「白碗竹快樓」(赤坂)



http://www.kiwa-group.co.jp/kiwahp/restaurant/chinese/baiwan/baiwan.html

ここは、ランチでは行ったことあるのですが、夜は初めてでした。
とってもレトロな一軒家風の建物なんですが、実は元銭湯だとか!
こんな赤坂の一等地に銭湯があったんですねー。凄い凄い。
今回はどちらかというと、接待を受けてしまったような感じだったので、 メニューを見ることは出来ませんでした。
よってお料理名は"何となくこんな感じ"になります。


ピータンと汲み上げ湯葉の盛り合わせ

肉厚の汲み上げ湯葉が、とてもたくさん贅沢に入っています。
ピータンと湯葉がこんなに合うとは思いませんでした。
湯葉のアッサリ味に、ピータンの独特なもったりさが合うんです。
ごま油タップリのタレも美味しい。


旬の魚の刺身 香菜ネギドレッシング

このネギドレッシングがまた美味しい。
白身のお魚も、歯ごたえがあって、新鮮なものをお使いでした。
これなら、家でも簡単に出来そう。


北京ダック(広東風)

北京風と広東風の違いは御存知ですか?
北京風は、皮のみ。広東風は、皮だけでなく、肉も一緒につけて切るんです。
ですから広東風はボリュームがあります。
北京ダック大好き!美味しかったです。
4人で一羽だったんですが、余ってしまいました。


チンゲン菜の塩炒め

アッサリしていて、美味しいです。


スーラースープ

スーラーも大好き。字の通り、すっぱ辛いんです。
タケノコもたっぷりで美味しかった。


お酒は、紹興酒をいただきました。
まず、お店の方のオススメ「女児紅」です。

紹興酒 女児紅 500ml

ルーツは女の子の祝い酒とのことです。
ワンランク上の酒質で人気が高い「女児紅」には伝説があります。
約2千年前、中国の紹興に暮らす男が、やがて生まれる子の誕生を祝うために、かめに入った酒を用意しました。
生まれたのは女の子。男の子が生まれるとばかり信じていた男は、怒ってそのかめを土のなかに埋めてしまいました。
月日は流れ、その女の子が嫁ぐ日、祝い酒を探した男は、ふと十数年前に埋めてしまった酒を思い出し、掘り出してみると、色濃紅にして香りまろやかな芳醇な酒になっていました。
男は大喜びして女の子のお祝いの酒という意味で「女児酒」と名付けました。
その後この地方では女の子が生まれると酒を入れたかめを土のなかに埋め、その子が結婚するときに掘り起こし、祝い酒として飲むという習慣が続いたそうです。
「女児酒」は「紹興酒」の呼称でもあったのです。

私にはちょっと甘いけど、とてもコクがあるのにまろやかで、かなり濃厚な気がします。
普段飲んでいる紹興酒とは比べ物にならないくらい、上等さを感じます。


二本目は「蘭亭」にしました。

紹興酒 蘭亭 600ml

こちらは、そんなに甘くも無く、まろやかでスムーズに飲めます。
こってりとしたお料理には、こちらの方が合いますね。

このお店は、紅虎餃子房で有名な際コーポレーションが経営しています。
際の中島社長は、よくマスコミでも登場していますよね。
万豚記や和食の黒座暁樓とかにも、よく行きますが、外れのないお店が多く、安心して訪れられます。

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