レ・フォール・ド・ラトゥール



レ・フォール・ド・ラトゥール[2001](赤ワイン)

 地域:ボルドー
 品種:カベルネ・ソーヴィニヨン、メルロー

コメント1:セカンドラベルの中で最も評価が高く、格付け上位の実力を持つと言われている。その製造過程においては格付け第2級と同等の品質を確保すべく、出来のよくないものはサードラベル“ポイヤック”にまわされる。ラトゥールと全く同じ製法で造られているが、ブドウはラトゥールの飛び地の畑と樹齢の若いものが使われている為、少し軽めで、典型的な長熟タイプのラトゥールより早く飲み頃となる。ベリー系のジャムのような甘味と鉄の香りを感じる、味わいのまろやかな、余韻のよいワイン。

コメント2:赤ワインの最高傑作を生む偉大なる「塔」シャトー ラトゥール。
メドック地区の4代シャトーのひとつで、長い間イギリスの企業が所有していましたが、現在はフランス人オーナーのものとなっています。
英仏の百年戦争当時まで、このシャトー周辺は、イギリスの攻撃からフランスを守る重要な砦でした。塔(ラトゥール)という名はこれに由来します。当時の建物は存在しませんが、17世紀に建てられた丸屋根の塔が畑の中にそびえています。
ボルドーワインの最高峰のひとつとして、その力強い味わいと長命さが最大の特徴です。世界中のワインファンのセラーに長い年月大事に寝かされ、飲み頃が数十年続くといわれています。
深い色合い、香りの幅と凝縮度、味わいの複雑さ、構成の大きさなど、ポイヤックという土壌と、カベルネ・ソーヴィニヨン種との組み合わせを完璧なまでに表現した世界中の愛好家の垂涎の的とされる、まさに偉大なるボルドーワインです。
塔(ラトゥール)をラベルに印した第1級の赤ワインで、カベルネ・ソーヴィニヨン種、メルロ種、カベルネ・フラン種、プティ・ヴェルド種をブレンドしています。

コメント3:ボルドーの最高峰のワインの一つ、シャトー・ラトゥールのセカンドラベルがこのレ・フォール・ド・ラトゥールで数多くあるセカンドラベルのなかで最も安定感があり最も評価されているセカンドラベルです。

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: