Nov 21, 2009
XML
今回のベーマガはラリー特集。といっても10頁だけだが。
ベースマガジン 2009年12月号
でも注目すべき記事は、インタビューの内容。母と祖母でバンドを組んでいて、ラリーはギターを弾きながらオルガンのペダルでベースを演奏していたけど、ある時オルガンが壊れたのをきっかけにベースを弾き始めたという。スラッピングは、その流れから一人で何役もこなす性質から、ベースでドラムの代わりをし始めた頃から始まる。とか興味深いというか、いわば歴史の重要な証拠を生き証人が語っているような内容で、それだけでも買いです。
他に元爆風スランプの江川ほーじん氏が、実際ライヴへ出向いたのをレポートしていたりと、あのライヴにはかなりのベーシストが来ていたんだなと(俺を含め?爆)。でもプロもアマもあの瞬間は皆、少年の眼差しだったのでしょうね。

ちなみに他の特集で、ナルチョ(鳴瀬善博)もあったけど、日本でスラップ奏法を広めた人は紛れもなく、このナルチョでしょう。しかもこのスラップ奏法を、和製英語の「チョッパー」と広めた張本人も恐らくこのナルチョかと。このナルチョのインタビューもチョッパーのエピソードが話され、初めて彼が生で見たチョッパーは、意外にラリーではなくブラジョンのルイス・ジョンソンのようです。でも初めは誰がこんな弾き方やるかと拒んでいたようで、始めたきっかけは、ラリーがイベント出演者に囲まれ、中心でソロを弾いている「写真」。これを見て、「ベース1本でこんな事もできるのか?」と思ってからだと。

あとこんなエピソードも。
1983年、ラリーがクルセイダーズで来日時に、ナルチョのムーンのベースを弾き、音が気に行ったようで、その後特注し今ではムーンが愛用メーカーという。

以上、詳しくはベーマガ12月号で。

ラリー・グラハム with ブライアン・カルバートソン

あと、来年2月号ベーマガに、今回来日でレコーディングしたラリーの教則CDが付録されるようです。

ラリーの新譜は製作中で、「とってもファ~~~~ンキ~~~なアルバムになる予定」との事で、待ち遠しいです。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Nov 22, 2009 12:41:02 AM
[ブラックミュージック] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: