サッシカイア ディ グラッパ



サッシカイア・グラッパ500ml

イタリアの蒸留酒グラッパは、ワインを作るときに出るブドウの搾りかす(皮や種など)を蒸留して作ります。
そうです、フランスのマールも同じような方法で作ったお酒です。
その歴史は古く、すでに中世には飲まれていたそうです。
ただ、20世紀はじめまでは、作られた土地だけで飲まれていたそうです。

『グラッパ』という名前には二つの説があるそうです。
北イタリアで「ブドウの房」を意味するグラッポーロという言葉から説。
もう一つは、ヴェネチアの北西にあるバッサーノ・デル・グラッパ(グラッパ の山の下)という町名から説です。
いずれにせよ、レストランでグラッパを注文した際、使えそうなネタじゃありませんか?

スーパートスカーナ サッシカイアを造り出したのは、ボルゲリ地区のご存じテヌータ・サン・グイド。
1968年が創立年とされていますが、初代オーナーが1944年からボルドーのシャトー・ラフィットより譲り受けたカベルネ・ソーヴィニヨンを植えて実験をはじめていたと言われています。
そしてこのワインがトスカーナにおけるイタリアワインを大きく変えたといっても過言ではありません。
小石が豊富な土地といった意味をもつサッシカイアはカベルネ・ソーヴィニヨンによるイタリアワインとしては、世界的知名度を誇っています。

イタリアの赤ワインの最高峰との呼び声も高くカベルネ・ソーヴィニヨン88%、カベルネ・フラン12%でつくられる独特の個性は並ぶものがありません。
スーパー・ヴィーノ・ダ・ターヴォラの草分け的な存在のワイン、サッシカイア。
そのサッシカイアのグラッパです。

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