 BUN 94.6 CRE 7.1 Ht(PCV) 27.9% 体重4.1キロ06/30 BUN133.6 CRE 8.2 Ht(PCV) 28.0%注)BUNの正常値は17.6~32.8、CREの正常値は0.8~1.8Ht(PCV)の正常値は25~45以前の平均的な数値に戻りましたもう、嬉しくて踊りたくなりましたただヘマトクリットが少し低めなので、血液を造るホルモン、エリスロポエチンを1回のみということで打ってもらいました。やはりフードの効果は高いことがわかりました。食欲があるかぎりは、心を鬼にして療養食にしようと思います。体重も増えて絶好調のポンポン。だけど、先生にはこれ以上太らないでねって言われちゃったね。目つきが「獣」してますね。後姿がムチムチのポンポンです。腎・心疾患の猫のための食事療法食『猫 ヒルズ k/d 500g』 療法食 [ヒルズ] k/d 500g [猫用] 腎臓
2009年10月24日
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今日は夫が川口に出張だそう。実家に近いので、待ち合わせをして両親と一緒に夕飯を食べる約束をしてました。そろそろ家を出ようかなというころに義妹からの電話。それは一緒に暮らす私の母を心配してのものでした。母の顔がまた腫れて、普通じゃないということ。でも1日おきに医者に行ってマッサージや針治療を受けてます。そもそもそのような治療を受ける前に血液検査、X線やMRIも撮りました。その結果、どこも異常がないと言われたばかりです。リンパの腫れはなかなか引かないというから気長に待つしかないらしい。義妹の報告を受けて実家に行くと、母の顔が本当に腫れていました。首から上が全部。この姿では外に出られないからと、急遽家の中で食事をすることになりました。母は食欲もなくて、物をあまり食べません。今度腫れが引いて元気になったら美味しいものでも食べに行こうね、と元気付けて帰ってきました。それにしても痛々しい母の姿。また今週様子を見に行こうと思います。とりあえず食べさせるだけ食べさせないと、体力がなくなってしまいます。父も頑張って食事の用意をしてるけど、母はわがままになってしまって父の言うことを聞きません。こんなとき、実家の近くに住んでいればよかったなあ、と思ってしまいます。
2009年10月16日
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義母夫婦がエジプトに行くちょっと前の話。下の息子からあるお願いがあったとのこと。一緒に暮らしてるGFの里親に住処を見つけて欲しいと。そのGFの家庭というのが複雑で、父親は医者、母親は精神科医という恵まれた環境なんだけど、彼女が13歳の時に母親が多重人格症を発症し、精神病院に入院。その流れで両親は離婚し、彼女はアメリカに1年間ホームステイしたそう。そのときのホストファミリーが現在フランスにいて困っているとのこと。なぜアメリカ在住だった彼らがフランスにいるのかは聞いていない。元々彼らはフランスに移住した際にIT関係の仕事をしていたのだけど、その職を失い、今や家賃さえ払えない状態らしい。そこで義母の息子は母親の顔の広さを見込んでお願いしたというわけです。困っている人を無碍にできない義母は彼らを家に招待して事情を聞くことにしました。で、おもてなし好きな義母らしく、またまた腕を振るって豪華ディナーです。一人一人にwelcomeカードを作りカップの中身はビシソワーズが入りました。野菜中心だけど、こんなに食べられたのかな。デザートのあとのチーズはいかにもフランス的です。義母は友人の福祉関係者に家賃が免除になる部屋があるか聞いてみることを約束し、もしダメなら自分達がエジプトに行っている間、自分達の空き家を貸しましょうとまで申し出たそうです。GFのホストファミリーはとっても穏やかで良い人たちだけど、あんまり義母夫婦の世話になりたくないような印象を受けたみたい。私が思うに、GFと弟が勝手にアメリカ人夫婦の手助けを申し出たような感じがします。GFはその昔、世話になったから恩返しをしたいのでしょうが、なぜ自分の親に頼まないのかなあ。母親はまだしも、父親は現在も医者なのだから。写真右カップルがアメリカ人夫婦で、左カップルが息子カップル。その数日後、義母があたったツテは全滅。どの空き家も無償、または低賃金で彼らに貸すことはできないといわれ、では自分達の部屋を3ヶ月限定で貸しましょうと申し出たんだけど、アメリカ人夫婦から返事なし。返事がくるまで義母は部屋のかたづけや私物の撤去などしてたけど、自分達がエジプトに行く準備もままならず、疲れ果てた義母はだんだん腹が立ってきて放っておくことにしたそうです。結局アメリカ人夫婦がどうなったかは知りません。以上、義母から私にグチのぼやきのメールが入ったので日記に書いてみました。しかし、あれだけ頑張ってディナーの準備をしたのにね。
2009年10月06日
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義母には妹がいます。その夫はアメリカ大使館勤務で現在エジプト赴任中。義母もちょうどエジプトにいるのでよくつるんでいるそうです。私はその義叔母が大好き。彼女は自分のことよりも家族や不幸な人、動物を助けることに命をささげています。エジプト赴任の前に滞在していたモロッコでは捨て猫を5匹も保護してそのままエジプトに連れてきました。モロッコの前の赴任地バングラディッシュでは野良犬を家族に迎えているので現在は犬2頭、猫5匹、なぜか鳥7羽、ハムスター2匹がいるそうです。その子達の一人、サルマという猫が病気になりました。免疫系の持病があり、腫瘍が出来ているそうです。義叔母はエジプトの獣医師に診せているけど先進的な治療ではないと言います。そこでネットで色々な事を調べ、サルマに良いとされるサプリの購入、ホメオパシー、オーガニックフードにいたるまで全てアメリカから取り寄せました。アメリカのドクターに連絡を取りアドバイスや治療の方法も聞いています。それでもやはり診てもらうのが一番。義叔母は意を決してサルマを連れて渡米することにしたのです。決して裕福ではない家計なのに、サルマのために大金をはたいて1ヶ月、アメリカの病院を回るのです。義叔母の夫も良い人だけど、あまりいい顔をしなかったそう。長い旅路は病気の猫にとってもストレスになると思うのだけど。欧米ではペットを飛行機に乗せて旅をするのは意外と平気なようで、アメリカにわたってからは電車やバスにも乗せたみたいです。やっぱり大変だったようだけど・・・そのための資金として、義母はクリスティに出品して売れた絵画の代金を全て妹に渡しました。義叔母のところにいる猫たち。上から3番目がサルマ(多分) 1ヶ月後、義叔母はサルマと供に帰ってきました。ワシントンDCとNYの高名な医者にかかり、薬とサプリをもらってきたそうです。残念ながらサルマは数日前 虹の橋へ渡ったそうです。あとを追うようにもう一匹のワンちゃんも逝ってしまいました。(15才でした)どちらもみんなに愛されて幸せだったと思います。
2009年10月05日
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フランスにいる弟カップルの羨ましいバカンスの話を聞いたばかりなのに今度は義母夫婦がエジプトに長期滞在だそうで・・・・義母はカイロにビルを持っており、毎年3ヶ月ほど滞在してます。でもこのビル、手放したくて仕方がないらしい。ビルの何部屋かに、義母の親戚縁者たちが長いこと住んでいて、とりあえず管財人のようなことをしてくれているけれど、目に余る横領を働いていて困っているのです。元々は義母の両親が所有していたビル、弁護士だったお父様にたかる親戚がそこに居ついてえばっているみたいです。義母も親戚だということで我慢をしてきたけどもう限界。使っていない水道に膨大な請求が来たり何を修理したのか身に覚えのない修理請求が来たり、、好き勝手にビルを使っている親戚縁者たちの餌食になるのは止めることにしたのです。それで部屋にある価値のある絵画や調度品を売りに出してます。これは先月ロンドンのクリスティに出品した絵Ralliというギリシャの画家の作品。いい値段で売れたそうです。このお金は義母の妹の猫の治療費にあてられます。
2009年10月04日
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母の顔の腫れがまったくひかず、家族全員の元気もなくなってきたので弟がBBQパーティを企画しました。我が家では家族が集まりたいときに必ずBBQになります。共同作業で出来るし、長い時間を共にでき、会話も弾みます。私たちが子供の頃は家族の中心だった父親も、今では私や弟に主役をまかせ、どっしりと座って食べる専門です。途中で母と父は退場し、家の中でゆっくりしていました。父は外でワイワイやっている私たちの声を聞いて満足げに言います。「こうやってお前たちの声を聞いているのが幸せだよ。」と。私には子供がいないから、父のような気持ちを体験することはないでしょう。自分は親の望む道を歩まなかったことについてがっかりさせているんじゃないかと思うこともあったけど、父の言葉を聞くと こんな私でも幸せの材料になっているんだなって嬉しくなります。心配なのは母のこと。ベッドに入るのを手伝って手を取ったらなんと冷たい母の手!父はちゃんと医者に通って面倒見てるのであまり心配するなって言うけど、あの手の冷たさは かなりショックでした。また近いうちに様子を見に行きます。
2009年10月03日
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