| 巻数 |
ストーリー概要 |
名場面・印象的なシーン |
|---|---|---|
| 1 巻 |
独身 OL ・鳴海は 40 歳目前。恋人・桜木との将来が見えず、ある日祖母の孤独死をきっかけに「ひとりでしにたい」と強く思うようになる。 |
桜木の母との会食で「結婚する気ない」と知る場面。絶望と孤独が交錯する決定的瞬間。 |
| 2 巻 |
桜木との別れを決意し、新たな生活を模索する鳴海。人生設計や終活について調べる中で、「老後のリアル」に直面する。 |
介護施設での取材で、孤独な高齢者と出会い、自分の未来と重ねて涙する場面。 |
| 3 巻 |
自宅の断捨離を始め、過去の思い出や親との関係を見つめ直す。老後の経済的自立や人間関係の築き直しを始める。 |
母との確執が再燃し、「あなたは昔から冷たい」と言われるが、それを受け止める成長の一歩。 |
| 4 巻 |
新しい出会いや人付き合いの再構築に挑戦。孤独死に備えた “ 見守りサービス ” や住居の選択肢を検討する。 |
年下の友人に「結婚しないことも一つの生き方」と肯定され、救われた表情を見せるシーン。 |
| 5 巻 |
終活の一環で遺言書や葬儀の準備を進める。元恋人の桜木が再登場し、鳴海の心が揺れるが、彼女は毅然と対応。 |
「私はもう、あなたに頼らない」と告げて桜木との再会を断ち切る決意の場面。 |
| 6 巻 |
一人暮らし高齢者のリアルを取材。自分が年を取ったときの社会との関わり方を学び、自立とは何かを考え始める。 |
孤立死を迎えた老婦人の部屋を訪れた後、「こんな最期は嫌だ」と涙する鳴海。 |
| 7 巻 |
老後の生活費や医療、介護問題に現実的に向き合い始める鳴海。親の老いと、相続問題も浮上し、心がざわつく。 |
父が倒れたという知らせに駆けつけ、思わず「まだ死なないで」と漏らす場面。 |
| 8 巻 |
実家の整理や介護問題が中心に。兄弟との関係や親の想いと向き合いながら、「家族って何か」を問い直す。 |
母の若い頃の日記を読み、「愛されていた」と気づく静かな感動の場面。 |
| 9 巻 |
かつての自分と似た若者と出会い、人生観を語り合う。孤独ではなく「自由」を選んだことへの確信が芽生える。 |
若者に「寂しくないんですか?」と問われ、「自由は寂しさと一緒にある」と語る鳴海の覚悟。 |
| 10 巻 |
孤独と共存しながらも「最期の迎え方」を具体的に準備する。老いを肯定し、「ひとりでしぬ」覚悟が整う。 |
遺影用の写真を撮りに行き、「今が一番いい顔してる」と笑う鳴海の締めくくり。 |
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