Davi's Diary

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子供との対面


バツイチ男性に子供がいる場合、子供とうまくやっていく事は必須条件である。子供の性別や何歳かによって状況はさまざまだろう。私の場合は子供が小さかったので、ある意味良かったのかも知れない。

私は当時まで、子供というものに触れる時間がほとんどなかった。はっきり言って子供の相手は苦手だった。若い頃はそれが顕著で、ベビーシッターをやるぐらいなら土方をやった方がいいぐらい苦手だった。電車に乗っていて子供の集団が入ってくると、電車から降りるか車両を変えるぐらい苦手だった。

そんな私が年とともに子供慣れしてきたのは、やはりいい加減年を取ったことと、姉に子供がいたことがある。姉には男の子がふたりおり、ずいぶん相手にならされた。その予備練習がなかったら、バツイチ男性との恋愛なんて考える事もなかっただろう。

最初に出会ったのは動物園。子供は幸い私になついてくれた。小さな手を握ると、私の少ない母性本能も刺激される。子供はパパになつき、甘える。女親にはできない肩車、ジャンプ、そして思いっきりパパの広い胸に抱きしめられることが大好き。この状況を見て、「子供の父親と恋愛はできないわ」と思うか、「頼りがいのある男性なんだわ」と思うかは人それぞれ。私は後者だった。





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