たき下(麻布十番)


「”魚のたき下”と”親子丼のさ和鳥”どっちがいい?」って聞かれ、「あ、”たき下”行ってみたかったの!」ということで行きました。
以前何かで見て、気になっていたお店です。
「え?こんなところに?」というのも、すぐ目の前の和可奈鮨は、学生時代の友人の実家です。驚いていると、3年位前にオープンとのこと。納得でした。

金曜の12時半というランチ時。店内はいっぱいです。
でもちょうど食べ終えて出て行かれる方達がいて、ラッキーでした
お魚の定食メニューが、6種類くらいあったかな。
二人とも「黒ムツの柚香焼き定食」を頼みました。
黒ムツは煮つけでたまに食べますが、柚香焼きとはまた美味しそう。
このお店は、友人が夜によく利用するらしいですが、そんなに高くなく、本当に美味しいお魚が食べられるというので、とっても楽しみでした。
御飯も無農薬のお米だそうです。お代わり自由といわれましたが、残すほどたっぷり盛られていました。美味しいお米でした。

小鉢の煮豆腐、白菜の煮物、漬物等が来て、念願のお魚が来ました。
大きい!!すごいボリューム!!!丸々半身がのっています。
そして凄くいい香りー♪美味しそう。。。
一口食べてみると、プリプリの歯ごたえと共に、黒ムツの旨味と柚子の香りの絶妙な素晴らしい美味しさがじわーっと広がります。本当に美味しいです。
新鮮で品質も良いから、焼いてもこんなに歯ごたえが残っているのでしょうね。
本当に美味しくて、話を忘れて食べてしまいます。(笑)
相当ボリュームもあったのに、ペロッと食べちゃいました。
店内は、入れ替わり立ち代り、常に満席状態。
このお味のお魚が定食で1,260円なら、満席も納得です。
本当に、本当に美味しかったですよ。
今度は絶対に夜に堪能しに来ます!!

【黒ムツ】
ムツ科の深海魚で、体が紫黒色のため「黒ムツ」とも呼ばれます。
また、「寒ムツ」という言葉があるように、1~2月の寒中に脂がのって美味しくなります。
獲りたての新鮮なものは刺身やすし種にもされます。
そのほか、煮つけ、照り焼き、ピカタ、ムニエル、みそ煮、潮汁、鍋物に。
春先の「ムツコ」と呼ぶ真子(卵巣)は身よりもおいしいと珍重され、煮物、鍋物にされます。白子も煮つけや鍋物などに。

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