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2007年10月30日
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カテゴリ: 読書日記

秋は読書の季節ですよねぽっ

私は今さら・・・・なんですが、
先日 「オリバー・ツイスト」 を読みましたぽっ

映画にもなったので、ご存知の方も多いと思うのですが・・・
「クリスマス・キャロル」 で有名なディケンズの書いた小説です

なぜ今さら・・・と言いますと、
「そういえばイギリス文学好き・・・とかいいつつ、
ディケンズ、読んだことないなぁ
「というよりも、『名作』と言われるお話、あまり
読んだことなかったりして
となぜかふと思ったことと、

実は先月読んだ サラ・ウォーターズ の小説の解説に
「ディケンズの影響を多分に受けている」 とあった
ので、純粋に興味が沸いたのです


読んだ結果は・・・
さすが 「名作」 と言われ、映画化にもなるだけあってやっぱりおもしろい
約170年前のイギリスの時代背景や、貧民街の人々の想像を絶する生活
(日本だって江戸時代なわけだから、他国のことなんて全然言えないんだけど)


人々の心情や、作品に込められた風刺などは、
やっぱり時代が変わっても、色あせないものがありました

人々の心情や、作品に込められた風刺などは、
やっぱり時代が変わっても、色あせないものがありました


ただこの作品・・・・
悪人はどこまでも悪人・・・
善人は信じられないくらいとっても善い人


当初のオリバーの処遇や、悪人の所業のなさの数々は、
読むに耐えないほど
これでハッピーエンドにならなきゃ、嘘だよね
とも思ったくらい

それを受けてか
最後は、とっても美しく終わるので、結末が読めちゃうお話や
嘘すぎるハッピーエンドが苦手な人には、向かないかも

・・・それと・・・
翻訳されたのも、100年ほどまでの作品
表現や日本語が難しく、なかなか進まず・・・
作品にはまる下巻になるまでは、結構つらかったのも事実

それでもそれでもハート
やっぱり有名なお話を改めて読むというのは、
なんだか感慨深さがありましたぽっ
(普段読まないから、そう思うだけだったりして)


ちょっとパワーがある時じゃないと、
なかなか手は出せないけれど、たまには名作を読むのもいいですよねぽっ


そんなこんなで勢いに乗った私
(でもディケンズはこれでおしまい)
次はこれまた読んだことのない、
シェイクスピアに手を出そうか思案中ですぽっ


皆さまには、お気に入りの 「不朽の名作」 ありますでしょうかぽっ


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Last updated  2007年10月31日 23時03分31秒
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