Sep 8, 2009
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「浦沢直樹 読本」を見て読みたくなり、全巻購入、2,3日で読み切りました。

プルートゥ
これは、手塚治虫の「鉄腕アトム」をリメイクしたもので、その中の1話「地上最大のロボット」を広げたもの。登場人物は、ほぼ同名を使用しているが、キャラの姿の大部分は浦沢直樹オリジナル。それが逆に面白い。でも、準主役級のキャラがあっという間にやられちゃうのはもったいないかも。前半はゲジヒトという警察ロボットが主役というのもハードボイルドになり面白い。描写は流石、浦沢の得意とする所で、マンガなのに映画を観ている気分になる位上手い。ただ、最後の対決とその後はあっけなく、アトムの強さがあまり発揮されないまま尻つぼみ状態なのが残念。もっとドラゴンボールZのフリーザとの対決のように、ねちっこくやってもよかったかも。

漫画について…
マンガは自分も好きで、読む事自体悪い事とは思わない。でも、どこぞの政治家がマンガを読んでいる事を売りにしていたが、いい大人が人前でマンガを読んでいる姿は醜いかと。バカそうに見えるし。漢字を間違えるのもそういう雑誌を読んでるから?と、思われてもしかたがない。ましてや、国民の税金で採算もなく思いつきでマンガ博物館を計画するのはいかがなものかと。こういうのはお金を稼ぐ才能がない国がやっちゃいかんよ。前の会社の部長がよく部下に言っていたのは、社内や通勤ではマンガ禁止という事。部長の他の発言は好かなかったが、この事だけはその通りだと思った。自分は20代の数年間、少年ジャンプ愛読者だったが、決して外では読んだ事がなく、あくまで自宅オンリー。





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Last updated  Sep 9, 2009 01:53:08 AM
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