Feb 2, 2009
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2009/1/30

ギックリが治ったばかりでおぼつかなかったが、やっぱりこれは観たかったので車で行く事に。日本のエレキベーシストと言えば、櫻井哲夫を差し置いて他はないかと。彼のベースライン、速弾きでも正確なプレイは世界でも有数。櫻井はカシオペアで凄いと思ったんだけど、実はアルバムを買ったのは、カシオペアより櫻井哲夫の1stソロ(1986年)が先。カシオペアはおよそ20年前、高校生から社会人になった辺りによく聴いていました。今では殆どCDで持っているけど当時は、LPかCDからカセットテープにダビングして擦り切れるまで車で聴いていました。

カシオペアのライヴは1期メンバーチェンジ時(アルバム:The Party)に新宿厚生年金で。なので、櫻井氏のプレイはTBSの番組、「MUSIC PARTY」では見ていたものの、生プレイは初。

JINO(日野賢二)はトランペッター日野皓正の二男。2003年、ベース好きの友人の誘いでAlfieで観たのが初めて。

中央高速で約40分、この日のJ-Waveグルーヴラインは、ピストン氏の代理でKC松尾氏。フミカ氏とかみ合わず。
駐車場は、STB139も近い六本木ヒルズP12の駐車場。ここから裏道一本(200m位)でアクセスできるから便利。24時間停めても3,000円。さらに安い所はあるが、病み上がりなので。腰痛には芋洗い坂は急でちと怖い。

写真は、グーグルマップ。便利だけど自宅前の私道まで入ってこられるのはちと困りもの。ちゅうか俺の車写ってるし。中には表札、車のナンバーが判別出来るものも。ブログの内容や車等の写真からグーグルマップの探索で、その人の家や名前が特定できてしまう恐れがあるのが怖い。ライブカメラちゅうのもあるし「エネミーオブアメリカ」の世界が個人的に可能な時代も近い?おっと脱線。
STB139 by Google Map

開演1時間前に到着したけど、イスが硬くて背もたれが浅く、テーブルが低いので、座高98cmの胴長腰痛君にとって待ち時間+公演2時間は拷問に近かった。時代を感じさせる、舞台の「スイートベイジル」の文字と店内。防音は殆どされていないよう。待ち時間には終始ジャッキーグラハム(UK)の曲がかかっていました。客層はいつものR&B系やスムースジャズ系とは違い、30代後半~70代位のおとなし目のマダムが殆どで、後から来た半数弱の客はいかにもフュージョン系が好きな中年サラリーマン。
STB139 TETSUJINO

公演は、始め2人共緊張していてかみ合ってなかったけど、後半は慣れてきたようだ。MCは、JINOは片言に近い機関銃のようなたどたどしい日本語で、少年時代櫻井氏にあこがれていた事を熱弁。俺もJINOの1つ下で近い年代&ベースも弾いていたので、素人の少年のように熱く語るJINOの気持ちが解る。櫻井氏は想像していた通りの冷静な感じでした。

櫻井氏は、殆どカーキ色の5弦ベース。他に、使い込まれたスタンダードなフェンダーのジャズベ。
エフェクターはJINOの勧めで、櫻井氏もローランドのVB-99を使用。
ベースアンプは2人共Aguilarの2Wayスピーカーもの(色違い)。

STB139 Basss of 櫻井哲夫
感想は、やはり、櫻井氏にはファンキーなベースが良いと。ソロでのバラッド系ではJINO共々、メロディーが聴き取りずらいところが多々あり、なんだかぼーっと聴いていた。やはり、全てスラッピングのファンキーを次回期待したい。ただ、アンコール曲のバラッドはまずまずでした。2人共ワウワウを使ってたり、JINOはラリーグラハムばりにディストーションを使ったりと。

2時間で5,250円はビルボードと比べお得感。ただ、特大スピーカーの前だったので後半聴き疲れたかも。次のSTB139は無いと思うが、腰痛難聴対策には2階席をお勧めします。





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Last updated  Feb 2, 2009 06:09:33 PM
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