炭火・焼酎 うさぎ(恵比寿)


恵比寿の西口から内記坂という代官山へ抜ける坂道の途中に、
昨年10月にOPENした「うさぎ」というお店です。


【炭火・焼酎 うさぎ】(恵比寿)
http://g.pia.co.jp/newopen/20041221_4.htm

地下のお店へ降りていく階段の途中に、
魔王・伊佐美・佐藤などをはじめとする焼酎の瓶が並んでいて、
期待が膨らみました。
中に入ると、木のぬくもりが感じられる店内の棚に、
たくさんの焼酎や泡盛の一升瓶が並んでいて、嬉しくなってしまいました。
焼酎は100種類以上もあるんですって。
恵比寿ビールで乾杯した後、お店の方のおすすめを試していきました。
最初にいただいたのは、「天誅」という「魔王」と同じ白玉醸造のものです。
これは、くせもなく、スッキリまろやかタイプでした。

【天誅】

天誅 25度 1800ml

天誅 25度 1800ml


そして次にいただいた「ほたる」という芋焼酎を、とっても気に入りました!

【知覧ほたる】

[鹿児島県] ほたる 芋焼酎 知覧酒造 720ml

[鹿児島県] ほたる 芋焼酎 知覧酒造 720ml


*度数:25度 *原料:さつま芋・米麹 *黒麹 *常圧蒸留

裏ラベルには「この焼酎のふるさと知覧は、古くから多くのホタルが飛び交う町でした。
太平洋戦争後期特攻基地が置かれたこの町で、短い一生にひかりを放ち続けるほたるの
姿に自らを重ねた若者達の思いを今日何か形として残したい、そして平和の尊さを伝えたい。
そんな思いで造りました。このラベルは特攻の母と慕われた『鳥浜トメ』さんの孫鳥浜明久氏の
デザインによるものです。なおこの売り上げの一部は知覧町特攻英霊顕彰会に寄付させて
いただきます。」と書かれています。


大東亜戦争末期、知覧は特別攻撃隊の出撃基地となりました。
鳥濱トメは「富屋食堂」という軍指定の食堂を営んでいました。
連日隊員達がやってきては故郷のこと、心のうちなどを話したりしていました。
ほとんどが10代~20代前半の隊員たち。彼等にトメは母親のような気持ちで接していました。
ある日、出撃を明日に控えた宮川三郎軍曹がこう言いました。
「おばさん、僕はホタルになって帰ってくるから・・・夜の9時玄関からくるから・・・中に入れてね」と。
宮川軍曹が出撃したその夜、玄関からホタルが一匹舞いこんできました。
トメは、そこにいた少年兵達に「あれは、宮川さんだよ。」と教えました。
そして彼らは皆で同期の桜を歌ったという話です。
このお話は、高倉 健・田中裕子が主演し、「ホタル」という名で映画化されました。
ちょっと感動してしまう話ですよね。

ロックで飲んでみますと、まず香りはかなりふくよか方です。
そして上品な甘さの中に、とてもパンチのあるコクがあります。
泡盛を感じさせるような強さもあります。癖といってもいいくらい味わい深い芋焼酎です。
私はこういうちょっと癖のあるようなものは大好きなので、
とっても気に入りました!!


お料理は、焼き鳥は美味しかったです。あとは、普通かな。
でもまあ、お値段が全部とっても御手頃なのでヨシとしましょう!
気軽に行けるお店、というところでしょうか。


© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: