夫が探し出して来た ウェブサイト
で予約を取り、前日に電話で朝10時と約束した。ここのオーナーのDebbieさんはひとりでこの大きなトレイラーに3頭の馬を乗せて登場。彼女の牧場は近所にある訳ではなく、ホテルの裏手にあるビーチに直結した駐車場まで運転してくるのである。聞けば、彼女はニューヨークのロングアイランド出身だという。余談だけど、フロリダにいるとニューヨーカーに本当によく会う。リッツのドアマンや、フェリー乗り場で私たちの車のNYナンバープレートを見て話しかけて来た老夫婦もニューヨーカー。こっちに居を移して来た人もいれば、NYに自宅があるけれどフロリダに別荘を持っている人もいる。ニューヨーカーの憧れ、フロリダ...。いいなあ、フロリダ...。
馬たちは誰に命令された訳でもなく折り返し地点でさっさと折り返し(頭のいい動物だ)、家に早く帰りたいがためにさらに駆け足でビーチを駆け抜ける。これで明日の筋肉痛は保証されただろう...。しかし、馬から降りた夫から意外な一言が。「今回の、一番面白かったよ」今まで山や岩場のトレイルが多く、馬が走ると障害物が怖かったそうな。今回はリズムをつかみ、馬を走らせるのが楽しめたそうだ。