Davi's Diary

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砂漠の動物たち

ロードランナー。  いつもコヨーテが捕まえようとして失敗するという不条理なマンガなのだが、そのロードランナーがこの砂漠で見られるのだ。

ジョシュア・ツリー国立公園のインフォメーションで聞いたら「最近は見ないわねえ..」というお答え。ところが私たちは見てしまった。しかも2度も。一度目は「第二次世界大戦航空博物館」の前、二度目はなんとウェスティン・ホテルの敷地内。この辺りは砂漠といえど期待される雨量というのもあるのだが、その雨量がここ数年減っているらしい。えさが無くて街に降りてきているのかも知れない。細身のニワトリといった大きさで、本当に背を低くしてマンガのように走る姿はとても愛らしいのだ。

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で、ロードランナーといえばコヨーテ。これにもお目にかかった。これは国立公園内だったが、一匹だけ道路をうろうろしているのだ。最初夫が車中から見つけ、運転していた私は急ブレーキをかけた(前後に車なし)。「あ~、逃げちゃう」と思いきや、とことこと車に駆け寄ってくるではないか。窓を開けずに見ると、やせ細ったコヨーテがつぶらな目でこっちを見ている。ここでエサをあげてはいけない。しかし、車を見て寄ってくるということは、人間が餌付けしてしまったのだろう。多分コヨーテも食べ物がないのだ。しかし、車を恐れずに寄ってくるというのはいただけない。跳ねられたらどうするんだ。心を鬼にしてえさはあげず、写真だけを撮った。

coyote

あとは砂漠のウズラとかウサギとかキツツキとか。当然トカゲちゃんもおり、しょっちゅう見ました。生き物ってこんな過酷な条件でも生きているのね...。

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